<2010年>
*2010/3/10 【Book+CD】
<季刊「キーボードマガジン」2010年春号(3月10日発売)に、連載「コード着せ替え自由自在/理論も身に付くリハーモナイズ道場」第四回目が掲載されています。今回のテーマは「モード的な発想によるリハーモナイズ」で、「Giant Steps」と「All Of Me」を題材に使っています。今回も付録CDにデモ演奏を収録しているので(例によって短いですが、ちょっとした苦心の作です)お聴きください>
*2009/12/10 【Book+CD】
<季刊「キーボードマガジン」2009年冬号(12月10日発売)にてRhodes特集が組まれ、我が愛用の(1988年当時新品で購入した)Mark V Stage Piano 73の写真と、それによるデモ演奏1分間程度(Waltz For Andante)が付録CDに収録されています。25年ぶり!生ローズ新製品“Mark 7”の発売をとてもうれしく思います。部品が供給されるという点でも一安心。おなじみ?連載「コード着せ替え自由自在/理論も身に付くリハーモナイズ道場」第三回目のお題目は「裏コードを活用してリハーモナイズしてみよう」。今回も付録CDに音がついています>
*2009/11/18 【Online】NEW
<オンラインで音楽を配信するサイト「SoundCloud」で、『坪口昌恭×numb』の演奏を聴くことができます。2009年5月に代官山「晴れたら空に豆まいて」にて演奏されたものからの抜粋、numb氏により音色トリートメントされたサウンドファイル(4track)です。正真正銘の坪口ジャズとnumbテクノのコラボレーション!>
*2009/10/10 【Film、Download】NEW
<映画『パンドラの匣』(原作:太宰治、脚本・監督・編集:冨永昌敬、音楽監督:菊地成孔、主演:川上未映子)が、10月10日よりロードショー。オープニングとエンディング・テーマ曲にピアノで参加しています。詳細を忘れてしまった上、告知遅すぎでスミマセン。既に上映終了しているところも多いですが、3月頃までやっているところもあります(僕は11月頭に、NYから帰る全日空機内で見ました)。
また、同映画のオリジナルサウンドトラック「菊地成孔「映画『パンドラの匣』オリジナルサウンドトラック」が、配信されています。PC: iTunes music store 2009/10/7 配信スタート。mobile: レコチョク、music.jp、etc 2009.11.18 配信スタート。[EWDL 9006]
*2009/9/10 【Book+CD】
<季刊「キーボードマガジン」2009年秋号(9月10日発売)に、連載「コード着せ替え自由自在/理論も身に付くリハーモナイズ道場」第二回目が掲載されています。内容は「II-Vを活用したリハモに挑戦」。今回は付録CDに音もついているので、短いですが聴いてくださいませ。また、読者からの道場破り(リハモ応募作品)に対するコメントも、近々サイト上にアップされる予定。なかなか独創的なのがあって面白い。余談ですが、本号にも新製品として紹介されている「YAMAHA S70ES」を最近購入しました。76鍵というサイズが良いし、タッチがアコピに近くて気に入っています>
*2009/8/12 【Online、Download】NEW
<2009年4月にリニューアルした「爆笑問題のニッポンの教養」(菊地成孔音楽監督)のPC・モバイル配信限定ミニアルバム「菊地成孔×爆問学問〜爆笑問題のニッポンの教養」が配信スタートしました。曲目はPC向けが、01.教養の闘い(スタジオ・ライブ・ヴァージョン)、02.教養の夕暮れ、03.教養の闘い(オンエア・ヴァージョン)、04.天才バクモンのテーマ/シーズン2の4曲で、モバイルでも01と02がダウンロードできるようです。坪口は01〜03にピアノ、04.はシンセ&ドラムの打ち込み等で参加。●iTunes music store、単曲ダウンロード価格:¥200、アルバムダウンロード価格:¥600。その他、●music.jp、●NHK-Sound、●レコチョク、●dwango.jp、●mu-moでもゲットできます>
*2009/7/22 【CD】
