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- ● 24/08/23 新聞見出し/グラクソ・スミスクライン(GSK)/プレスリリース
GSK、気管支喘息治療薬「レルベア50エリプタ」の発売開始のお知らせ ●小児用レルベア50エリプタ 14吸入用/30吸入用(小児:5〜12歳未満)の発売を開始 ●1日1回吸入投与による新たな治療選択肢として小児気管支喘息患者さんや保護者の利便性の向上に寄与
※8月23日発売
同内容(GSK) 、 ご紹介:グラクソ・スミスクライン
- ● 24/08/23 新聞見出し/小野薬品、ブリストル(BMS)/ニュースリリース
ブリストル マイヤーズ スクイブ、米国食品医薬品局が切除不能な肝細胞がんのファーストライン治療薬としてオプジーボとヤーボイの併用療法の申請を受理したことを発表 ●本申請は、この患者集団において、オプジーボとヤーボイの併用療法が、治験担当医師が選択したレンバチニブまたはソラフェニブと比較して、生存期間の改善を示した第V相CheckMate -9DW試験の結果に基づいています。 ●米国食品医薬品局は、審査終了の目標期日を2025年4月21日に設定しました。
同内容(小野) 、 同内容(BMS)
- ● 24/08/06 新聞見出し/参天製薬/ニュースリリース
翼状片の新しい治療薬として開発中のCBT-001についてSantenとCloudbreak社がライセンス契約を締結
同内容(参天) 、 ご紹介:参天製薬
- ● 24/07/11 新聞見出し/KMバイオロジクス、日本血液製剤機構(JB)/ニュースリリース
『バイクロット配合静注用5mL/10mL』製造販売承認取得のお知らせ
同内容(KMバイオロジクス)pdf 、 ご紹介:KMバイオロジクス
- ● 24/05/14 新聞見出し/サノフィ/プレスリリース
サークリサ、多発性骨髄腫の一次治療に関する製造販売承認事項一部変更承認申請のお知らせ
同内容(サノフィ)pdf 、 ご紹介:サノフィ
- ● 24/04/23 新聞見出し/ヤンセン ファーマ/プレスリリース
Nipocalimab、ユニークな分子特性に基づき、全身型重症筋無力症治療において 他剤との違いが期待できる可能性が、米国神経学会の2024年年次総会で発表 〜Nipocalimabが、速やかにかつ強力に免疫グロブリンG(IgG)を減少、持続させる可能性があることが、臨床試験および非臨床試験の解析で明らかに
同内容(ヤンセン) 、 ご紹介:ヤンセン ファーマ
- ● 24/03/26 新聞見出し/あすか製薬/ニュースリリース
難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ錠(リファキシミン)」の小児に対する用法及び用量の追加に係る製造販売承認事項一部変更承認取得のお知らせ
同内容(あすか)pdf 、 ご紹介:あすか製薬
- ● 24/03/19 新聞見出し/Meiji Seika ファルマ/プレスリリース
新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」の起源株及びオミクロンBA.4-5株に対応する2価ワクチンの国内第V相臨床試験結果のお知らせ 〜既存オミクロン株対応2価ワクチンに対する優越性検証の達成
同内容(Meiji)pdf 、 ご紹介:Meiji Seika ファルマ
- ● 24/02/26 新聞見出し/塩野義製薬/ニュースリリース
抗HIV治療における持効性注射剤Cabenuva(カボテグラビルおよびリルピビリン)の LATITUDE試験の中間解析結果に関するViiV社の発表について ●服薬アドヒアランスに課題のあるHIV患者を対象とした第3相臨床試験の中間解析結果として、ウイルス量の抑制に関して、毎日服薬が必要な経口治療に対するCabenuvaの優越性を確認 ●データ安全性モニタリング委員会は、無作為化を中止し、経口治療からCabenuvaによる治療への切り替えに移行できる選択肢を与えるように推奨
同内容(塩野義) 、 ご紹介:塩野義製薬
- ● 23/12/19 新聞見出し/サノフィ/プレスリリース
