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- ● 23/05/18 ホームページ/エーザイ/ニュースリリース
臨床第V相Clarity AD試験データを用いた、日本における「レカネマブ」の社会的価値について、査読学術専門誌Neurology and Therapy誌に掲載
同内容(エーザイ) 、 ご紹介:エーザイ
- ● 23/05/18 ホームページ/ブリストル(BMS)/ニュースリリース
骨髄異形成症候群(MDS)に伴う貧血の治療薬として、ルスパテルセプトの製造販売承認を申請
同内容(BMS)pdf 、 ご紹介:ブリストル(BMS)
- ● 23/05/18 ホームページ/ベーリンガーインゲルハイム(BI)/プレスリリース
スペソリマブ、膿疱性乾癬の急性症状の再発の予防において、米国でブレークスルーセラピー指定を取得 ●膿疱性乾癬(GPP)の急性症状の再発の予防に関する主要評価項目と主な副次的評価項目を達成したEFFISAYIL? 2試験1,2,3の結果に基づく ●急性症状の発現が予測不能な難治性皮膚疾患であるGPPが、患者さんへの大きな身体的および精神的な負担を及ぼす重篤な疾患であることによる指定 ●本指定は、当社のパイプラインの進展とアンメットメディカルニーズのある分野での価値を生み出す取り組みを実証するもの
同内容(BI) 、 ご紹介:ベーリンガーインゲルハイム(BI)
- ● 23/05/18 ホームページ/塩野義製薬/ニュースリリース
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬候補S-892216の国内第1相臨床試験開始について
同内容(塩野義) 、 ご紹介:塩野義製薬
- ● 23/05/17 ホームページ/アストラゼネカ/プレスリリース
アストラゼネカのフォシーガ、米国において心血管死および心不全による入院リスクの低減の適応をより幅広い心不全患者さんへ拡大 〜FDAの承認により、左室駆出率を問わず心不全患者さんに対してフォシーガのベネフィットが提供可能に
同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 23/05/17 ホームページ/武田薬品/ニュースリリース
米国FDAによる先天性血栓性血小板減少性紫斑病(cTTP)に対するTAK-755の優先審査指定について ●cTTP患者さんを対象とした初の臨床第3相無作為化対照試験から得られた良好な結果に基づき申請 ●TAK-755はFDAよりcTTPを対象に、ファスト・トラック指定および希少疾病用医薬品指定に加え、優先審査指定および希少小児疾患指定を取得
- ● 23/05/16 ホームページ/エーザイ/ニュースリリース
抗アミロイドβプロトフィブリル抗体「レカネマブ」について、早期アルツハイマー病に係る新薬承認申請がカナダ保健省により受理
同内容(エーザイ) 、 ご紹介:エーザイ
- ● 23/05/16 ホームページ/日本イーライリリー/プレスリリース
リリーのドナネマブ、早期アルツハイマー病の第III相試験において認知機能および日常生活機能の低下を有意に遅延 ●投与開始後1年の時点で臨床的なアルツハイマー病の進行が認められなかった(CDR-SBでの悪化)試験参加者の割合は、ドナネマブ群では約半数(47%)でした(プラセボ群では29%)。 ●第III相試験では、主要評価項目、ならびに認知機能および日常生活機能の低下を評価するすべての副次的評価項目を達成しました。 ●ドナネマブ投与により、プラセボと比較して臨床的な悪化が35%遅延し、日常生活機能の低下を40%抑制しました。 ●全参加者の半数以上が12ヵ月時点までにドナネマブの投与を完了しました。
同内容(リリー)pdf 、 ご紹介:日本イーライリリー
- ● 23/05/15 ホームページ/ヤンセン ファーマ/プレスリリース
炎症性腸疾患を対象としたトレムフィア(グセルクマブ)の最初の第V相試験で、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎において良好な寛解導入効果を示す 〜第V相QUASAR寛解導入試験の最新データから、生物学的製剤による治療歴がないまたはAdvanced therapyで効果不十分な潰瘍性大腸炎患者さんにおいて統計学的に有意かつ臨床的に意義ある改善効果が示される
同内容(ヤンセン) 、 ご紹介:ヤンセン ファーマ
- ● 23/05/12 ホームページ/MSD製薬/ニュースリリース
抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ」HER2陰性の胃腺がんまたは食道胃接合部腺がんに対する化学療法との併用療法について承認を申請
