「I SAW THE LIGHT」コンサートは、主催:シティライツ音楽事務所、共催:公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団で行われ、1996年のスタートから7500人以上観客動員があり、ティアラこうとうで行っている長寿コンサートである。日本のルーツミュージックの演奏者の魅力を発信し、国際化につながるレガシーを創出する事業として内閣官房beyond2020認定も受け、東京で行われるカントリーミュージックコンサートの中では一番長く継続記録を更新している。年に2回のこのコンサートでは毎回多彩なゲストを迎え、シティライツとのジョイントライブを構成。小規模でありながら固定ファンの応援と共に継続される事業であり、北海道、兵庫でも同内容のコンサートが行われている。
過去のゲスト:(第一回目から順に、敬称略)
坂本孝昭、三田ひろし、ケイコ・ウォーカー、ウィリー沖山、祇園隆司(Fiddle)、大野義夫、なぎら健壱、宮前ユキ、ジミー時田、寺内タケシ、寺本圭一、トミ藤山、エディ村田、デイブ久保井、山下敬二郎、小野ヤスシ、 ゴスペルグループ「ジェームスママクワイヤー(COCORO*CO)」&坂本しげみ、鳥塚しげき&小松久、ジャイアント吉田、マイク眞木、藤田恵美(Le Couple)、高木ブ-、高木麻早、西村協、ささ木ゆうこ、トニ-中村、黒沢博、西口久美子(青い三角定規)、斉藤任弘、熊倉貞武(TENNESSEE BEARS) 、はかま満緒、片山誠史、高橋和也、藤井三雄、田村大介、森下昇、島敏光(映画評論家)、あいざき進也、エド山口
■公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】事業 (2023/2024/2025年)
■文化庁令和3年度AFF2 参加事業(2021年)
■内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局beyond2020(2020/2021年)
■公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 主催 芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト ステージ型」2年連続採択(2020/2021年)
■文化庁令和2年度AFF 参加事業(2020年)