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24/07/26 ホームページ
/アストラゼネカ/プレスリリース
アストラゼネカ、免疫不全患者さんのCOVID-19に対する、長時間作用型モノクローナル抗体sipavibart承認申請のお知らせ
同内容(アストラゼネカ)
、
ご紹介:アストラゼネカ
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24/07/26 ホームページ
/エーザイ/ニュースリリース
EUにおけるレカネマブの承認審査状況について
同内容(エーザイ)pdf
、
ご紹介:エーザイ
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24/07/25 ホームページ
/塩野義製薬/ニュースリリース
【1】第3世代HIVインテグラーゼ阻害剤S-365598の新たなデータに関するViiV社の発表について 〜既存薬とは異なる耐性プロファイル、良好な血中濃度の維持ならびに忍容性を確認
【2】抗HIV薬DovatoとApretudeの新たなデータに関するViiV社の発表について
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Dovatoは3剤併用療法のBiktarvyと比較して、同等の抗ウイルス効果を示し、かつ体重増加の副作用が統計学的に有意に少なかった
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Apretudeの妊婦または妊娠への影響は、HIV予防の標準薬であるTruvadaと同等であることが示された
【1】同内容(塩野義)
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【2】同内容(塩野義)
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24/07/25 ホームページ
/日本病院薬剤師会
「精神科薬物療法の質向上に向けた病院薬剤師の役割に関する研究」研究報告書の公表について
同内容(病薬)
、
ご紹介:日本病院薬剤師会
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24/07/24 ホームページ
/ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)/プレスリリース
国内承認から10年、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)を用いたがん免疫療法の現状 〜がん治療に携わる医師、がん患者さんを対象に調査を実施
同内容(BMS)
、
ご紹介:ブリストル・マイヤーズ スクイ
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24/07/24 ホームページ
/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース
バビースモ、糖尿病黄斑浮腫(DME)に対する 長期試験において持続的な有効性と一貫した安全性プロファイルを示す
同内容(中外)
、
ご紹介:中外製薬
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24/07/23 ホームページ
/エーザイ/ニュースリリース
アルツハイマー病協会国際会議2024(AAIC2024)において、デュアル アクションを有するレカネマブの3年間投与の有効性・安全性データを発表、継続治療による長期アウトカムについて議論 〜プラーク沈着前から始まりプラーク除去後も続く進行性の神経変性疾患であるアルツハイマー病に対する継続治療の重要性をはじめ、エーザイの強固なパイプラインの最新知見を発表
同内容(エーザイ)pdf
、
ご紹介:エーザイ
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24/07/22 ホームページ
/MSD製薬/ニュースリリース
経口低酸素誘導因子2アルファ(HIF-2α)阻害剤ベルズチファン根治切除不能又は転移性の腎細胞がん(RCC)の治療薬として承認を申請
同内容(MSD)
、
ご紹介:MSD製薬
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24/07/22 ホームページ
/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
医薬安発0722第1号「病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方」及び「地域における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方」について
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(別添1)病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方[1.38MB]PDFファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添2)地域における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方[1.33MB]PDFファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添3)高齢者の医薬品適正使用の指針 別表3・別表4[758.38KB]PDFファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添4)高齢者医薬品適正使用推進委員会規程[18.9KB]Wordファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添5)ポリファーマシー対策の推進に関する連携協力協定書[21.1KB]Wordファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添6)入院前の患者の服薬状況等に係る情報提供書(入院前情報提供書)[37.5KB]Excelファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添7)服薬情報提供書[27.2KB]Wordファイル(新規ウィンドウで開く)
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(別添8)介入状況報告書(薬剤管理サマリー返書)[38.6KB]Excelファイル(新規ウィンドウで開く)
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参考1「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」[1.97MB]PDFファイル(新規ウィンドウで開く)
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参考2「高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別))」
同内容(PMDA)pdf
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同見出し(PMDA)
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24/07/22 ホームページ
/持田製薬/ニュースリリース
潰瘍性大腸炎治療剤「リアルダ錠」の日本における小児に対する用法・用量追加の承認事項一部変更承認申請のお知らせ