同内容(MSD) 、 ご紹介:MSD製薬
- ● 23/05/12 ホームページ/アストラゼネカ/プレスリリース
FDA抗がん剤諮問委員会による、転移性去勢抵抗性前立腺がんの治療薬としてのリムパーザとアビラテロンの併用療法に対する評価の最新情報
同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 23/05/12 ホームページ/アッヴィ/プレスリリース
アッヴィ、ウパダシチニブについて、中等症から重症の活動性クローン病に対する治療薬として欧州委員会より承認を取得 ●欧州連合(EU)におけるウパダシチニブの7番目の適応症であり、中等症から重症の活動性クローン病の成人患者さんの経口治療薬として承認された最初かつ唯一のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤 ●アッヴィの炎症性腸疾患のポートフォリオにおいて、1年未満で承認を取得した消化器疾患領域での3番目の適応症 ●12週時および52週時に、主要評価項目である内視鏡的改善および臨床的寛解、ならびに主な副次評価項目であるステロイド不使用での臨床的寛解を達成した患者さんの割合は、プラセボ群と比較してウパダシチニブ群で有意に高い結果。クローン病における安全性の結果は、これまでに確認されているウパダシチニブの安全性プロファイルとおおむね一致 ●クローン病は、胃腸管(消化器)に炎症を引き起こす慢性全身性疾患であり、手術などの緊急処置を要する合併症をきたすこともある進行性の疾患
同内容(アッヴィ).pdf 、 ご紹介:アッヴィ
- ● 23/05/11 ホームページ/大塚製薬/ニュースリリース
抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」、アルツハイマー型認知症に伴う行動障害について米国FDAより効能追加承認を取得
※レキサルティ
同内容(大塚 ) 、 ご紹介:大塚製薬
- ● 23/05/11 新聞見出し/アッヴィ/プレスリリース
atogepantについて、米国FDAより成人の慢性片頭痛に対する承認を取得 ●本承認により、atogepantは反復性および慢性を含むさまざまな頻度の片頭痛の予防薬として承認された最初のそして唯一の経口CGRP受容体拮抗薬 ●適応拡大により、頻繁な重度の発作のため日常の活動が妨げられることもある慢性片頭痛の患者さんに新たな治療選択肢を提供 ●承認の根拠となった臨床試験では、平均月間片頭痛日数がベースラインから統計学的に有意に減少するとともに、生活機能も改善し、活動への影響も軽減 ●アッヴィは、あらゆる種類の片頭痛における患者さんのニーズに応えられるよう3種類の治療薬を開発した唯一の企業
同内容(アッヴィ) 、 ご紹介:アッヴィ
- ● 23/05/10 ホームページ/ユーシービージャパン(UCB)/プレスリリース
全身型重症筋無力症に対するロザノリキシズマブとジルコプランナトリウムの第V相臨床試験結果がThe Lancet Neurologyに掲載
同内容(UCB) 、 ご紹介:ユーシービージャパン
- ● 23/05/10 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
令和5年度 新医薬品の承認品目一覧(令和5年3月27日まで)
同内容(PMDA)pdf 、 同見出し(PMDA)
- ● 23/05/10 ホームページ/協和キリン/ニュースリリース
バルドキソロンメチル(RTA 402)の国内第3相試験成績と開発中止について
※糖尿病性腎臓病において『ESRDが最初に発現するまでの期間』に有意差なし
同内容(協和キリン) 、 ご紹介:協和キリン
- ● 23/05/10 ホームページ/大正製薬/ニュースリリース
『クレアチンによる運動後に残る疲労感・筋肉の張り・筋力低下の軽減効果』をヒト試験で確認
同内容(大正) 、 ご紹介:大正製薬
- ● 23/05/10 ホームページ/富士製薬/ニュースリリース
当社初となる医家向け新サプリメントブランド「LAFILL」の立ち上げおよび栄養機能食品「葉酸+ケストース」発売のお知らせ
同内容(富士) 、 ご紹介:富士製薬
- ● 23/05/10 ホームページ/薬害オンブズパースン会議
「HPVワクチンの有効性に関する記事の訂正を求める要望書」を提出
同内容(薬害オンブズパースン会議) 、 ご紹介:薬害オンブズパースン会議
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