テトリス

アーケード（ゲームセンター）版のテトリスを取り上げます。

対象はおもにアリカの「The Grand Master（TGM）」とその後継「The Absolute（TA）」について。
三代目である「Terror-Instinct（Ti）」は今のところ，直接の言及はありません。

また副次的にセガのテトリス（初代）について取り上げることがあります。

20G と闘う　更新日 Oct. 28 2002 「はしり技」の章追加

グランドマスター目指して(TGM) 　更新日 May 1 2001

ザ・グランドマスターで対戦！(TGM) 　更新日 Apr. 17 2002 リンク切れ対策と近況

回転入れ（理論編）　新規 Jan. 16 1999

テトリスに関するリンク（貧弱だがリンク先のリンク集が役に立つはず）

日誌（月 2 回も更新すれば上出来）

おやくそく 1： Ti は CLASSIC RULE（TGM RULE）。
おやくそく 2：麻雀格闘倶楽部は半荘リーグ。

麻雀格闘倶楽部。最近の奇妙なできごと：

最速終了！
東１局。一段目で速攻七対子赤１テンパイ。河に ④ を置いて ① 待ち。勝ったも同然！な気分である。
下家がとりあえず中を切る。これを上家がポンする。発を引いて，これも上家がポンする。
⑧ 引いて，これが打ち込み。白は暗刻で ① が雀頭であった。
なんてこったい。

GRAND MASTER（麻雀格闘倶楽部の！）
だ～か～ら～
少人数制ってダメなんだってば。
自分の成績より組み分けの運不運で決まってしまうので全然やる気にならない。
実力に自信のない人には向いている仕組みなのだろうか。
（2019 年１月下旬）

追記。
先週は半荘 S でやっとこ 30 ポイント超えという成績で 4 人中 1 位となり見事に S 維持．．．
ってこれが週間リーグ戦最高報償を得る成績かね。
ホント馬鹿馬鹿しい。
実力に自信のない人に向いている仕組みなのだろうか。
麻雀格闘倶楽部。最近の奇妙なできごと：

また三槓子和がれた！
三槓子なんて，そうそう出るものではない。今まで見たことさえなかったのが今月に入って 3 回目撃。うち 2 回は自分の和がり。
一方でリャンメンが全然入らなかったりする。序盤でリャンメン 4 個抱えて楽勝ムードのところ 1 個も入らなかった．．．
（2016 年１０月下旬）
麻雀格闘倶楽部。最近の奇妙なできごと：

三槓子和がれた！
これで通常役コンプリート。できごとリストに載るかな，と思ったが無かった。 3 個目の槓は大明槓させてもらった。槓子 2 個曝した対々模様（実際は違ったけれど）に生牌切ってくるのはどうかと思うが。
ぶっ飛び 2 着ゲット。
トップが四暗刻ツモなど暴れまくって，最後は親ハネツモで締める。 11 万点超の大トップ。押されまくりの展開だが，運良く 2 着で真龍玉獲得。戦績表で 2 着にドクロマークが付いた。
北家で配牌テンパイ！
人和，地和の大チャンス。しかもイッツー赤１。さすがにペン七万は一巡目では出ず。最初のツモは赤⑤。当然ツモ切りダブリー。なんとこれが和がれないばかりかタンヤオドラ３へのフリコミに終わる。がっくし。
（2016 年１０月上旬）
Ti。 SHIRASE レベル 300 に全然ついて行けない。「とりかん」もう無理，な感じ。

麻雀格闘倶楽部。 3 ヶ月で争う期間ランキングというものがあって 9 月はその期初である。
その期初早々に幸福賞出現。リードされる展開もラス親でチートイツ地獄待ちが決まって，獲得することができた。
すると次戦が WINNERS 賞。こちらもオーラス 1 万点強の差をメンホンチートイの直撃で逆転勝ち。
なんと 2 戦で金珠 18 個の荒稼ぎ。半荘黄龍ランカー★の称号が付いた。その後も金珠の上積みができて，一瞬半荘黄龍マスター★★★まで付いた。

（2015 年９月上旬）
麻雀格闘倶楽部。
半荘黄龍ランカーとして ★ をキープしたままシーズン（9 月～11 月）を終えることができた。
近年やたらボーナス要素が増えて金珠の価値は暴落しているが，半荘黄龍ランキングで評価されるのは対局の勝利により得た金珠だけなのでうれしい。
一時期は半荘黄龍マスター（100 位以内）の称号も得て ★★★ をぶら下げて登場！
さすがにこれは維持できなかった。

