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- ● 24/03/18 ホームページ/田辺三菱製薬/ニュースリリース
SGLT2阻害剤「カナグルOD錠」剤形追加承認のお知らせ 〜国内初のSGLT2阻害薬のOD錠〜
同内容(田辺三菱) 、 ご紹介:田辺三菱製薬
- ● 24/03/15 ホームページ/サノフィ/プレスリリース
amlitelimabの第IIb相試験の新たな結果、アトピー性皮膚炎の改善を維持するベスト・イン・クラス治療薬となる可能性を示す ●米国皮膚科学会(AAD)のレイトブレイキングセッションで発表されたデータより、amliteliabの投与終了後も28週間にわたりアトピー性皮膚炎の症状・徴候の改善が維持されることが示されました。 ●52週までamlitelimab の投与を継続した患者の安全性プロファイルは、24週時のデータと一致しており、高い忍容性が示され、新たな安全上の懸念は認められませんでした。 ●効果持続を示す結果に基づき、第III相ピボタル試験では年4回投与の検討を進めています。 ●持続的なバイオマーカーの減少は、本剤のT細胞への非枯渇的な機序であるOX40リガンド阻害を介する免疫応答の調節および、持続的な病勢コントロールを示唆します。 ●amlitelimabは、サノフィの免疫領域パイプライン品目として開発が進められている12品目のブロックバスター候補のうちの1品目で、喘息における第II相試験の結果は2024年下半期に得られる見込みです。また、さらに3件の第II相試験を年内に開始する予定です。
同内容(サノフィ)pdf 、 ご紹介:サノフィ
- ● 24/03/15 ホームページ/-ユーシービージャパン(UCB)/プレスリリース
「ビンゼレックス皮下注320mgオートインジェクター」剤形追加申請のお知らせ
同内容(UCB)pdf 、 ご紹介:ユーシービージャパン
- ● 24/03/15 ホームページ/田辺三菱製薬、ファイザー/ニュースリリース
「ゴービック水性懸濁注シリンジ」(百日せき・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ・Hib混合ワクチン)発売のお知らせ
※3月15日発売
同内容(田辺三菱) 、 同内容(ファイザー)
- ● 24/03/14 医薬品等安全性情報408/厚労省医薬食品局(PMDA)
【1】患者会との連携による情報提供資材の作成について(PMDAの取組) 【2】トピラマートの使用上の注意改訂について 【3】使用上の注意の改訂について(その348)沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオヘモフィルスb型混合ワクチン 他5件。 【4】市販直後調査の対象品目一覧。
同内容(PMDA)pdf
- ● 24/03/14 ホームページ/ノボノルディスク ファーマ/プレスリリース
米国におけるWegovy、新たな適応承認取得:心血管疾患の既往を有する過体重または肥満の人の心血管リスク低減
同内容(ノボ)pdf 、 ご紹介:ノボノルディスク ファーマ
- ● 24/03/14 ホームページ/第一三共/ニュースリリース
ダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd/DS-1062)の日本におけるホルモン受容体陽性かつHER2陰性の転移性乳がんに係る二次/三次治療を対象とした製造販売承認申請について
同内容(第一三共)pdf 、 ご紹介:第一三共
- ● 24/03/14 ホームページ/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース
【1】モスネツズマブ、再発又は難治性の濾胞性リンパ腫に対し国内で製造販売承認申請 ●モスネツズマブ単剤治療は、再発を繰り返し治癒が困難な濾胞性リンパ腫の患者さんに対して、寛解が期待できる結果を示した ●今回の申請は、モスネツズマブが、再発又は難治性の濾胞性リンパ腫の患者さんの新たな治療選択肢となる重要なステップ 【2】テセントリク、超希少な疾患である胞巣状軟部肉腫に対する適応拡大申請 ●極めてまれな疾患であり切除不能な胞巣状軟部肉腫に対する医師主導の国内第II相臨床試験の成績、および米国NCI主導の海外第II相臨床試験の成績に基づく申請 ●AYA世代での発症が多く、標準的な薬物療法が確立されていない胞巣状軟部肉腫に対し、承認されれば、テセントリクは国内初の免疫チェックポイント阻害剤となる見込み
【1】同内容(中外) 、 【2】同内容(中外)
- ● 24/03/14 ホームページ/日本病院薬剤師会
標準用法用語集(第2.1版)の公表について
同内容(日病薬) 、 ご紹介:日本病院薬剤師会