高用量4価インフルエンザワクチン(QIV-HD)日本で製造販売承認申請 〜60歳以上の成人におけるインフルエンザ予防の新たな選択肢の提供にむけて
同内容(サノフィ )pdf 、 ご紹介:サノフィ
- ● 23/12/14 新聞見出し/東京新聞
認知症新薬 レカネマブ 年298万円、保険適用 財政圧迫の懸念も。
- ● 23/11/17 新聞見出し/アステラス製薬/ニュースリリース
前立腺がん治療剤XTANDI 米国で適応追加に関する承認を取得 〜勢抵抗性前立腺がん、転移性去勢感受性前立腺がんに加え、生化学的再発のリスクが高い非転移性去勢感受性前立腺がんの治療薬としてFDAが承認
※エンザルタミド(イクスタンジ)
同内容(アステラス) 、 ご紹介:アステラス製薬
- ● 23/11/07 新聞見出し/アッヴィ/プレスリリース
スキリージ(リサンキズマブ)、クローン病を対象としたステラーラ(ウステキヌマブ)との直接比較試験において、すべての主要評価項目および副次評価項目を達成 ●第III相直接比較試験であるSEQUENCE試験は、1種類以上の抗TNF-α抗体製剤による治療が不成功であった中等症から重症の活動性成人クローン病患者さんに対する治療薬として、リサンキズマブとウステキヌマブを比較 ●リサンキズマブは、ウステキヌマブと比較し、主要評価項目である24週時の臨床的寛解(クローン病活動指数[CDAI]に基づく)における非劣性および48週時の内視鏡的寛解における優越性の両方を達成 ●リサンキズマブは、順位付けされたすべての副次評価項目(48週時の臨床的寛解の達成、48週時および24週時の内視鏡的改善の達成、48週時のステロイド不使用での内視鏡的寛解の達成、ならびに48週時のステロイド不使用での臨床的寛解の達成)において、ウステキヌマブに対する優越性を示す ●安全性の結果は、これまでに確認されているリサンキズマブの全体的な安全性プロファイルと一致しており、新たな安全性のリスクは認められず
同内容(アッヴィ) 、 ご紹介:アッヴィ
- ● 23/10/22 新聞見出し/東京新聞
糖尿病治療薬 品薄続く、ダイエット目的 横行か ●保険診療で処方 疑いの事例も ●医師のモラルの問題
- ● 23/09/26 新聞見出し/東京新聞
認知症新薬「レカネマブ」承認。厚労省 年内にも実用化見通し。軽度患者ら対象、副作用も。
- ● 23/09/23 新聞見出し/東京新聞
レカネマブ 認知症新薬 25日にも承認 〜年内実用化、対象は限定。
- ● 23/08/22 新聞見出し/東京新聞
エーザイ 認知症新薬 承認へ。原因物質除去「レカネマブ」 厚労省専門部会が了承。保険適用 年内にも決定。効果とリスク 十分な理解を。
- ● 23/07/27 新聞見出し/アストラゼネカ/プレスリリース
Beyfortus(ニルセビマブ)、乳幼児のRSウイルスによる下気道疾患の予防薬として米国で承認を取得 ●生後初回のRSウイルス感染流行期の、幅広い乳幼児に予防効果を示すよう特別にデザインされた初めての予防薬 ●Beyfortusの単回投与は、すべての臨床評価項目において、プラセボと比較してRSウイルス感染症に対して一貫した持続的な有効性を示した
同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 23/07/05 新聞見出し/アストラゼネカ/プレスリリース
アストラゼネカのリアルワールドエビデンス研究、高カリウム血症が心腎疾患患者さんの転帰におよぼす影響を示す
※今回発表された2つの解析は、BMC Nephrologyに掲載されたZORA研究結果に基づいており、この論文では米国および日本のCKDまたはHF患者さんにおいて、HKに関連してRAASi治療を中止または漸減した患者さんでは、RAASi治療を維持または漸増した患者さんと比較して、心腎イベントのリスクが高いことが明らかに
同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
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