（2014 年１２月上旬）
麻雀格闘倶楽部。こんな手ができた：
南 4 局。ダンラス。3 着目にハネ満直撃でラス脱出可能。ほとんどどうしようもない状況だが，いちおう手は作ってリーチ。
（漢数字は万子，アラビア数字は索子。ドラは，三。）
```
        一二三赤伍六七八九４４４７７
```
四でリーチ，イッツー，ドラ 2。しかしこれでは満貫止まりである。
それ以前に赤⑤や三色（789）の可能性を追う必要があって，イッツーにならない七を序盤で切っている。フリテンなので直撃ができない。
本当にどうしようもない。最後のツモも四ではなく，４。
暗槓してみたら，その４が光った。槓ドラが乗ったのだ。
嶺上が四！卓中央に太い光が集まって龍が登場．．．
和がってびっくり，裏ドラ，槓裏が 1 枚ずつあってリーチ，ツモ，リンシャン，イッツー，ドラ 8。計 13 役で数え役満。
ラス脱出どころか逆転トップに。ほとんど咲ちゃんの世界。

（2014 年５月中旬）
麻雀格闘倶楽部。もう一つ困った話。
みんなで遊んでるゲームの中に，目的が異なる人がいる，というのも困るのである。
ゲームである以上「勝利を目指す」のが普通である。
そこに運営側から「BET」などの余計な仕組みを追加されると．．．
勝利ではなく「BET」を稼ぐために単に上がればいい，という人が出てきてしまうのである。
4 人の目的が一致しないのでは興が殺がれてしまう。
このあたり，プロデューサの人が代わってからおかしくなり始めた。
前任の人は麻雀をよくわかっていた人だったように思えたのだが。

こんな手ができた：
```
        ①①⑨⑨東東南西西北北発発    ロン  南
```
派手だけれどハネマン。

（2012 年１１月下旬）
麻雀格闘倶楽部。どうも最近燃えない。
「おやくそく」がわからない人というのは困るのである。麻雀であれば「暴牌」「意味のない上がり」。
以前の A1 最高峰の時代には「青龍弐段」が「おやくそく」のわからない典型であった。 2005 年６月中旬の日誌でも書いている。やはり「おやくそく」がわからないのでは，勝率も上がらない。段位と級位を行き来しているうちに役満をあがるので「青龍」になるのである。

S 卓が創設されて条件に「黄龍」が加えられた。これで金珠収支がマイナスの打ち手は S 卓に残れなくなったので，あまりにも訳のわからない打ち手は排除されることになった。

その後しばらく S 卓は機能していたが，現在はダメである。

一つには「トレジャーハンティング」で金珠収支を乱してしまったこと。つぎ込めば金珠が獲得できてしまうのである。
もう一つは「絶対定員制」－つまり昇格条件が「上位Ｘパーセント」ではなく「Ｘ名」－の破綻である。参加者が定員以上であれば，生存競争は厳しいものになるが参加者が減少すると「ぬるま湯」になってしまう。東風リーグでは S 卓からの降格ボーダーが消滅しているという話も聞いた。
S 卓が機能していた頃は
- 四神グラフは北（守備）満タン
- 順位率グラフは右に傾いて見える（1 位が多く 4 位が少ない）
で四人そろって当然だった。が，現在はそうではない。

（2012 年７月下旬）
おお，約一年間放置だった。
Ti。明らかに動体視力が落ちた。SHIRASE レベル 300 が以前より辛くなった。

麻雀格闘倶楽部。鳳凰位獲得。
鳳凰位は自動的に「大鳳凰戦」進出かと思っていたら違った。がっくし。

（2010 年１１月上旬）
Ti。 SHIRASE。ちょっと前の話になるがレベル 500 とりかんで 3:00 切り。

麻雀格闘倶楽部。SS → SSS 昇格。
以前から書いているとおり，「S 卓」であればかまわないので昇格／降格には執着していなかったのだが，いつもならば 21:00 前には帰るところを最終日の 19 日に限って 22:00 まで延長した甲斐があって昇格ポイントゲット。

