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23/11/09 ホームページ/第一三共/ニュースリリース

VANFLYTA(キザルチニブ)の欧州における販売承認取得のお知らせ

  同内容(第一三共) 、 ご紹介:第一三共

23/11/09 ホームページ/武田薬品/ニュースリリース

治療歴を有する転移性大腸がんに対するFRUZAQLATM(フルキンチニブ)の米国FDAによる承認について
FRUZAQLAは、バイオマーカーのステータスや過去の治療の種類にかかわらず、ここ10年以上の間で、転移性大腸がん(mCRC)に対して承認された初の分子標的治療
2つの臨床第3相試験において、FRUZAQLA+最良支持療法群は、プラセボ+最良支持療法群と比較して、全生存期間に有意な改善を示し、関連した改善が無増悪生存期間において示された
いずれの試験でも、治療歴 を有するmCRC患者さんにおいて、FRUZAQLAは管理可能な安全性プロファイルを示した

  同内容(武田) 、 ご紹介:武田薬品

23/11/08 ホームページ/武田薬品/ニュースリリース

活動性の乾癬性関節炎の治療薬として開発中の、1日1回投与の経口TYK2阻害薬であるTAK-279を評価する臨床第2b相試験データの米国リウマチ学会年次総会での発表について
本試験は主要評価項目を達成し、12週時点でACR20を達成した患者さんの割合は、プラセボ群では29.2%であったのに対し、TAK-279群では53.3%と54.2%(それぞれ15 mgと30 mg)
TAK-279は重要な副次評価項目でも改善を示し、安全性プロファイルは尋常性乾癬を対象とした臨床第2b相試験と一致
2023年度に尋常性乾癬、2024年度に乾癬性関節炎を対象とした第3相試験を開始する一方で、全身性エリテマトーデスや炎症性腸疾患などを対象としてTAK-279を評価し、さらなる適応症を探索する予定

  同内容(武田) 、 ご紹介:武田薬品

23/11/07 ホームページ/アステラス製薬/ニュースリリース

IZERVAYT 地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性を対象とした第III相GATHER2試験の結果を2023年米国眼科学会(AAO)年次総会で発表
毎月1回投与および隔月1回投与により投与後2年時点の地図状萎縮進行速度を抑制
2年間の治療効果は1年間の治療効果と比べて2倍以上
投与後2年間の安全性データは、1年の時点と同様の結果であり、虚血性神経障害や網膜血管炎の症例は見られず
偽処置対照群と比較して、2年間の脈絡膜新生血管の発生率はわずかな増加のみ観察、2年目の隔月1回投与における発生率は同等
2年間の15文字以上の持続的な視力低下のリスクを、偽処置対照群と比較して統計学的に有意に軽減せず

  同内容(アステラス) 、 ご紹介:アステラス製薬

23/11/07 ホームページ/ヤンセン ファーマ/プレスリリース

第III相PAPILLON試験の新たなデータRYBREVANT(アミバンタマブ[遺伝子組換え])と化学療法の併用療法が、新たに診断されたEGFRエクソン20挿入変異を有する非小細胞肺がん患者さんの病勢進行または死亡のリスクを60%低減
同試験で、EGFRエクソン20挿入変異を有する進行性非小細胞肺がん(NSCLC)患者さんの一次治療として、RYBREVANTRと化学療法の併用療法が有効である可能性も示される
最新のデータは、2023年ESMO年次総会のプレジデンシャルシンポジウムにて発表され、『The New England Journal of Medicine』にも掲載

  同内容(ヤンセン) 、 ご紹介:ヤンセン ファーマ

23/11/07 ホームページ/沢井製薬/プレスリリース

米国におけるピタバスタチン錠発売のお知らせ 〜日本のジェネリック専業メーカーとして初のパラグラフIVによるANDA承認を取得し発売

  同内容(沢井) 、 ご紹介:沢井製薬

23/11/07 ホームページ/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース

NXT007の非臨床研究成果がJournal of Thrombosis and Haemostasisに掲載
中外製薬独自の抗体エンジニアリング技術を適用したバイスペシフィック抗体であるNXT007の非臨床研究の成果を、著名な血栓止血学のジャーナルが採択
NXT007によって、血友病Aの方において、血友病Aではない方と同等の血液凝固能を維持できるポテンシャルが非臨床研究において示唆された
NXT007は現在、血友病Aを対象に第I/II相臨床試験を実施中

  同内容(中外) 、 ご紹介:中外製薬

23/11/07 ホームページ/日本イーライリリー/プレスリリース

リリーのレブリキズマブ、月1回維持投与で中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者の約80%が2 年後に皮膚病変の消失またはほぼ消失を維持 〜長期継続投与試験の2年間のデータを初めて公表

  同内容(リリー)pdf 、 ご紹介:日本イーライリリー

23/11/07 新聞見出し/アッヴィ/プレスリリース

スキリージ(リサンキズマブ)、クローン病を対象としたステラーラ(ウステキヌマブ)との直接比較試験において、すべての主要評価項目および副次評価項目を達成
第III相直接比較試験であるSEQUENCE試験は、1種類以上の抗TNF-α抗体製剤による治療が不成功であった中等症から重症の活動性成人クローン病患者さんに対する治療薬として、リサンキズマブとウステキヌマブを比較
リサンキズマブは、ウステキヌマブと比較し、主要評価項目である24週時の臨床的寛解(クローン病活動指数[CDAI]に基づく)における非劣性および48週時の内視鏡的寛解における優越性の両方を達成
リサンキズマブは、順位付けされたすべての副次評価項目(48週時の臨床的寛解の達成、48週時および24週時の内視鏡的改善の達成、48週時のステロイド不使用での内視鏡的寛解の達成、ならびに48週時のステロイド不使用での臨床的寛解の達成)において、ウステキヌマブに対する優越性を示す
安全性の結果は、これまでに確認されているリサンキズマブの全体的な安全性プロファイルと一致しており、新たな安全性のリスクは認められず

