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- ● 19/05/17 緊急安全性情報/厚労省、PMDA
★安全性速報(ブルーレター)/日本イーライリリー 【1】ベージニオ錠50mg、100mg、150mgによる重篤な間質性肺疾患について(関係者向け) 【2】乳癌治療薬「ベージニオ錠」を服用される患者様とご家族の皆様へ(一般向け)
同内容(厚労省、PMDA)pdf
- ● 19/04/17 緊急安全性情報/安全性速報(ブルーレター)
安全性速報/ベージニオ錠50mg、100mg、150mgによる重篤な間質性肺疾患について
同内容(厚労省)pdf
- ● 15/02/04 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター)/ヤンセンファーマ 【1】ラミクタール錠小児用2mg、同錠小児用5mg、同錠25mg及び同錠100mgによる重篤な皮膚障害について(関係者向け) 【2】てんかん治療薬・双極性障害治療薬「ラミクタール錠」を服用される患者様とご家族の皆様へ(一般向け)
【1】同内容(PMDA)pdf 、 【2】同内容(PMDA)pdf
- ● 14/10/24 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター)/ヤンセンファーマ 【1】ソブリアード カプセル100mgによる高ビリルビン血症について(関係者向け) 【2】C型慢性肝炎治療薬 ソブリアード カプセルを服用する患者さんとご家族の方へ(一般向け)
【1】同内容(PMDA) 、 【2】同内容(PMDA)
- ● 14/04/17 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター)/ヤンセンファーマ 【1】ゼプリオン水懸筋注25mg,50mg,75mg,100mg,150mgシリンジの使用中の死亡症例について(関係者向け) 【2】統合失調症治療剤ゼプリオン水懸筋注シリンジを使用する患者さんとご家族の方へ(一般向け)
【1】同内容(PMDA) 、 【2】同内容(PMDA)
- ● 14/01/17 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター)/バイエル薬品 【1】月経困難症治療剤ヤーズ配合錠による血栓症について(関係者向け) 【2】月経困難症治療剤ヤーズ配合錠を服用される患者様とご家族の皆様へ(一般向け)
【1】同内容(PMDA) 、 【2】同内容(PMDA)
- ● 13/05/17 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター):ケアラム25mg/コルベット錠25mg(イグラチモド)とワルファリンとの相互作用が疑われる重篤な出血について(エーザイ株式会社、富山化学株式会社)(関係者向け)
同内容(PMDA)pdf 、 同見出し(PMDA)
- ● 12/09/11 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター):ランマーク皮下注120mg による重篤な低カルシウム血症について(第一三共株式会社)
※骨病変治療薬「ランマーク」投与患者での重篤な低カルシウム血症に関する注意喚起。 ●投与前及び投与後頻回に血清カルシウムを測定してください ●カルシウム及びビタミンDの経口補充のもとに本剤を投与してください ●重度の腎機能障害患者では低カルシウム血症を起こすおそれが高いため、慎重に投与してください ●低カルシウム血症が認められた場合には、カルシウム及びビタミンDの経口投与に加えて、緊急を要する場合には、カルシウムの点滴投与を併用するなど、適切な処置を速やかに行ってください
同内容(PMDA)pdf 、 同見出し(PMDA)
- ● 11/08/12 緊急安全性情報/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
★安全性速報(ブルーレター):プラザキサカプセル75mg、プラザキサカプセル110mgによる重篤な出血について(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)
※血液凝固阻止剤「プラザキサカプセル」服用患者での重篤な出血に関する注意喚起および添付文書の改定をおこなった。とくに以下の3点について注意喚起(詳細省略) ●投与中は出血や貧血等の徴候を十分に観察してください ●患者には、出血があった場合は直ちに医師に連絡するよう指導してください ●必ず腎機能を確認してください
同内容(PMDA)pdf
- ● 07/03/20 緊急安全性情報/厚労省
★タミフル服用後の異常行動について
※「10歳以上の未成年の患者においては、因果関係は不明であるものの、本剤の服用後に異常行動を発現し、転落等の事故に至った例が報告されている。このため、この年代の患者には、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として本剤の使用を差し控えること。また、小児・未成年者については、万が一の事故を防止するための予防的な対応として、本剤による治療が開始された後は、@異常行動の発現のおそれがあること、A自宅において療養を行う場合、少なくとも2 日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮することについて患者・家族に対し説明を行うこと。なお、インフルエンザ脳症等によっても、同様の症状が現れるとの報告があるので、上記と同様の説明を行うこと。」
同内容(PMDA)pdf
- ● 04/03/05 緊急安全性情報/厚労省
★インスリン自己注射用注入器オプチペンプロ1による過量投与の防止について.. 【1】使用中のインスリンカートリッジを本体から外さないこと。外した場合、決してそのカートリッジは再使用しないこと。 【2】インスリンカートリッジ交換の際は上に向けピストン棒を一番下の位置に戻すこと。(決して指等で押し戻さないこと。) 【3】インスリンカートリッジ交換後はもとより、毎回の注射の直前にも必ず空打ちを行うこと。