<トラックメイキング・アーチスト、イノウエユウジのソロ・プロジェクト『Dill』名義のニューアルバム「OPERA」が7月22日(水)リリース決定。イノウエユウジ氏とは『坪口昌恭TRIO』のリミックスアルバム「Radio-Acoustique」(2006年)にて、2曲目「Fujii Drive」のリアレンジを担当して頂いたことでつながりができました。今作では、4曲目の「A Halved Spoon」で坪口トリオをフィーチャーして頂いております。アルバムを通してボーカルや生楽器が生かされつつ、コラージュ、エレクトロニクス的な手法が絶妙に施され、オペラというタイトル通り様々な音楽スタイルを横断する独自の世界観を楽しむことができます。レーベルは我らがBody Electric Records(もう18作目なんだ!)→[EWBE-0018] CD ¥2,300(税込)>
*2009/6/10 【Book】
<季刊「キーボードマガジン」2009年夏号(6月10日発売)より、新連載「コード着せ替え自由自在/理論も身に付くリハーモナイズ道場」を担当することになりました。一回目は、筆者が10代の頃初めてリハーモナイズを意識した曲や、いわゆるジャズの定番もの、上妻宏光さんのアルバムで自分がおこなったリハモなども紹介、解説しています。その他、新製品インプレッション「Arturia Origin」と、ジョー・ザビヌル・ラスト・バースデー・ライヴDVDのレビューも執筆しました。>
*2009/4 【TV】
<2007年4月に始まった、おもしろ教養番組「爆笑問題のニッポンの教養」(NHK総合/火曜23時)の音楽がこの4月にリニューアルされました。菊地成孔が引き続き音楽監督を担当しており、坪口はオープニング/エンディング・テーマ曲(菊地成孔:Sax、村田陽一:Tb、坪口昌恭:Piano、井上陽介:Bass、芳垣安洋:Drums、他)、番組内様々な場面に使われるBGM(エレピ、シンセ類)を演奏。>
*2008/12/10 【Book】
<季刊「キーボードマガジン」2008年冬号(12月10日発売)のVintage Sound Galleryにて、前回のProphet-5に引き続き、アナログ・モノ・シンセの名機ARP Odysseyを紹介しています。付録CDに2種類の演奏例を収録。ページが見あたらないなと思ったら、小林武史の折り込みカレンダーの裏側になっていました(苦笑)。>
*2008/11/26 【CD】
<『BONNIE PINK』のクリスマス・ミニアルバム「CHAIN」が11月26日(水)にリリースされ、坪口は3曲目の「Let It Snow」(鈴木正人プロデュース)に参加しています。レコーディングメンバーはBONNIE PINK(Vocal)、類家心平(Trumpet)、田中邦和(Tn.Sax)、坪口昌恭(Ac.Piano)、鈴木正人(Ac.Bass)、芳垣安洋(Drums)で、小気味よくSwingyに演奏しています。ProTools全盛の時代にアナログ・マルチで録るというこだわりよう。1曲目冨田恵一さんのアレンジ、6曲目渡辺香津美さんのGuitarがまた素晴らしい![WPCL-10623] ¥1,600(税込)Warner Music Japan Inc.>
*2008/11/21 【CD】
<『菊地成孔Dub Sextet』の3枚目にして初のライブアルバム「IN TOKYO」が11/21(金)リリース決定!。2008年7月の渋谷duo Music Exchange 2Daysと、9月1日の赤坂BLITZのライブからセレクト。さすがにハサミは入っている(長さの編集はされている)ものの、ライブで起こったことそのまんま。これ、かなり興奮するよ!! 菊地さんの統率力、メンバー皆の演奏スキルとアイデア、お客さんのバイブレーション、現代のレコーディング技術、全ての賜物です。自分的にも、アグレッシブ/エフェクティヴでありながらバップ以降の伝統的なテイストも織り交ぜて、ジャズ・ピアニストとしてのひとつの理想型を表現できているので、胸を張ってお薦めします! 坪口作曲の「Koh-I-Nur」含む6曲収録69分。[EWCD-0157] ¥2,500(税込)ewe records>