A1 → S の昇格基準が甘いのではないか？
対戦相手の「順位率」を見るようにしているが，珠の収支が「赤字」で打ち筋が明らかにおかしい打ち手を散見する。以前の「青龍低段位」な打ち手に比べればマシなのかもしれないが「S 卓」に期待する対戦ではない。

（2009 年１０月下旬）
Ti。 MASTER。暫定で m2 が出た。

麻雀格闘倶楽部。S でいきなり昇格有力なポイントが出る。このまま昇格ならば約 80 日後の 9 月 19 日まで S 卓保証ということだ。これは嬉しい。
あやふやな記憶では，これまでの S リーグ戦績は（今月分を昇格と数えると）
5 昇格 1 残留 1 陥落
ということになる。SS は 4 陥落 :-)

（2009 年７月上旬）
Ti。 MASTER。認定段位は S7。「棒グラフ」が満杯のまま，最高速についていけず終わるパターンが多い。

麻雀格闘倶楽部。「7」で S リーグができ，低段位の人たちとの対戦が無くなる。これは歓迎すべきことだが，平均順位などの統計がちょっと低下気味。とくにラス率が 21 % 台で定着してしまった。以前は 20 % を切れるかどうか，という時期もあったのだが．．．
リーグは S と SS を行ったり来たり。締め切りが「週」から「月」単位に延びたのはありがたい。

こんな手ができた :-) 筒子の清一色で筒子が余らないままテンパイ，即ロン。下線付きは赤ドラ。
```
        １２３４４５５５５６６７９  ロン ８
```
（2009 ３月）
Ti。 SHIRASE。ようやくながら，やったぜトリカン！ 3:03 ほど。30 秒以上足りない．．．

麻雀格闘倶楽部。カード落とした。半年以上前だけれど。再発行しても良かったが，新規カードにした。金珠 100 個を超えたところで伸び悩み気味。
（2008 ３月下旬）
Ti。 MASTER。暫定 m1 登場。認定は S6 から動かず，進級試験も出てこない。ようやくながら「次の次」の有効活用を計っている最中である。
SHIRASE。450 ちょい超え。

麻雀格闘倶楽部。調子悪い。半荘 A2 陥落。
しばらくページの更新を休んでいる間に現カード初の役満（四暗刻ツモ）。ほどなく二度目（国士無双ツモ）。それと前後して役満見学 3 回。四暗刻ツモの半荘では初の混老頭も上がったのであった。次の半荘はこれまた初体験「幸福賞」でラス喰ったがトップが段位者でめでたしめでたし。

NFL。シカゴ・ベアーズ。鉄壁守備と平均以下の攻撃という評価が固まった。前回書いた時点ではデトロイト・ライオンズが首位攻防の相手であったがライオンズはコケてしまい，ミネソタ・バイキングスが上がってきた。カルペッパーのケガと「船上における事件」で終わったと思われたチームだがしぶといね。最終週（1/1）の直接対決以前に地区優勝を決めておきたいが。
（2005 １２月中旬）
TAP。DEATH。m は出なかったが Ti 以前よりもレベル 400 越えが楽にできる。

麻雀格闘倶楽部。10/24～の週の半荘 A2 は順調に通過することができた。昇格を決めた一戦は「珠 x2 戦」で 21500 点持ちのラス。南 4 局の最後の和了が絶妙な点数で場が平たくなってしまった。ちょうど 8 局前がぶっ飛びラスだったので「記録更新」となった。
10/31～は半荘 A1。いちおう月末時点での A1 在籍ということで SA 落選通知が届いた。半荘 A1 は疲れる．．．

今週も NFL。シカゴ・ベアーズ。 NFC 北地区首位攻防戦，対デトロイト・ライオンズ戦のなんと生中継。残念ながら時間帯が厳しい（月曜日 2:58～6:30）ので録画しておいてから見た。試合が長引いた末に延長戦に入ってしまっていた。実況のタージン氏が「放送時間を延長してお伝えします！」などと言いはじめて不安になる。結局録画時間の切れる 30 秒前にベアーズ勝利で決着が付いてめでたしめでたし。
まだ気の早い話だが，これでベアーズは地区優勝に大きく前進したことになる。試合前の時点で共に 3 勝 3 敗であった。ライバルに勝ったということで「ゲーム差 1」となっただけでなく相星となった場合はまず最初に直接対決の成績を基準にして順位を決めるので，かなり有利な立場となった。
（2005 １１月上旬）
TAP。DEATH。久しぶりにレベル更新（591）でいぺさんのところに記録を書きに行った。

