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- ● 24/11/12 ホームページ/日本イーライリリー/プレスリリース
 リリーのミリキズマブ、潰瘍性大腸炎とクローン病において唯一のIL23p19拮抗薬として数年間にわたる持続的有効性・安全性データを報告 ●ミリキズマブにより寛解が認められた中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎患者の80%以上が、3年後も長期寛解を維持、日常生活に支障をきたす便意切迫感などの症状を経験しなかっリキズマブは、中等症から重症の活動期クローン病患者の50%以上で、最長5年の長期にわたる内視鏡的寛解をもたらした
 同内容(リリー)pdf 、 ご紹介:日本イーライリリー
- ● 24/11/11 ホームページ/第一三共/ニュースリリース
 エンハーツの「米国ガリアン賞」受賞のお知らせ
 同内容(第一三共)pdf 、 ご紹介:第一三共
- ● 24/11/08 ホームページ/グラクソ・スミスクライン(GSK)/プレスリリース
 GSK、RSウイルスワクチン「アレックスビー」の新たなデータを発表 〜RSウイルス感染症のリスクの高い、より広範な成人においても予防に役立つ可能性を示唆〜 ●RSウイルス感染による下気道疾患のリスクの高い18〜49歳の成人において、単回接種で免疫応答が得られ、安全性プロファイルも許容範囲 ●18歳以上の免疫機能が低下した成人にワクチンを2回接種したときに、50歳以上の健康な成人に1回接種した場合と同様の免疫応答が得られ、安全性プロファイルも許容範囲 ●RSウイルス感染症のリスク因子を少なくとも1つ有する米国での人口は、18〜49歳で2,100万人以上
 同内容(GSK) 、 ご紹介:グラクソ・スミスクライン
- ● 24/11/08 ホームページ/ノボノルディスク ファーマ/プレスリリース
 セマグルチド2.4mgがESSENCE試験で肝線維化の改善とMASH消失の両方で優越性を示す
 同内容(ノボ)pdf 、 ご紹介:ノボノルディスク ファーマ
- ● 24/11/08 ホームページ/武田薬品/ニュースリリース
 ベクティビックス点滴静注とルマケラス錠の併用療法、KRAS G12C変異陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんに対する日本での製造販売承認事項一部変更承認申請について
 同内容(武田) 、 ご紹介:武田薬品
- ● 24/11/08 ホームページ/薬害オンブズパースン会議
 「HPVワクチンに関するNIIGATA Studyの誤った広報記事に関するコンプライアンス違反に関する予備調査結果の通知に関する要望書」を提出 〜薬害オンブズパースン会議は2024年11月5日、新潟大学に対し「HPVワクチンに関するNIIGATA Studyの誤った広報記事に関するコンプライアンス違反に関する予備調査結果の通知に関する要望書」を提出いたしました。(11/06)
 同内容(薬害オンブズパースン会議) 、 ご紹介:薬害オンブズパースン会議
- ● 24/11/07 ホームページ/MSD製薬/ニュースリリース
 【1】CAPVAXIVE(21価肺炎球菌結合型ワクチン)、肺炎球菌感染症の罹患リスクの高い成人において良好な免疫応答を示す ●CAPVAXIVE?(21価肺炎球菌結合型ワクチン)、肺炎球菌感染症の罹患リスクの高い成人において良好な免疫応答を示す ●STRIDE-8試験の結果をIDWeekで発表CAPVAXIVE?の実証済みの臨床プロファイルに加え、本剤を評価する最新の第3相試験で、成人における良好な免疫応答が示される ●50歳以上の成人の侵襲性肺炎球菌感染症の約84%の原因となる血清型に対応 【2】抗RSウイルスモノクローナル抗体として開発中のクレスロビマブ(MK-1654)により 健康な早産児および正期産児のRSウイルス感染症の発生率と入院率が有意に低下 ●抗RSウイルスモノクローナル抗体として開発中のクレスロビマブ(MK-1654)により 健康な早産児および正期産児のRSウイルス感染症の発生率と入院率が有意に低下 ●第2b/3相試験において、クレスロビマブにより、5カ月目までのRSウイルス関連の入院(副次評価項目)およびRSウイルス関連の下気道感染症による入院(三次評価項目)がそれぞれ84%、90%を超える低下 ●クレスロビマブは、乳児の体重に関わらず1回の投与で生後初回のRSウイルス感染流行期での感染予防を目的に設計された唯一かつ初めての予防薬 となる可能性