  同内容(アッヴィ) 、 ご紹介:アッヴィ

23/11/06 ホームページ/ギリアド・サイエンシズ/プレスリリース

ビクタルビについて、さまざまな併存疾患を有するHIV陽性者への耐性バリアの高い長期的な治療選択肢として裏付けるリアルワールドエビデンスを発表 〜BICSTaR試験の3年間の結果は、ビクタルビの一貫した有効性および安全性プロファイルをさらに示し、HIV臨床ケアに対するインサイトを提供

  同内容(ギリアド)pdf 、 ご紹介:ギリアド・サイエンシズ

23/11/06 ホームページ/ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)/プレスリリース

沢井製薬のダサチニブ錠に関する発表について

※スプリセル

  同内容(BMS)pdf 、 ご紹介:ブリストル・マイヤーズ スクイブ

23/11/06 ホームページ/大塚製薬/ニュースリリース

新規APRIL抗体「シベプレンリマブ」IgA腎症を対象としたフェーズ2試験の良好な結果についてThe New England Journal of Medicineに掲載
IgA腎症を対象としたフェーズ2試験において新規APRIL抗体であるシベプレンリマブが示した良好な結果が、The New England Journal of Medicineの掲載とともに、米国腎臓学会(ASN)で発表された
本剤の12ヵ月投与により、IgA腎症患者において、腎機能低下のサロゲートマーカーであるuPCR(尿蛋白/クレアチニン比)がプラセボと比較して有意に減少したことが示された
IgA腎症は、成人における腎不全の最も一般的な原因であり、平均余命を10年程度短縮するといわれている

  同内容(大塚) 、 ご紹介:大塚製薬

23/11/06 ホームページ/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース

【1】抗悪性腫瘍剤「ゼローダ錠300」日本における事業譲渡と今後の販売について
【2】ネモリズマブ、結節性痒疹に対する速やかな効果発現を示した第III相OLYMPIA 2試験の結果がNew England Journal of Medicineに掲載

  【1】同内容(中外) 、 【2】同内容(中外)

23/11/06 ホームページ/東和薬品/プレスリリース

発がん性ニトロソジメチルアミン生成メカニズム解明についての研究成果がOrganic Process Research & Development誌に掲載

  同内容(東和) 、 ご紹介:東和薬品

23/11/02 ホームページ/MSD製薬/ニュースリリース

KEYTRUDA(ペムブロリズマブ)、切除可能(T≧4 cmまたはN+)な非小細胞肺がん(NSCLC)に対する術前の化学療法との併用療法と、それに続く術後のKEYTRUDAR単独療法についてFDAの承認を取得 〜KEYTRUDAのNSCLCに対する適応は6件目となり、オンコロジーポートフォリオにおける早期がんの適応を拡大

※キイトルーダ

  同内容(MSD) 、 ご紹介:MSD製薬

23/11/02 ホームページ/アッヴィ/プレスリリース

アッヴィ、リンヴォック(ウパダシチニブ)について、中等症から重症の成人および青少年のアトピー性皮膚炎患者さんにおける有効性および安全性プロファイルをさらに裏付ける長期データを発表
現在進行中の3つの第III相、無作為化、二重盲検、多施設共同試験の140週間にわたる結果に基づき、中等症から重症のアトピー性皮膚炎治療におけるリンヴォック(ウパダシチニブ)の長期の有効性および安全性プロファイルを示した
リンヴォック群において、16週時のEASI 75およびvIGA-AD 0/1(主要評価項目)、ならびにEASI 90および WP-NRS 0/1の達成率は140週間にわたり持続
安全性の結果は既に確認されているウパダシチニブの安全性プロファイルと一致しており、新たな安全性のシグナルは認められず
データは第32回EADV(欧州皮膚科・性病科学会議)において口頭発表される予定

  同内容(アッヴィ)pdf 、 ご紹介:アッヴィ

23/11/02 ホームページ/持田製薬、塩野義製薬/ニュースリリース

不眠症治療薬ダリドレキサントに関する持田製薬と塩野義製薬の日本における販売提携契約締結のお知らせ

  同内容(持田)pdf 、 同内容(塩野義)

23/11/01 厚労省/健康・医療

【1】モデルナ社のオミクロン株対応1価ワクチンに関する情報を更新
【2】5〜11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ

  【1】同内容(厚労省) 、 【2】同内容(厚労省)

23/11/01 厚労省/健康・医療

【1】新型コロナワクチンに関する情報を更新(新型コロナワクチンの予診票・説明書・情報提供資材)
【2】新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ

  【1】同内容(厚労省) 、 【2】同内容(厚労省)

23/11/01 ホームページ/アストラゼネカ/プレスリリース

化学療法とイミフィンジおよびリムパーザの併用療法、化学療法単独と比較して、進行または再発子宮体がん患者さんの病勢進行または死亡リスクを45%低減
化学療法とイミフィンジの併用療法は化学療法単独と比較して、病勢進行または死亡リスクを29%低減
進行または再発子宮体がん患者さんを対象に免疫療法とPARP阻害剤の併用療法の臨床的ベネフィットを明らかにした初めての第III相試験

  同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ



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