*2008/11/5 【CD】
<オーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンス・ユニット『mophONE』がフルアルバム「plug」を11月5日(水)リリース。numbさんも参加している前v.a.作「sneaker」があまりに素晴らしかったので、何かコラボできると良いね、と声をかけたところ、トントン拍子に実現しました。アルバム・ラストの「kahcc bowy 8」が僕とのコラボ作品になっています。僕の演奏(Fender Rhodes、各種アナログシンセ)を彼らが持ち帰り、それらを再構築して仕上げるという手法で、最先端エレクトロかつしっとり目のトラックに仕上がっています。ダイジェスト版と制作ブログはこちら。[mcd-004] CD ¥2,100(税込)>
*2008/11/1 【Web】
<「jazzsmile」というインターネット・ジャズ・サイトが主催する『ジャズ座談会』に参加しまして、その模様がWeb上にアップされました(9/1より1回目、10/1より2回目、11/1より3回目分放送中)。ロケーションは新宿駅近くのJazzBar「サムライ」にて。(マスター宮崎さんの仕切のおかげもあり)初対面にしては話が弾み、一回では収まらず、3回に分けてアップされました。レアです(笑)。バックナンバーはこちら>
*2008/10/8 【CD】
<Live告知やmixi等では再三触れてきましたが、革新と伝承の三味線プレイヤー上妻宏光の最新アルバムにサウンド・プロデューサー(アレンジ、マニュピレート、各種キーボード)として全面参加しました。タイトルは「AGATSUMA PLAYS STANDARDS」。多岐に渡るジャンルから、お馴染みのナンバーをカバーした、ポップかつ実験的な意欲作です。春先よりミーティング、6月からプリプロダクションを開始、7月に諸々レコーディング、8月にポストプロダクション〜TD〜マスタリング→完成に至りました。僕が担当したのは全11曲中7曲(他4曲は、鈴木よしひさ(Guitar)、都築章浩(Perc.)によるアコースティック・セッション)で、曲によって堀米綾さん(Harp)、類家心平君(Fluger Horn)、沖祥子さん率いるストリングス・カルテットにも参加してもらいました。三味線が不思議とフィットしたジャジーかつエレクトロなアレンジができ、我ながら大満足です。このアルバムをひっさげて11月に全国ツアーを敢行します。2008年10月8日(水)ON SALE![TOCT-26712] CD ¥3,000(税込)>
*2008/8/22 【TV】
<去る7月25日〜27日に開催されたフジロックフェスティバル'08の映像オンエア間近!。我々は『菊地成孔Dub Sextet』 で2日目(土)に苗場食堂、3日目(日)にオレンジコートに出演しましたが、その内容がいつ何時頃放送されるのか、どれくらいのサイズで放送されるのか、全くわかりません。ただ、複数のカメラで撮影されていたことは間違いないので、ゆるーくご期待ください!。以下、インフォメーションです↓>
■「フジテレビ721 special FUJI ROCK FESTIVAL '08 3Days <ダイジェスト版>」
8月22日(金)、23日(土)、24日(日) 24:00〜26:00
3夜連続2時間計6時間放送。 CSスカパー!Ch.180パーフェクト チョイス& e2 by スカパー!Ch.800スカチャン!HV
■「FUJI ROCK FESTIVAL'08 3Days - ダイジェスト」
9月8日(月) 25:10〜26:00 フジテレビ
■「FUJI ROCK FESTIVAL '08 3Days <完全版>」
9月19(金)、20(土)、21(日) 21:00〜25:00
3夜連続4時間計12時間放送! CSフジテレビ721+フジテレビCSHD
*2008/7/23 【Web】