 【1】同内容(MSD) 、 【2】同内容(MSD)
- ● 24/11/07 ホームページ/ノバルティス ファーマ/プレスリリース
 ノバルティスのイプタコパン(経口薬)、C3腎症を対象とした第III相試験において臨床的に意義のある結果が1年時点でも持続したことを示す ●新たなAPPEAR-C3G試験データで、イプタコパンは蛋白尿の減少を12ヵ月時点でも持続させることが示された ●腎機能の重要な指標である推算糸球体濾過量(eGFR)は、イプタコパンの投与開始後にこれまでの急速な低下と比較して改善が観察された ●イプタコパンは引き続き良好な安全性プロファイルを示し、新たな安全性シグナルは認められなかった ●イプタコパンは、承認された治療が存在しない超希少腎疾患であるC3腎症の根本的原因である補体第二経路を標的として阻害する唯一の経口薬 ●ノバルティスは複数の開発候補品からなる腎臓領域のポートフォリオを引き続き前進させる。C3腎症に対するイプタコパンの承認申請はEU、中国および日本で完了しており、米国では2024年末までに行う予定
 ※ファビハルタ
 同内容(ノバルティス) 、 ご紹介:ノバルティス ファーマ
- ● 24/11/06 医薬品等安全性情報414/厚労省医薬食品局(PMDA)
 【1】令和5年シーズンのインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告について 【2】非ステロイド性抗炎症薬の心筋梗塞及び脳血管障害に係る使用上の注意の改訂について 【3】使用上の注意の改訂について(その354):(1)アスピリン(解熱鎮痛消炎の効能を有する製剤) 他17件。 【4】市販直後調査の対象品目一覧。
 同内容(PMDA)pdf
- ● 24/11/06 ホームページ/ユーシービージャパン(UCB)/プレスリリース
 ユーシービージャパン株式会社とアステラス製薬株式会社の販売提携終了について
 ※シムジア
 同内容(UCB)pdf 、 ご紹介:ユーシービージャパン
- ● 24/11/05 ホームページ/アストラゼネカ/プレスリリース
 ファセンラ、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に対してEUで承認を取得 〜患者さんの約60%が寛解を達成し、41%が経口ステロイド服用を完全に中止したことを示した、MANDARA試験により裏付けられた新たな適応症
 同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 24/11/05 ホームページ/日本イーライリリー/プレスリリース
 リリーのイブグリースR(レブリキズマブ)、デュピルマブを中止した中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者の大多数において、皮膚病変の消失と痒みの緩和に有意な改善を示す ●デュピルマブの使用歴がある患者(対象の患者はデュピルマブの効果が不十分であった方が大多)を対象として選択的IL-13阻害剤を検討した初の試験 ●イブグリースは、治療が難しい顔面皮膚炎と手指皮膚炎に対しても有意な改善を示した ●ブグリースの安全性プロファイルは先行した第III相試験と一致する内容で、眼関連事象、顔面皮膚炎または炎症性関節炎のためデュピルマブの投与中止に至った患者のうち、イブグリース投与時に同様の事象が現れた患者はいなかった
 同内容(リリー)pdf 、 ご紹介:日本イーライリリー
- ● 24/11/01 ホームページ/アストラゼネカ/プレスリリース
 アストラゼネカ、京都大学と共同研究契約を締結、リアルワールドデータを用いた医薬品の市販後安全対策に係る疫学研究
 同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 24/11/01 ホームページ/エーザイ/ニュースリリース
 早期アルツハイマー病治療剤「レケンビ」の皮下注射製剤維持投与に関する米国FDAへの生物製剤承認申請の段階的申請をFast Track指定の下で完了
 同内容(エーザイ)pdf 、 ご紹介:エーザイ
- ● 24/11/01 ホームページ/協和キリン、レオ ファーマ/ニュースリリース
 尋常性乾癬治療剤「ドボベット軟膏・ゲル・フォーム」の販売提携契約終了に伴う協和キリンからレオ ファーマへの販売移管についてのお知らせ
 同内容(協和キリン)pdf 、 同内容(レオ)
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