- ● 24/03/13 ホームページ/ノボノルディスク ファーマ/プレスリリース
セマグルチド1.0 mgにより、慢性腎臓病を有する2型糖尿病患者の腎疾患関連イベントのリスクが24%低下 (FLOW試験)
同内容(ノボ)pdf 、 ご紹介:ノボノルディスク ファーマ
- ● 24/03/13 ホームページ/武田薬品/ニュースリリース
一次性免疫性血小板減少症を対象としたベスト・イン・クラス候補の抗CD38モノクローナル抗体mezagitamab(TAK-079)の臨床第2相試験で得られた良好なトップライン結果について ●治験実施計画書で規定した中間解析で安全性および有効性に関する良好な結果が示される。mezagitamabの安全性および忍容性は概ね良好 ●一次性免疫性血小板減少症の患者さんを対象とした国際共同臨床第3相試験は2024年度に開始予定 ●後期開発パイプラインはさらに充実し、2024年度には新たに5つの候補物質が臨床第3相試験を開始予定
同内容(武田) 、 ご紹介:武田薬品
- ● 24/03/12 ホームページ/ギリアド・サイエンシズ/プレスリリース
ギリアドのビクタルビについて、既存の耐性を有し、ウイルス量が抑制されたHIV陽性者に対する治療薬として、米国FDAが適応拡大を承認
同内容(ギリアド)pdf 、 ご紹介:ギリアド・サイエンシズ
- ● 24/03/12 ホームページ/ノボ ノルディスク ファーマ /プレスリリース
ノボ ノルディスク ファーマ、日本初の使用済みプレフィルド型ペン型注入器のリサイクルプロジェクト「ReMed (リメッド) 使用済み医療機器に、新たな使命を。」の試験運用を開始
同内容(ノボ)pdf 、 ご紹介:ノボ ノルディスク ファーマ
- ● 24/03/12 ホームページ/小野薬品、ブリストル(BMS)/ニュースリリース
米国食品医薬品局が、切除不能または転移性尿路上皮がんの成人患者のファーストライン治療薬として、オプジーボとシスプラチンおよびゲムシタビンの併用療法を承認 ●第V相CheckMate -901試験において、オプジーボとシスプラチンおよびゲムシタビンの併用療法は、シスプラチンおよびゲムシタビンの併用療法と比較して、全生存期間および無増悪生存期間で統計学的に有意な改善を示しました。 ●今回の承認は、米国で同患者集団に対して承認された最初の免疫療法薬と化学療法の併用療法です。
同内容(小野) 、 同内容(BMS).pdf
- ● 24/03/11 ホームページ/ジェンマブ/プレスリリース
ジェンマブ、二重特異性抗体エプキンリの再発又は難治性の濾胞性リンパ腫に対する適応拡大に関する製造販売承認事項一部変更承認を申請 ●濾胞性リンパ腫は非ホジキンリンパ腫の中で 2 番目に多い治癒困難な疾患 ●全身療法を2回以上受けた再発又は難治性の濾胞性リンパ腫を含む成熟B細胞非ホジキンリンパ腫を対象とした第 I/II 相 EPCORE NHL-1 海外試験および EPCORE NHL-3 国内試験の成績を基に申請
同内容(ジェンマブ)pdf 、 ご紹介:ジェンマブ
- ● 24/03/11 ホームページ/ベーリンガーインゲルハイム(BI)/プレスリリース
統合失調症の全症状を治療対象としたファーストインクラス治療薬の共同開発に関する新規提携のお知らせ
同内容(BI) 、 ご紹介:ベーリンガーインゲルハイム
- ● 24/03/11 ホームページ/東和薬品/プレスリリース
N-ニトロソ・デュロキセチン分析法がACS Omega誌に掲載
同内容(東和) 、 ご紹介:東和薬品
- ● 24/03/11 ホームページ/日本医療機能評価機構(JQ)
医療安全情報 2024年2月 No.208 「2023年に提供した医療安全情報」
※2023年1月〜12月に医療安全情報No.194〜No.205を提供しました。今一度ご確認ください。
同内容(JQ)pdf 、 ご紹介:日本医療機能評価機構
- ● 24/03/08 ホームページ/ノバルティス ファーマ/プレスリリース
バルティス、 抗IgE抗体製剤「ゾレア」の剤形追加承認を取得 〜プレフィルドシリンジ製剤に次ぐ新たな治療選択肢、ペン製剤〜
同内容(ノバルティス) 、 ご紹介:ノバルティス ファーマ
- ● 24/03/07 ホームページ/塩野義製薬/ニュースリリース
カボテグラビル超長時間作用型製剤の第1相臨床試験の結果に関するViiV社の発表について ●4ヵ月以上に1回の投与でHIV治療と予防が可能であることを示唆する、良好な薬物動態・忍容性・安全性を確認 ●試験結果を受けて、ViiV社はHIV予防を適応としたカボテグラビル超長時間作用型製剤の登録研究を開始
同内容(塩野義) 、 ご紹介:塩野義製薬
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