麻雀格闘倶楽部。半荘 B1。久しぶりの B リーグだが対戦相手が B1/B2 混合で守備ができない人が多く，やや興ざめ。最近は人が増えているようなので B1 と B2 は分けてもいいと思うのだが。例によって日曜午後に稼いで A2 復帰は確実。

NFL。シカゴ・ベアーズ。対ミネソタ・バイキングス戦の中継を見た。攻撃の組み立てを見失ってしまっている相手ではあるが守備の強さが戻ってきた。ランプレイ，とくに中央のランには圧倒的に強い。攻撃はイマイチだが，これだけの守備があれば進むことよりも変なファンブルをしたりやインタセプトをされないことのほうが大事かもしれない。
（2005 １０月下旬）
TAP。ふむ，思ったほどうまくなっていないな。
Ti。調子の良い日は着実に S6 が出るようだ。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2 は一週持ち越しにして二週目もさらに持ち越しにしてしまおうか，というくらいの対局数不足。土曜日に規定局数到達の 7, 8 局目を打つが，これが親に四暗刻つもられるなど不出来で残留ポイントを出し損ねる。その後数局打つが，さらに輪をかけて不出来。しばらくラスを引いていなかったのをまとめて引かされる。散々な成績で来週は B1 降格となってしまった。
（2005 １０月中旬）
Ti。モードの選択で間違って WORLD を選んでしまう。しょうがないのでボタンを 1 個ずらして遊んでみるが，かなり感覚が違う。色の違い，レバーを上下に入れたときの挙動の違い，回転法則の違い。うーん，これはちょっと遠慮しておこう。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2。対局数が少なくて大丈夫だろうか，と心配になったが土曜日にクラブスコア 27 万点が出て残留確定，日曜日にもう 2 局打って昇格微妙な線まで持ってこれた。

追記。昇格ラインにちょうど 0.01 ポイント足りず，A2 残留。国士無双親被り（役満見学 15 回目，かな？）が響いたわけだ．．．
（2005 １０月上旬）
TAP。突然だけれど TAP。仕事場が移転したら近くに TGM と TAP というある種恵まれた？環境になった。レバーの感触もよい。喜んで遊んでいるわけだが，やはり Ti 病というか，赤の立て方が Ti 仕様になってしまっている。分かっているつもりなのだが，追いつめられているときほど間違う。ということで，まだ TAP ではパッとした成績は出せていないがもう DEATH で「とりかん」は出さずに済みそうな気分である。これは Ti の「狂速」のおかげである。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。規定対局数不足にすればよかったな．．．中途半端な局数を打ってしまい，陥落。成績自体は悪くなく，珠が順調に増えてマスコットの龍がちょっと肥って目つきが悪くなった。黄龍レベル 10 到達（金珠 50 個）ということである。 MFC 3 のときに 54 個あったのが最高で，ようやくそこまで戻ってきたというちょっと情けない話でもある。
（2005 ９月下旬）
Ti。平凡な成績に終始する。 SHIRASE レベル 300 で「ため」が間に合わずブロックが途中で固まるのは情けないぞ。

麻雀格闘倶楽部。先週（9/12～）は早々に半荘 A1 残留確定である。半荘 A1 で 8 局残留は初めて。親の 11600 がよく上がれるのでとても楽である。
（2005 ９月中旬・その２）
「ミノ」という言葉について。
パズル方面では正方形をタイル状に並べた形を「テトロミノ」「ペントミノ」などと呼ぶことが多い。接頭辞「テトラ tetra-, tetr-」には 4，「ペンタ penta-, pent-」には 5 の意味があるから，それぞれ正方形を 4 個または 5 個並べた形ということになる。たとえば：
```
　　　■■■　　　　■■
　　　■　　　　　■■
　　　　　　　　　　■
　　テトロミノ　ペントミノ
```
とくに 2 個並べたものを「ドミノ domino」と呼ぶ。ドミノとは多数を立てておいて倒して遊ぶもの，と思われているが，本当の遊び方は別にある（外に「露出」している数字の総計を 5 の倍数にするように並べていくなど）。このドミノの牌が正方形を 2 個並べた形をしており， domino を d-omino と解釈すると 2-omino となる（*1）ので応用して 3-omino → tri-omino「トリオミノ triomino」などとなる（*2）。
（*1）実はこれはおかしい。2 は「ジ（ダイ）di-」である。 12 は「ドデカ dodeca-」であるが。誰かが強引に解釈したのだろう。
（*2）「トリオミノ」よりも「トロミノ tromino」が多数派のようだ（汗）。
ここで語幹となっているのは「ミノ」ではなく「オミノ（-omino）」である。テトリスで使うのは 4 個のものだけなので「ミノ」と書くよりは「テトロミノ」のほうが具体的でよい。万が一 4 個でないものが降ってくるというのならば総称として「ポリオミノ polyomino」という言葉が一般的だろう（*3）。「ミノ」は略しすぎのように思う。
（*3）雑学見聞録 No.044 ポリオミノ／ Kohfuh's Lab：パズルのコトバ