同内容(持田)pdf
、
ご紹介:持田製薬
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24/07/22 ホームページ
/小野薬品、ブリストル(BMS)/ニュースリリース
ブリストル マイヤーズ スクイブ、欧州医薬品庁が切除不能または進行肝細胞がんのファーストライン治療薬としてオプジーボとヤーボイの併用療法の申請を受理したことを発表 〜本申請は、この患者集団においてオプジーボとヤーボイの併用療法が、治験担当医師が選択したレンバチニブまたはソラフェニブと比較して、生存期間の改善を示した第V相CheckMate -9DW試験の結果に基づいています。
同内容(小野)
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同内容(BMS)pdf
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24/07/22 ホームページ
/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース
生理的腸管機能改善・高アンモニア血症用剤「モニラック・シロップ65%」日本における事業譲渡と今後の販売について
同内容(中外)
、
ご紹介:中外製薬(ロシュ)
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24/07/19 ホームページ
/アッヴィ/プレスリリース
スキリージ(リサンキズマブ)について、潰瘍性大腸炎の治療薬として米国FDAより承認を取得、炎症性腸疾患領域におけるアッヴィのポートフォリオがさらに拡大
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中等症から重症の潰瘍性大腸炎に対する治療薬としてスキリージRを評価した2つの第 III 相試験(12週間の寛解導入療法試験である INSPIRE1、52週間の維持療法試験である COMMAND2)により承認を取得
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寛解導入療法試験および維持療法試験の主要評価項目である臨床的寛解の達成と共に、主な副次評価項目である内視鏡的改善の達成がデータにより示される
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スキリージは潰瘍性大腸炎およびクローン病の両疾患に対して承認された初のIL-23阻害薬
同内容(アッヴィ)pdf
、
ご紹介:アッヴィ
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24/07/19 ホームページ
/サノフィ/プレスリリース
オルツビーオ 海外第III相試験XTEND-Kids NEJMに掲載 〜オルツビーオが重症血友病Aの小児患者の治療に変革をもたらす可能性をさらに裏づける結果
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オルツビーオは、12歳未満の血友病A患者への週1回投与で高い凝固因子活性を維持しました。
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XTEND-Kids試験の結果では本剤は血友病A患者の出血抑制に高い効果を示し、第VIII因子に対するインヒビターの発現は認められませんでした。
同内容(サノフィ)pdf
、
ご紹介:サノフィ
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24/07/19 ホームページ
/小野薬品/ニュースリリース
欧州医薬品庁が、腱滑膜巨細胞腫患者を対象としたDeciphera社によるvimseltinibの販売承認申請を受理〜今回の申請は、vimseltinibがプラセボと比較して、奏効率において統計学的に有意かつ臨床的に意義のある改善を示した第3相MOTION試験の結果に基づいています。
同内容(小野)
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ご紹介:小野薬品
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24/07/18 ホームページ
/アッヴィ/プレスリリース
アッヴィ、米国FDAが再発又は難治性の濾胞性リンパ腫の治療薬としてEPKINLY(エプコリタマブ)の2番目の適応を承認
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EPKINLY(エプコリタマブ)は、再発又は難治性(R/R)の濾胞性リンパ腫(FL)および R/Rのびまん性大細胞型 B 細胞リンパ腫(DLBCL)の両方の患者さんの治療薬として、米国で初めてかつ唯一承認された二重特異性抗体
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二重特異性抗体は、免疫系に作用することで標的細胞死を誘導するよう設計
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FLは現在の標準治療では治癒不能と考えられている。R/RのFLの多くの患者さんは、既存の治療法では治療選択肢が限られ、生存期間が短縮する傾向
同内容(アッヴィ)pdf
、
ご紹介:アッヴィ
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24/07/18 ホームページ
/ベーリンガーインゲルハイム(BI)/プレスリリース
ベーリンガーインゲルハイムとOSE Immunotherapeutics、ファーストインクラスの可能性を有するSIRPαがん免疫療法であるBI 770371の臨床開発を進展
同内容(BI)
、
ご紹介:ベーリンガーインゲルハイム
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24/07/18 ホームページ
/ヤンセン ファーマ/プレスリリース
nipocalimabは、全身型重症筋無力症患者さんを対象とした第III相検証的試験において、FcRn阻害剤の中で持続的症状コントロールを示す 〜FcRn阻害剤で初めて、標準治療との併用により、抗AChR抗体、抗MuSK抗体、抗LRP4抗体陽性患者群において、24週間にわたり日常生活動作(MG-ADLa)のプラセボに対する優越性を示す
同内容(ヤンセン)
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ご紹介:ヤンセン ファーマ
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24/07/18 ホームページ
/日本病院薬剤師会
令和6年10月1日から開始される長期収載品の選定療養について
同内容(病薬)
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ご紹介:日本病院薬剤師会
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24/07/17 ホームページ
/ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)/プレスリリース
閉塞性肥大型心筋症の治療薬としてマバカムテンの製造販売承認を申請
同内容(BMS)
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ご紹介:ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)
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