<もう2年近く前になりますが、2006年10月19日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにておこなわれた<Jazz Today 06 "bodyelectric"『坪口昌恭×NUMB』>のライブ録音(編集なし丸々60分)が、インターネット・ジャズ放送局“JJazz.Net”にて7月23日(水)〜8月27日(水)の期間再放送されます。『東京ザヴィヌルバッハ』のライブ・メンバーとしてnumb氏が加入するきっかけとなった記念すべき初共演!。JazzとAlternativeミュージックが出会った、都会的で呪術的な、man-machine jazzをお楽しみください。尚、JJazz.Netは2008年4月に、完全無料サイト(会員登録は必要)へとリニューアルしたそうです>
*2008/7/18 【TV】
<バタバタしているうちに事後報告になってしまいましたが、去る7月18日(金)におこなわれた『菊地成孔Dub Sextet』 at 渋谷duo Music Exchangeでのライブが、M-ON! TVにて生中継(19:00〜21:30)されました。この日は2Daysの二日目でオールスタンディングということもあって、のっけからハイテンション!。お馴染み冨永昌敬監督による、カメラ8台による臨場感溢れる映像。現場に来られない方、ご覧になりました?>
*2008/7/16 【CD】
<昨年秋にスーツの採寸!で始まった『菊地成孔Dub Sextet』。この4月〜5月で新曲の作曲→レコーディング→ポストプロダクションをおこない、駆け足での2ndアルバム・リリースです(2008年7月16日)。既に特設サイトで発表になっていますが、タイトルは「Dub Orbits」。前作よりもバラエティに富んだ内容で、僕は2.のKoh-i-Nurを作曲しました。ゆったりとしたスイング・アフロポリ・モーダルな作風です。またピアノ以外に「Ascent」(ザヴィヌルさんのこの曲をアコースティックでやれたのは感慨深い)ではチェレステ、ポスト・プロダクションでKaossPadや“M”のオペレーション(演奏を切り刻んで、ランダムに再生する)を担当しています。ヒップホップ調の新機軸もあり、ますますライブ再現が難しく、いや楽しみになって参りました。[EWCD-0154] CD ¥3,000(税込) (ewe Inc.)>
*2008/6/10 【Book】
<今回より季刊になり、ちょっぴり分厚くなった「キーボードマガジン」2008年夏号(6月10日発売)のVintage Sound Galleryにて、アナログシンセの名機Prophet-5を紹介しています。付録CDに2種類の演奏例を収録。ページが見あたらないなと思ったら、上原ひろみの折り込みカレンダーの裏側になっていました(苦笑)。>
*2008/5/1 【ON AIR(FM)】
<『東京ザヴィヌルバッハ』“SWEET METALLIC”プロモーションの一環として、2008年5月1日(木) SHIBUYA-FMの情報番組「SHIBUYA VILLAGE VOICE」(78.4MHz)にインタビュー出演します。11:00〜11:58の生放送番組で、僕の出演は11:15〜とのこと。渋谷マークシティウエスト4Fオープンスタジオでやっているので、近くを通られる方は直接ひやかしに来てください、いや来ないでください(笑)>
*2008/4/2 【CD & Interview】
<『東京ザヴィヌルバッハ』4年ぶりの新作“SWEET METALLIC”(ewe Inc.からの5作目、 自主からカウントすると7th Album)が2008年4月2日(水)リリース決定!。変則拍子を多用したアーバンなテイストのダブ・エレクトロ・ジャズ。前作までに比べ、より“スタジオ・ライブ”に近い形で仕上げられた(とはいえ、ポスト・プロダクション〜ミックスには2ヶ月を費やしたが)。オリジナルの他ウェザーリポートや'80sマイルス、セロニアス・モンクの曲もカバー。ジャケット・デザインはレトロ・フューチャーなコラージュを得意とする伊藤桂司氏。坪口書き下ろしによるライナーノーツ封入。9曲入り62分 [EWBE0024] CD ¥2,800(税込)。