同内容(厚労省) 、 同内容(緊急安全性情報)(アベンティス)
- ● 03/09/10 緊急安全性情報/厚労省
★経口腸管洗浄剤「ニフレック」等による腸管穿孔及び腸閉塞に関する緊急安全性情報の発出について
同内容(厚労省)
- ● 03/03/07 緊急安全性情報/杏林製薬
ガチフロ錠100mg(ガチフロキサシン水和物)による重篤な低血糖、高血糖について.. 【1】糖尿病の患者には投与しないこと。(「禁忌」に追加他) 。 【2】重篤な低血糖、高血糖があらわれることがあるので十分注意すること。(「警告」を新設)。 【3】投与に際しては糖尿病の既往の有無について十分確認すること。(「警告」を新設他)。 【4】糖尿病でない患者においても重篤な低血糖、高血糖があらわれることがあるので、これらの副作用の発現等について患者に十分な説明を行うこと。(「警告」を新設他)。
同緊急安全性情報(医薬品情報提供HP)pdf 、 関連リンク(厚労省)
- ● 02/11/07 緊急安全性情報/アストラゼネカ
抗精神病剤セロクエル25mg錠、同100mg錠(フマル酸クエチアピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について.. 【1】糖尿病の患者及び糖尿病の既往歴のある患者には投与しないこと(「禁忌」に追加)。 【2】投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、インスリン製剤の投与等適切な処置を行うこと(「警告」を新設他)。 【3】投与に際し、患者及びその家族に対し、当該副作用について十分に説明し、服用中の口渇、多飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状がみられた場合には、ただちに服用を中断し、医師の診察をうけるよう指導すること(「警告」を新設他)。
同緊急安全性情報(医薬品情報提供HP)pdf 、 関連リンク(厚労省)
- ● 02/10/28 緊急安全性情報/三菱ウェルファーマ
ラジカット注30mg(エダラボン)による急性腎不全について..使用上の注意の改訂内容: 【1】重篤な腎機能障害の患者には投与しないこと(「禁忌」に追加)。 【2】腎機能障害の患者、肝機能障害の患者、心疾患の患者には、慎重に投与すること(「慎重投与」に追加)。 【3】急性腎不全又は腎機能障害の増悪があらわれ、致命的な経過をたどることがあるので、本剤投与中及び投与後は、腎機能検査を実施するなど観察を十分に行い、乏尿等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。とくに80歳以上の患者においては、致命的な経過をたどる例が多く報告されているので注意すること(「重要な基本的注意」を設けて記載)。
同緊急安全性情報(医薬品情報提供HP)pdf
- ● 02/10/15 緊急安全性情報/アストラゼネカ
イレッサ錠250(ゲフィチニブ)による急性肺障害、間質性肺炎について..警告等に追加:本剤の投与により急性肺障害、間質性肺炎があらわれることがあるので、胸部X線検査等を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、患者に対し副作用の発現について十分説明すること。
同緊急安全性情報(医薬品情報提供HP)pdf
- ● 02/07/23 緊急安全性情報/厚生労働省医薬局
塩酸チクロピジン製剤による重大な副作用の防止について..警告等に追加:投与開始後2ヶ月間は、原則として1回2週間分を処方すること。
同内容(厚労省) 、 同緊急安全性情報(医薬品情報提供HP)pdf
- ● 02/04/16 緊急安全性情報/厚労省
抗精神病薬 ジプレキサ錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について..使用上の注意の改訂内容: 【1】糖尿病の患者及び糖尿病の既往歴のある患者には投与しないこと(「禁忌」に追加)。 【2】投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、インスリン製剤の投与等適切な処置を行うこと(「警告」を設けて記載他)。 【3】投与に際し、患者及びその家族に対し、当該副作用について十分に説明し、服用中の口渇、多飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状がみられた場合には、ただちに服用を中断し、医師の診察をうけるよう指導すること(「警告」を設けて記載他)。
同概要(厚労省) 、 同内容(関係者向け)(医薬品情報提供システム)pdf
- ● 00/11/15 緊急安全性情報/厚生省医薬安全局
インフルエンザの臨床経過中に発症した脳炎・脳症の重症化と解熱剤(ジクロフェナクナトリウム)の使用について...禁忌:「インフルエンザの臨床経過中の脳炎・脳症の患者(「9.その他の注意」の項参照)」。その他の注意:「(1)インフルエンザの臨床経過中に脳炎・脳症を発症した患者(主として小児)のうち、ジクロフェナクナトリウムを投与された例で予後不良例が多いとする報告がある。(2)インフルエンザ脳炎・脳症例の病理学的検討において脳血管の損傷が認められるとの報告があり、また、ジクロフェナクナトリウムは血管内皮修復に関与するシクロオキシゲナーゼ活性の抑制作用が強いとの報告がある。」
同概要(厚生省) 、 同内容(関係者向け) (医薬品情報提供システム)pdf
- ● 00/10/05 緊急安全性情報/厚生省医薬安全局
塩酸ピオグリタゾン(アクトス錠)投与中の急激な水分貯留による心不全について...[1.心不全の患者及び心不全の既往歴のある患者には投与しないこと。2.投与中は観察を十分に行い、浮腫、急激な体重増加、心不全症状等がみられた場合には投与中止、ループ利尿剤(フロセミド等)の投与等適切な処置を行うこと。3.服用中の浮腫、急激な体重増加、症状の変化に注意し、異常がみられた場合には直ちに本剤の服用を中止し、受診するよう患者を指導すること。]
同概要(厚生省) 、 同内容(関係者向け) (医薬品情報提供システム)pdf
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