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- ● 25/01/16 ホームページ/日本イーライリリー/プレスリリース
ゼップバウンド(チルゼパチド)肥満症のある成人の中等度から重度の閉塞性睡眠時無呼吸に対する唯一の処方薬としてFDAが承認 ●ゼップバウンドの投与を受けた成人において、平均最大 20%の体重減少を示し、睡眠1時間あたりの呼吸中断は少なくとも25回減少 ●ゼップバウンドの投与を受けた成人の最大50%で、1年後にOSAと関連する症状が消失
※マンジャロ
同内容(リリー)pdf 、 ご紹介:日本イーライリリー
- ● 25/01/15 ホームページ/持田製薬/ニュースリリース
トシリズマブのバイオ後続品RGB-19の日本における臨床試験のトップライン結果に関するお知らせ
同内容(持田)pdf 、 ご紹介:持田製薬
- ● 25/01/15 ホームページ/日本医療機能評価機構(JQ)
医療安全情報 2025年1月 No.218 「X線画像確認時の経鼻栄養チューブ誤挿入の見落とし」
※経鼻栄養チューブを挿入した後にX線画像を確認したが、誤挿入に気付かなかった事例が報告されています。
同内容(JQ)pdf 、 ご紹介:日本医療機能評価機構
- ● 25/01/14 ホームページ/MSD製薬/ニュースリリース
Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA、ウイルス学的抑制が得られているHIV-1感染症成人患者の治療薬として1日1回経口投与のドラビリン/イスラトラビル(DOR/ISL)2剤配合錠を評価するピボタル第3相試験のトップラインデータを発表 ●ウイルス学的抑制が得られているHIV-1感染症成人患者において、DOR/ISLは抗レトロウイルス療法に対する非劣性を示し、有効性の主要評価を達成 ●安全性プロファイルはDOR/ISLおよび対照の抗レトロウイルス療法で概ね同等
同内容(MSD) 、 ご紹介:MSD製薬
- ● 25/01/14 ホームページ/あすか製薬/ニュースリリース
Veneno Technologiesとあすか製薬、新規イオンチャネル治療薬開発のための共同研究契約を締結
同内容(あすか)pdf 、 ご紹介:あすか製薬
- ● 25/01/14 ホームページ/エーザイ/ニュースリリース
早期アルツハイマー病治療剤「レケンビ」の皮下注射製剤維持投与に関する生物製剤承認申請を米国FDAが受理 〜承認されれば、自宅で投与可能な唯一のFDA承認の抗アミロイド療法
同内容(エーザイ) 、 ご紹介:エーザイ
- ● 25/01/14 ホームページ/キッセイ薬品、フェリング・ファーマ/ニュースリリース
「ミニリンメルト」及び「デスモプレシン製剤」の国内販売提携終了に関するお知らせ
同内容(キッセイ) 、 同内容(フェリング)pdf
- ● 25/01/14 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
レギュラトリーサイエンス・基準作成調査・日本薬局方/Early Consideration ◆肺動脈性肺高血圧症治療薬の開発にあたっての留意事項(Early Consideration)(事務連絡 2025年1月7日 医薬品医療機器総合機構 新薬審査第二部)?
