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- ● 25/05/21 ホームページ/MSD製薬/ニュースリリース
 新型コロナウイルス感染症 経口治療薬「ラゲブリオ」錠剤を本日5月21日より発売 〜カプセル剤より小さく、1回の服用数は半分に〜
 ※5月21日発売
 同内容(MSD) 、 ご紹介:MSD製薬
- ● 25/05/21 ホームページ/アレクシオンファーマ/ニュースリリース
 トランスサイレチン型心アミロイドーシスの治療薬として「ビヨントラ錠400mg」を日本で発売
 ※5月21日発売
 同内容(アレクシオン) 、 ご紹介:アレクシオンファーマ
- ● 25/05/21 ホームページ/エーザイ/ニュースリリース
 米国臨床腫瘍学会年次総会におけるエーザイのがん領域の製品・開発品に関する発表について
 同内容(エーザイ)pdf 、 ご紹介:エーザイ
- ● 25/05/21 ホームページ/グラクソ・スミスクライン(GSK)/プレスリリース
 GSK、リネリキシバットが第III相試験GLISTENにおいて原発性胆汁性胆管炎(PBC)における胆汁うっ滞性そう痒症(持続的な強いかゆみ)に対し良好な結果を示したことを発表 ●胆汁うっ滞性そう痒症およびかゆみに関連した睡眠障害に対し、プラセボ群と比較して迅速かつ有意で持続的な改善を示し、主要評価項目と主な副次評価項目を達成 ●胆汁うっ滞性そう痒症はPBC患者さんの多くに見られ、睡眠障害など生活の質に重大な影響を及ぼす ●最新結果は2025年欧州肝臓学会(EASL)で発表
 同内容(GSK) 、 ご紹介:グラクソ・スミスクライン
- ● 25/05/21 ホームページ/ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)-ヤンセンファーマ/プレスリリース
 「ラズクルーズ錠80mg」、「同240mg」の発売に伴い「ライブリバント点滴静注350mg」との併用療法がEGFR遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の新たな一次治療として登場 ●第III相MARIPOSA試験で、ライブリバントとラズクルーズの併用療法がEGFR遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の一次治療において、オシメルチニブを上回る生存期間延長を初めて示す ●追跡期間中央値37.8カ月の時点で、ライブリバントとラズクルーズの併用療法の全生存期間中央値は未到達で、オシメルチニブと比較し少なくとも12カ月以上延長する見込み ●ライブリバントは、EGFR及びMETを標的とし、免疫細胞を介した作用も有する肺がん領域において承認された唯一の二重特異性抗体
 同内容(J&J) 、 ご紹介:ジョンソン・エンド・ジョンソン
- ● 25/05/21 ホームページ/バイエル薬品、参天製薬/ニュースリリース
 【1】バイエル薬品と参天製薬、アイリーア8mgのプレフィルドシリンジ製剤、 アイリーア8mg硝子体内注射用キット114.3mg/mLを新発売 【2】アイリーア8rのプレフィルドシリンジ製剤、アイリーア8r硝子体内注射用キット114.3mg/mLを新発売
 ※5月21日発売
 【1】同内容(バイエル) 、 【2】同内容(参天)
- ● 25/05/21 ホームページ/ブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)/ニュースリリース
 閉塞性肥大型心筋症の治療薬として選択的心筋ミオシン阻害剤 『カムザイオス』を新発売
 ※5月21日発売
 同内容(BMS)pdf 、 ご紹介:ブリストル マイヤーズ スクイブ
- ● 25/05/21 ホームページ/中外製薬(ロシュ)/ニュースリリース
 切除不能肝細胞がんを対象としたテセントリクとアバスチンの第III相TALENTACE試験において良好な結果を発表 ●肝動脈化学塞栓療法(TACE)適応で全身療法未治療の切除不能肝細胞がんを対象としたTALENTACE試験の結果を発表 ●主要評価項目であるTACE無増悪生存期間(TACE PFS)は統計学的に有意かつ臨床的に意義のある改善を示す。全生存期間(OS)は事前に規定された最初の中間解析の時点では未成熟(immature) ●テセントリクとアバスチンの安全性プロファイルは、既知のプロファイルと一致
 同内容(中外) 、 ご紹介:中外製薬
- ● 25/05/21 ホームページ/日本イーライリリー、持田製薬/プレスリリース
 ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体製剤「オンボー皮下注200mgオートインジェクター」および「オンボー皮下注200mgシリンジ」の薬価基準収載ならびに新発売のお知らせ
 ※オートインジェクター 6月23日発売、シリンジ 8月中旬発売
 同内容(リリー)pdf 、 同内容(持田)pdf
- ● 25/05/20 ホームページ/アステラス製薬/ニュースリリース