リリースに関連して、3月28日(金)発売の「キーボードマガジン」5月号、タワレコ・フリーマガジン「intoxicate」Vol.73(4/30号)にインタビュー記事が掲載されています。また、Super Deluxe News (Web Site) に伊藤桂司さんとの対談インタビューが掲載されています。CDレビューは、CDジャーナル、Bounce、JazzLife、AD-LIB、サンレコ、ドラムマガジン、MARQUEE、FADGE、Frau、地下鉄『東京メトロ』フリーマガジン『metro min.(メトロミニッツ)』 など>
*2008/3/23 【CD】
<“教え子で元ローディ”という紹介はもはや意味をなさないであろう、古川太一率いる『Riddim Saunter』のリミックスアルバム「BRIGHTEN OURS FROM THE REMIXES」が2008年3月28日(日) On Sale!。『坪口昌恭TRIO』(with 菊地雅晃、藤井信雄)でリディムの「INTRO」を是非!というタイチの要望に応え、1Track目を飾らせてもらいました。国内外豪華キャストによるリミックス作品が並ぶ中、本作向けに新たに“生演奏”したのは我々だけとのこと(ポストプロ少々&ミックスも坪口が担当)。¥2,100(税込)、Niw! Records [NIW-025]>
*2008/2/28 【Book】
<2008年2月28日(木)発売の「キーボードマガジン」4月号にて、特集“大公開!「シンセ達人の音作り」”が組まれ、実際にCD作品で使われた音色(僕の場合はシンセ・リード)の作り方を簡単に紹介しています。この際、抽象的な言い回しはナシ!。同じ機種ならこの通りにエディットすれば全く同じ音になります(アナログだと個体差はありますが)。ソフトシンセも充実していることですし、マニアの皆さん(?)是非参考にしてみてください>
*2008/2/27 【CD】
<ひょっこりひょうたん島やキューティーハニーの主題歌で誰もが耳にしたことのある前川陽子さんのセルフカヴァーCD「キューティーハニー(21st century ver.)」が2008年2月27日(水)に発売されました。坪口は「魔女っ子メグちゃん(21st century ver.)」のアレンジとキーボード演奏/プログラミングを担当。レコーディング・サポートメンバーは、Guitar:梶原順、Perc&Vibraphone:三沢泉、Tp:鈴木正則、Tb:青木泰成。前川さんの強烈な歌声はもちろん、ラテン・クラブジャズ・テイストのアレンジ、斬新なリハモナイズ、ブラス・セクション、ヴィブラフォン・ソロなど、聴き所満載!。「キューティーハニー」の方は西脇辰弥氏が担当。仕様:12cm CD《シングル》、品番:KDSD-00188、価格:¥1,500(税込)。発売元:株式会社ティームエンタテインメント。販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション>
*2008/2/2 【ON AIR(FM)】
<仙台のFM局「RADIO3」(76.2MHz)のクリエイター系番組「cochlear nerve」に、電話インタビュー出演します。オンエア日時は2008年2月2日23:00〜24:00の1h。パーソナリティーは、せんだいメディアテーク学芸員の小川さん、二十歳の現役グラビアアイドル吉田ももさん、ラジオ3アナウンサー鈴木さん、そして東北地区のツアーでいつもお世話になっている森彰一郎さん。坪口参加CD作品をいくつか挟みながら、ためになる話?〜レアな話?が展開されます。昨年の3月に『坪口昌恭TRIO』の3人で出演したラジオ局です>
*2007/12/28 【Book】
<2007年12月28日(金)発売の「キーボードマガジン」2月号に、特集“ミュージシャン100人に聞きました「2007年のヘビロテCDは?」”が組まれ、3枚のCDを紹介しています。CDとは言っても実際にはiPodに入れて、移動中に聴きまくることが多かったわけですが、更に言うと一番良く聴いたのは作りかけのTZBのデモであり、トリオ+2のライブ録音であり、菊地Dub Sextetのラフミックスだったりするわけで、圧倒的にリリースされる前の“自分の演奏”をヘビロテすることが多いですね>
*2007/12/26 【DVD】