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。先週（～9/11）は久々の規定打数未満だった。週があけて規定の 8 局目を打ったらいきなり残留ポイント到達となった。
（2005 ９月中旬）
Ti。このところ速さの変化に弱いので SHIRASE の回数が多い。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。今週も日曜午後に稼いで残留濃厚。
（2005 ９月上旬）
Ti。結局いまだにホールドも「次の次」も使えていない。これは大きなハンディキャップだ。せめてホールドをキャンセル代わりに使うことくらいはできるようになりたいが。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2。順位が 43214321 と来た。これは平均値なので不調ではない，ということもできる。しかしリーグポイントには最悪のパターンで陥落を覚悟する。ところが日曜午後に「五連賞」！陥落が一転して昇格に。
（2005 ８月下旬・その２）
Ti。 MASTER。先週の暫定 S9 は昇段試験につなげられず，認定 S6 のまま。暫定段位発表のときに一度ならず流星が飛んだ。これは「昇段試験見送り」かも。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2。調子悪い。しかし大勝があって楽々残留。
（2005 ８月下旬）
Ti。 MASTER。暫定 S9 が出た )^o^(
レベル 600 過ぎくらいに急に速くなるときがあるようで，ついていけないことが多い。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2。のんびり打つ。残留の予定。
（2005 ８月中旬）
Ti。 MASTER。あまりよくなかった。散発的に S7 が出たりするが平均値は S4 くらいか？
SHIRASE。徐行気味のプレイで S3 はよく出たが，そのあと全然ついていけない。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。こちらもあまりよくなかった。今週は「連続 4 週 A1 維持」の看板と共に戦ったが，来週は下ろすことになる。
（2005 ８月上旬）
Ti。今週も平穏。 MASTER は S5～S7 で安定している。 SHIRASE はちょっと調子悪いかな？レベル 300 が速く感じられる。
「デコレーション」とはどういうことなのであろうか。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。むやみに好調。大きな手があがれるわけではないが，守備がうまくいっている。
（2005 ７月下旬・その２）
Ti。今週は平穏。進歩も退化も珍プレイもなし。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。今週は金珠が増えた。しかしリーグポイントが全然出ない！たしかに小さいトップが多かったし，「これがあがれていれば」という場面も一度ならずあったのだが決まらなかった。結局日曜日の午後に打ち込んでようやく残留有力なポイントが出た。
（2005 ７月下旬）
Ti。 MASTER。どうやら一時的な調子の良さではなさそうだ。S6 当然，な気分。しかし S8 が出ないようでは認定 S7 試験などまだまだ先だろう。「これはがんばったぜ」というときが S6 で「んー，あまりうまくいかなかったかな」というときが S7 だったりするなどちょっと納得のいかないところもある。
ゲームの最中に流星雨を見た。前が見えない (^o^) 何を知らせようとしているのか？