 2025年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会においてがん領域ポートフォリオの新たなデータを発表
 同内容(アステラス) 、 ご紹介:アステラス製薬
- ● 25/05/20 ホームページ/ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)-ヤンセンファーマ/プレスリリース
 トレムフィア、潰瘍性大腸炎において、2年間にわたり臨床的及び内視鏡的寛解を維持 〜QUASAR長期継続試験の結果において92週時点での臨床的寛解率は70%以上、内視鏡的寛解率は40%以上が示された ●維持期の92週時点で臨床的寛解bを達成した患者さんの割合は72%で、そのうち99%が8週間以上コルチコステロイド未使用を維持しました。 ●維持期の92週時点で内視鏡的寛解cを達成した患者さんの割合は43%でした。 ●維持期44週時点で内視鏡的改善dを達成した患者さんの中では、維持期の92週時点まで内視鏡的改善を維持できている割合は84%でした。
 同内容(J&J) 、 ご紹介:ジョンソン・エンド・ジョンソン
- ● 25/05/20 ホームページ/ノボノルディスク ファーマ/プレスリリース
 Wegovyは大幅な体重減少を達成する前であっても早期から心疾患を予防す ●ランドマーク試験であるSELECT試験のサブ解析において、セマグルチド2.4 mgが、肥満で心血管疾患を有する患者さんにおいて、投与開始後3カ月までの主要心血管イベント ( MACE) (心血管死、非致死性心筋梗塞または非致死性脳卒中) リスクを37%低下させることが示されました ●肥満で心血管疾患を有する患者さんにおいて、セマグルチド2.4 mgが投与開始後6カ月までの心血管死のリスクを50%低下させました ●肥満に関連した心血管死は増加を続けており、過体重または肥満の人の3人中2人は心血管疾患により死亡しています
 同内容(ノボ)pdf 、 ご紹介:ノボノルディスク ファーマ
- ● 25/05/20 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
 最適使用推進ガイドライン(医薬品)/関連通知等/チスレリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌)について(2025年(令和7年)5月20日 医薬薬審発0520第1号)
 ※テビムブラ点滴静注100mg
 同内容(PMDA)pdf
- ● 25/05/20 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
 新医薬品の承認品目一覧(2025年5月19日まで)
 ※承認品目一覧(新医薬品:2025年5月)
 同内容(PMDA)pdf 、 同見出し(PMDA)
- ● 25/05/20 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
 コンパニオン診断薬等(体外診断用医薬品又は医療機器)の情報更新(2025年5月14日版) 【1】表1 医薬品の適応判定を目的として承認されたコンパニオン診断薬等 【2】表2 医薬品の用量調整を目的として承認されたコンパニオン診断薬等
 【1】同内容(PMDA)pdf 、 【2】同内容(PMDA)pdf
- ● 25/05/20 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
 使用上の注意の改訂指示通知(医薬品)/2025年度指示分/2025年5月20日 医薬安発0520第1号
 同内容(PMDA)pdf 、 同見出し(PMDA)
- ● 25/05/20 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
 最適使用推進ガイドライン(医薬品)/関連通知等/セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の一部改正について(2025年(令和7年)5月20日 医薬薬審発0520第2号)
 ※ウゴービ皮下注
 同内容(PMDA)pdf
- ● 25/05/20 ホームページ/塩野義製薬/ニュースリリース
 医薬品包装用バンディングフィルムにカネカ生分解性バイオポリマー Green Planetを採用
 同内容(塩野義) 、 ご紹介:塩野義製薬
- ● 25/05/20 ホームページ/官報(国立印刷局)
 官報/告示/使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部を改正する告示(厚生労働一六二)
 ※新薬・報告品目等 5月21日適用
 同内容(国立印刷局)
- ● 25/05/20 ホームページ/第一三共/ニュースリリース
 イフィナタマブ デルクステカン(I-DXd/DS-7300)の食道扁平上皮がん二次治療を対象とした第3相臨床試験の開始について
 同内容(第一三共)pdf 、 ご紹介:第一三共
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