<4月にライブ活動を終了した『DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN』のラスト・アイテムとなるであろう映像作品「MUSICAL FROM CHAOS 3 DVD "hoa-ky"」が、2007年12月26日(水)リリースされます。ツアーに常に同行していた夏目監督によるドキュメント作品で、演奏以外!のシーンがふんだんに盛り込まれているとのこと。[PVDV-34] DVD ¥3,465(税込み) (P-Vine Records)
また、発売に先行して、有料の試写会が2日間おこなわれます。日にちは12月14日(金)と15日(土)、渋谷Parco Part3 cinequintoにて、open 21:10 / start 21:20>
*2007/12/19 【CD】
<この秋、新たに結成された『菊地成孔Dub Sextet』。あっという間の1stアルバム・リリースです(2007年12月19日)。タイトルは「The revolution will not be computerized」。メンバーは菊地成孔 (Sax)、類家心平 (Trumpet)、坪口昌恭 (Piano, Effect)、鈴木正人 (Ac.Bass)、本田珠也 (Drums)、パードン木村 (Dub Engineer)。とにかく、結成して最初の仕事がメンバーの顔合わせでもリハーサルでもなく「スーツの採寸!」だったという、その辺からしてもうただならぬエネルギーに満ちあふれたバンドです。『菊地成孔Quintet Live Dub』の発展型とも言えますが、トランペット入りの2ホーンになったことやリズム隊の刷新により、全く新たな音楽性が誕生したと言っても過言ではありません。何より菊地さんの意気込みがちょっと違うぞ!。[EWCD-0141] CD ¥3,000(税込み) (ewe Inc.)>
*2007/11/28 【Book】
<2007年11月28日(水)発売の「キーボードマガジン」1月号に、別冊「Buyers Guide 2008 for NEXT KEYBOARS」がつき、坪口はDave Smith Instruments「Prophet'08」の解説をおこなっています。実は、この試奏がきっかけでProphet'08買ってしまいました。決め手は、コンパクトさ、鍵盤の良さ、今っぽさがあるなめらかなアナログ・サウンド、ベーシックな操作性です。そして早速、木の板とタミヤカラーを買ってきて、見た目のカスタマイズもやっちまい愛着度アップです!。『東京ザヴィヌルバッハ』のレコーディングで早速使いました(上の写真↑)>
*2007/11/21 【Book】
<2007年11月21日(水)発売の「エスクァイア」1月号にて、アイウェア特集が組まれ、菊地成孔が新たに結成した『Dub Sextet』の面々がモデルを務めています。坪口は類家君とのペアで。メガネは既に顔の一部となっているので、モデルとしては適任だったのではないでしょうか。それにしても撮影という仕事は、待ち時間が長かったりして思ったより大変なんですね。この日『Dub Sextet』のジャケ写撮りもあったのですが、メイクした後に、はしゃいで笑いすぎると、小じわが目立つということに気づきました…>
*2007/11/14 【CD】
<なんとも意外な組み合わせ!。膨大なヒットメイカーで知られるシンガーソングライター織田哲郎氏のシングル向けに『坪口昌恭TRIO』(菊地雅晃、藤井信雄)でレコーディングしました。10月1日(月)からスタートする、フジテレビ系昼の連続ドラマ「愛の迷宮」(毎週月曜〜金曜13:30〜14:00)の主題歌ニューシングル『月ノ涙』に収録され、11月14日(水)リリース(各CDショップにて予約受付中。※TVオンエアは坪口TRIOとは別バージョン)。曲自体ジャズではないけどジャジーなフィーリングが欲しいということで我々が呼ばれたわけですが、坪口TRIOとしてかなり自然体でアプローチできたと思います。先行のTVバージョンに聞き慣れた耳で聴き比べると面白いかと。[UPCH-5498] CD ¥1,200(税込み) (UNIVERSAL)>
*2007/10/27 【Book】