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。かろうじて維持に成功（連続 2 回目）。目安として過去 6 週間のボーダーラインが表示されていて，自分のポイントより上になっている週が 2 週あるという微妙な成績だったが残留できた。実は金珠の収支からいうと A1 在籍も善し悪しなのだが，☆ が手に入りやすい分で何とか現状維持ができている。
（2005 ７月中旬）
Ti。 MASTER。相変わらず S6 ～ S7 が多い。が，まだ S8 は出ない。
SHIRASE。ときたま序盤でしくじってボロボロにしてしまうがレベル 300 後半くらいまで何とかなっている。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A1。週の前半は小さいラスが続いて辛かったが中盤から河を作ることに気をつけながら打ったのがよかったのか，維持ポイントを出すことができた。
ところで，筒子で（下線は赤ドラ）
```
        ３３４４５５６７７８８９９  ツモ ６
```
やったぜ大車輪！と思って台の前でガッツポーズしてしまったら龍など出てこず三倍満。麻雀格闘倶楽部は２～８でないと大車輪にならないのね（そういえば，また二盃口だ）。役満・振らず上がらずはなお続く。
（2005 ７月上旬・その２）
Ti。 MASTER。これは調子いいのか？上達したのか？ S6～S7 あたりが多い気分。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2 8 戦で余裕の昇格ポイント！
（2005 ７月上旬）
Ti。 MASTER。仕事帰りのややお疲れモードだが遊ぶ。反応速度の鈍さは覆い隠しようがない。しかし自己ベストタイ S7 が出る。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2 楽々残留。二盃口はなかなかあがれない役だが最近になって急に 2 回あがれた。
南場で沈んでいるので後先考えずリーチ。すると親が発中ポン。そりゃまずいよ，というところで白を掴む。一瞬の沈黙．．．しかしセーフ。上家から白が 3 枚降りてきた。やれやれ。おかげで役満振らず・上がらずはまだ続く。
（2005 ６月下旬・その２）
Ti。「最狂難易度」は SHIRASE を指すキャッチコピーだが，どうも MASTER のほうが最狂のような気がしてきた。 SHIRASE ならば速いことは覚悟できているし，出だしでつまずかなければレベル 300 くらいまでなら何とかなる。しかし MASTER のレベル 700 前後について行くのがなかなか難しい。山は高いので登頂が難しいというものではない。急勾配が登山者を阻むこともある。

麻雀格闘倶楽部。引き続き半荘 A2。引き続き波のある粗い打ち方。
（2005 ６月下旬）
Ti。 SHIRASE。S3 連発。自分としては上出来なのでうれしくなる。しかしこれで喜んでいてよいものだろうか。

麻雀格闘倶楽部。先週はお休みで引き続き半荘 A2。残留ポイントは出ているが，どうも粗い打ち方で反省点多し。

最近困るのが「真四神王決定戦」で珠 x2 戦である。四神王決定戦なので青龍が一人いて，これがどうにもならない打ち手であることが多い。もちろん黄龍ではなく段位，それも初段，二段あたりである。当然のようにラスになるのだが，こういうときに一位になっても「ガラス珠」4 個ではありがたみが薄い。2 着が獲得する金珠 2 個のほうがよほど価値がある。

ということで南 3 局，点箱に 70000 点以上あるという大トップのときに段位者から出てきたハネマンのあがり牌を見送ってしまう。結果としては段位者を何とかラスに沈めず金珠 4 個獲得することができたが，こういうのは邪道だよな．．．
（2005 ６月中旬）
Ti。主軸にしているお店の 1P 側のボタンがまずいようだ。「押したときに入らない」ならば良いのだが「押していないときに入る」のは説明が難しい。言えば確認できなくても替えてくれるとは思うが，まずいのが「A」か「C」かもしかしたら 1P スタート？まだ確信が持てない。全部替えてくれとというのはさすがに言い出せない。
MASTER は S5 が多い。認定 S6 から進歩の兆しなし。

麻雀格闘倶楽部は半荘 A2 悠々残留。河を作ろうとしすぎてしくじる傾向あり。「最近の」四神指数が異様に小さい（200 未満）。
（2005 ５月下旬・その２）
今週は麻雀格闘倶楽部三昧。半荘 A1。改めて「多い待ちより出る待ち」。 8 枚のうち 7 枚切れてしまっている両門待ちのリーチが成功したりする。
成績の方は 7 戦ごとにラスを引いてしまう謎のパターンで全然ポイントが出ず一週目で陥落という情けないことに。
役満見学は 14 回目。親なのでタコ待ちでもリーチといったが，上家（東をポンしていた）が白，中をポン！万筒索すべてが捨て牌にある。混一色などではない。発は上家自身が早い時期に切っている。小三元も必要ないのだ。西と北が生きている。ピンチ！ここでなぜか下家が西を切って当然のごとく黄龍降誕は字一色。
（2005 ５月下旬）
連休中はウルムチ（中国：新疆ウイグル自治区）その他に行ってきた。別名「海から一番遠い街」。ウルムチ自体は人口 150 万の近代的な大都会である。日本国内でいえば札幌くらいの感じ。周辺は砂漠であるが，山からの雪解け水を「カレーズ」という地下水路で引いてきて果物（とくに葡萄）の栽培の盛んな農村もある。