同内容(PMDA)pdf
- ● 25/01/14 ホームページ/第一三共/ニュースリリース
【1】ダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd/DS-1062)の米国におけるEGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がんに係る承認申請受理について 【2】DS-3939の抗TA-MUC1抗体の知的財産権買い取りのお知らせ
【1】同内容(第一三共) 、 【2】同内容(第一三共)
- ● 25/01/14 ホームページ/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース
抗悪性腫瘍剤「タルセバ錠25 mg、同100 mg、同150 mg」日本における事業譲渡と今後の販売について
同内容(中外) 、 ご紹介:中外製薬
- ● 25/01/10 ホームページ/ギリアド・サイエンシズ/プレスリリース
Kiteのイエスカルタ、再発/難治性の非ホジキンリンパ腫患者さんにおいて、投与後5年以降も持続的奏効と長期生存を示す唯一のCAR T細胞療法として、ASH 2024で発表 ●ZUMA-5試験の解析では、5年を超える フォローアップ期間中央値以降も、無増悪生存期間中央値62.2カ月、および奏功持続期間中央値60.4カ月を示す ●半数を超える患者さんが解析時に生存、その後の治療も不要、病勢進行例もほぼなく、治癒の可能性を示唆
同内容(ギリアド ) 、 ご紹介:ギリアド・サイエンシズ
- ● 25/01/09 ホームページ/アステラス製薬/ニュースリリース
IZERVAY(avacincaptad pegol)FDAがクラス1の一部変更承認の再申請を受理
同内容(アステラス) 、 ご紹介:アステラス製薬
- ● 25/01/08 ホームページ/アステラス製薬/ニュースリリース
抗体-薬物複合体PADCEV(エンホルツマブ ベドチン) 局所進行性または転移性尿路上皮がんに対するペムブロリズマブとの併用療法について中国で適応追加に関する承認を取得 〜40年近くにわたり進行性尿路上皮がんの標準治療であった白金製剤を含む化学療法に代わる、中国で最初の治療選択肢
同内容アステラス(アステラス) 、 ご紹介:アステラス製薬
- ● 25/01/08 ホームページ/アストラゼネカ(AZ)/プレスリリース
タグリッソ、切除不能なEGFR遺伝子変異陽性の肺がん患者さんの治療薬としてEUで承認を取得 ●切除不能なNSCLCに対しEUで承認された最初で唯一のEGFR阻害剤と標的療法 ●タグリッソが無増悪生存期間の中央値を3年以上に延長したことを示した第V相LAURA試験の結果に基づく承認
同内容(AZ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 25/01/08 ホームページ/ファイザー/プレスリリース
臨床試験の結果を分かりやすく伝える「プレーン・ランゲージ・サマリー(PLS)」第三世代ALK阻害剤のロルラチニブのPLSがFuture Oncology誌に掲載 〜肺がん治療に関する最新情報を患者さんなどに日本語で分かりやすくお届け
※ローブレナ
同内容(ファイザー) 、 ご紹介:ファイザー
- ● 25/01/08 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
「トランスサイレチン型心アミロイドーシスに係る治療薬の臨床開発にあたっての留意事項(Early Consideration)」について
同内容(PMDA)pdf
- ● 25/01/07 ホームページ/金沢大学、エーザイ/ニュースリリース
レカネマブがアルツハイマー病の病態進行を抑制するメカニズムの一端を解明
同内容(エーザイ) 、 ご紹介:エーザイ
- ● 25/01/07 ホームページ/田辺三菱製薬/ニュースリリース
台湾における「ホスタマチニブ」導入について〜脾臓チロシンキナーゼ阻害剤をキッセイ薬品工業から〜
同内容(田辺三菱) 、 ご紹介:田辺三菱製薬
- ● 25/01/07 ホームページ/日本イーライリリー/プレスリリース
リリーのゼップバウンド(チルゼパチド)、ウゴービ(セマグルチド)との直接比較試験において優位性を示す 平均の体重減少率は、それぞれ20.2%と13.7% ●平均の体重減少は、ゼップバウンドを服用した試験参加者が 50.3ポンド(22.8 kg)、ウゴービを服用した試験参加者が 33.1ポンド(15.0 kg)であった ● SURMOUNT-5試験では、GIPと GLP-1の二つの受容体に対する作動薬であるゼップバウンドと、GLP-1受容体に対する作動薬であるウゴービを、糖尿病ではない肥満症の成人を対象に直接比較した
同内容(リリー)pdf 、 ご紹介:日本イーライリリー
- ● 25/01/06 ホームページ/MSD製薬/ニュースリリース
Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA、第3相KEYLYNK-001試験で主要評価項目である進行上皮性卵巣がん患者さんの無増悪生存期間(PFS)の達成を発表 ●EYTRUDA(ペムブロリズマブ)+化学療法と、その後のLYNPARZA(オラパリブ)による維持療法群(±ベバシズマブ)は、化学療法単独群と比較してPFSにおいて統計学的に有意かつ臨床的に意味のある改善が認められた ●副次評価項目の全生存期間は未達
同内容(MSD) 、 ご紹介:MSD製薬
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