ということでテトリスも麻雀格闘倶楽部も丸 2 週間お休み。
（2005 ５月中旬）
Ti。 MASTER。なんだか調子悪くて S1 未満を連発してしまう。まだ降格というものは見たことがないのだが，ちょっと心配になってしまった。気分転換に SHIRASE を遊んだら S4（440 くらいだったかな）が出た。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2 の一局目，いきなり親三倍満に振る。 8 巡目くらいに一筒打ったら渦巻きが現れてしまった。清一色平和一通ドラたくさん。一通を伸ばしてみたら最短距離でテンパイしたのだろう。直前に万子が６４２と下りてきて変な感じはしたのだが，だからといって一筒止められるものでもないし。
その後はむやみに好調で 10 戦で A1 昇格ポイントが出てしまう。
（2005 ５月上旬）
Ti。 MASTER。うまい人のプレイを参考にして前半をがんばるようにする。あとはくどいようだが HOLD で逃げることをできるようにしておきたい。
けっこう普通の人たちも Ti で遊んでくれているようで，台が空いていないことも多い。

麻雀格闘倶楽部。 Ti がふさがっていたので時間調整のつもりで打ったら半荘 B1 → A2 の昇格ポイントが出た。このところ妙に倍満が多い気がする。
（2005 ４月下旬）
Ti。 MASTER は認定 S6 で安定したようだ。ここしばらく試験が出てこなくなっている。 HOLD が全然使えていないのは相変わらず。 SAKURA と EASY は手を出していない。
TAP。たまに遊ぶとやはり赤の使い方を間違える。

麻雀格闘倶楽部。約 1 ヶ月ぶり，「４」になってから初めての意図的規定対局数越え。半荘 B2 は脱出できているはず。過去数週間の昇格／降格ポイントが見られるようになったのはよい。しかしこれが低落傾向にあるということはプレイヤ人口の減少を映し出しているのではないか。
（2005 ４月中旬）
Ti。 WORLD のほうが圧倒的に楽という話だが，うーん，どうしようか。今のところ故意に WORLD を選んだことはないが．．．あまりテトリスに慣れていないような人が WORLD でがちゃがちゃやって MASTER レベル 500 まで進むのを見ると，これで良かったのだろうと思う。ここで「足きり」により終わってしまうところが優しいだけではないアリカ，ということで良い感じです。
スコアネーム入力のときに「各駅停車」しかないのがちょっと不便。レバー上下で「急行」になると便利かも。
MASTER。たまに S7 がでるという程度で認定 S6 になる。ときどき落下スピードを見失って変なことをしてしまう。
SHIRASE。レベル 0 のスタートがつまずきやすいのは困りもの。レベル 360 強くらいだったかな？

麻雀格闘倶楽部。対戦履歴が見られるようになって B2 降格は寸止めではなかったことが判明した。
すまぬ。
だからといって「消化局数がわかりにくい」「規定未満の状態では現在のポイントが分からない」「履歴を見られない状態で発売した」などの失態が許されるものでもないが。まだできていない状態で出荷するようなことは会社の無能さを証明しているようなものだ。
今週こそは寸止めのはず。
（2005 ４月上旬）
いろいろあったのでなんと今週 3 回目。
Ti。いまだに HOLD の使い方が分からん．．．
NEXT 3 個も見切れないし。むしろ次の次を見てしまってパニックに陥ることが多いような気がする。
スコアネーム晒しながらのプレイはちょっと恥ずかしいなぁ。

麻雀格闘倶楽部。~~先週は寸止め（規定対局数を故意に満たさないこと）のはずがなぜか降格に（半荘 B1→B2）。~~ 履歴で確認しようとすると見れないし。「絵に描いたような展開」の局が多い気がするし，どーでも良くなってきた。
かといって MJ は「作った牌山」があるようなので金輪際遊ぶ気にならん。
（2005 ３月下旬・その３）
Ti。仕事帰りに立ち寄りやすいお店を見つける。当面ここを主力としてみよう。 MASTER も SHIRASE も早くなるときに「勾配が急」なのがちょっとイヤかも。

麻雀格闘倶楽部。うっかり「４」に移行してしまう。
初心者用パンフレットを作ったり「役なし」を教えてくれたり点数移動を細かく表示したりするのは悪いことではない．．．しかし，ほとんどのプレイヤにとっては邪魔なのであった。
いきなりバグに遭遇。
- 大三元の「包」が適用されず，無用のラスを喰らう。
- リーチをかけるときの操作も変。
ということで今週はもうやめ。
（2005 ３月下旬・その２）
Ti。 TAP と互換性のない動きが少し分かった。今，困っているのは「叩きすぎ」。TAP ではボタンを叩きすぎても良い場面がある。 Ti でこれをやると飛び出してきてしまう。 MASTER S6 くらい。 SHIRASE はよく分からん。レベル 180 くらい。

麻雀格闘倶楽部。不放銃局数 80 で店舗トップだそうだ。とくに狙ったわけではないが，記録日時からすると半荘 B2 のときだろう。まあ B2 ならばちょっと辛抱していれば誰かが振ることが多いし，たいした価値があるとも思えない。妙なのは，実はこのカード「無所属」なのであった。
（2005 ３月下旬）
Ti。どうも出回り台数が少ないようで．．．がるさんに教えてもらって初挑戦。モード選択をいじくり回して遊んでいたら突然 SHIRASE で開始，即死。 MASTER はまだ全然回転法則が分かっていないが S4 くらいが多い。急に速くなるところがあるのか，「ゴゴゴ」で崩れやすい。
近所の TAP は Ti に昇格せず消滅（泣）。

麻雀格闘倶楽部。半荘リーグ（3/7～ B1, 3/15～ B2）で 3/21～は B1 の予定。
一時期の A2/B1 エレベータが B1/B2 エレベータに格下げ。
（2005 ３月中旬）
Ti。出回り始めたようだが，まだ見ていない（泣）。あと一ヶ月くらい TAP が残っていてほしい気分もするが．．．

麻雀格闘倶楽部。こちらも回数はこなせていない。といいつつしっかり規定局数は打っているし。ということで成績のメモ書き。
半荘リーグ（2/14 ～ B1, 2/21～ B2, 2/28～ B1）
金珠の季節収支：ものすごい赤字
（2005 ３月上旬）
麻雀格闘倶楽部。住み慣れた半荘 B1 に復帰。規定回数で昇格ポイントが出たのは久しぶりのように思う。
（2005 ２月中旬）
麻雀格闘倶楽部。こればかりはないだろうと思いこんでいた半荘 B1 陥落。青龍低段者は何を考えているのか，さっぱり分からん。仕方がないので B2 で勝率の回復でも図るかな。
（2005 ２月上旬）
TAP。そろそろ Ti の影がちらつきだしたが．．．SHIRASE についていけるだろうか。 DEATH は m がかろうじて手の届くところにあって楽しめたのだが。

麻雀格闘倶楽部。今週も半荘 B1。あまり調子よくないが残留は確実だ。しかし最近守備がずさんになっているのは良くない傾向だ。
「× 2 戦」で南 4 局に倍満ツモで逆転サヨナラ勝ち，首尾良く金珠 4 個を獲得。金珠を放出した敵手が次戦も同卓となったが「白虎マスター」の称号になっていて驚く。
役満見学は 12 回になった。
（2005 １月下旬）
TAP。MASTER。「メダルなし S6 橙線」を出してしまう。
DEATH。「徐行運転」の成果が見られる。「自分のできないこと」が浮かび上がりつつある。

麻雀格闘倶楽部。半荘 B1。日曜日の夕方までかかってかろうじて残留確実。役満見学 10 回目（四暗刻ツモ）。
（2005 １月中旬）
TAP。明らかに焦りすぎなので，急がないことを念頭にプレイする。結果はまずまず。

麻雀格闘倶楽部。半荘 A2 を順調に通過して 2005 の開幕は B1 から。 A1 と比べると別なゲームをしている気分。1-2-3-3-3-3-3-1 で残留濃厚。
年末から年始にかけて役満見学 2 回。このカードでは自分の上がり 0，振り込み 0，見学（ツモられ含む）9 となった。
（2005 １月上旬）