<2007年10月27日(土)発売の「キーボードマガジン」12月号にて、ジョー・ザヴィヌル追悼特集が組まれ、その中で、彼の代表作(Solo/Weather Report/Zawinul Syndicate)を15枚選定し、ディスコグラフィーを書いています。ジョー・ザヴィヌル氏は去る2007年9月11日に、奥様の後を追うように他界されました。僕には3人の父がいると思っています。一人は故郷福井で合唱団を運営している実の父。もう一人はビバップ・ジャズを伝授していただいているバリー・ハリス。そして“クリエイティヴ・ミュージックの父”がザヴィヌルさんです。この記事を書き終えた後に、とあるCDショップにて「MUSIC FOR TWO PIANOS/Friedrich Gulda & Joe Zawinul」(WDR 67 175)という作品を見つけました。グルダとの連弾でブラームスやそれぞれの自作曲を演奏しているのですが、久々に涙が出たので、ここに紹介させていただきます>
*2007/9/28 【Book】
<2007年9月28日(金)発売の「キーボードマガジン」11月号に、メロトロンの特集があり、コメントを寄せています。また巻末の「New Products Express」にてFLAME社“Midi-Talking-Synth”の新製品レビューを書いています。実は先日9/2の“VISIBLE SOUND”にて試奏機をこっそり使ってみたところ、かなり効果的でしたよ>
*2007/9/14 【Web】
<遅ればせながら「MySpace」に参加し、Topページからリンクを貼りました。先日9月7日に六本木SuperDeluxeでおこなわれた『坪口昌恭×numb』(JazzToday'07)の模様も、一部分アップしました。今後ライブ音源などもアップしていこうかと思っています。ミュージシャンの方々、フレンド登録お願いします!。ちなみに、6月から「mixi」にも参加しています。マイミクは“来るものは拒まず去る者は追わず”がモットー。皆さんよろしく!>
*2007/7/26 【TV】
<去る5月8日9日の両日、Bunkamuraオーチャードホールにておこなわれた「東急ワールドミュージックスペシャル "African Music Now"」の模様が、7月26日(木)22:00〜24:00、MUSIC AIR TVにて放送されます。2h枠ということで、ほぼ全ステージ放送されると思います。一つ目のワガンたちによるサバール・アンサンブルは必見!。もちろん僕のアフロ・ポリにこだわったソロ・パフォーマンス(その場でリアルタイムにループを組んでいっているのがわかるでしょうか)と迷解説ぶりもじっくりご覧頂ければと。当日見に来られなかった方はもちろん、見事当選された方にとっても、新たな発見があるでしょう>
*2007/7/25 【CD】
<菊地成孔の『南米のエリザベス・テイラー』(EWCD-0104 2005年作品)に収録の「The Look Of Love」「Crazy He Calls Me」(以上、坪口ピアノで参加)、そして菊地氏がプロデュース、アレンジ、演奏を手がけた新録曲『さよならを教えて Comment te dire adieu』(坪口プリ・プロダクションで参加)を含む、カヒミ・カリィの企画盤『SPECIALOTHERS』が、7/25(水)発売になります。¥3,045(税込み)[VICL-62433]>
*2007/7/4 【Vinyl】
<ライブ活動は終了した『DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN』ですが、リリース・アイテムは続くようです。まずは、3rdアルバム「Franz Kafka's Amerika」からの12インチカットが7月4日(水)発売されます。初回分のみの限定プレスということで、知らない間に受付は終了。一応6/25までということでしたが、まだ少々在庫があるようで、〆切後でも購入できた方がいらっしゃるようです。あきらめずにどうぞ>
*2007/5/28 【Book】
<2007年5月28日(月)発売の「キーボードマガジン」7月号に、『Date Cource Pentagon Royal Garden』最終公演(2007年4月25日@O-EAST)時の坪口セッティングが掲載されています(Live Keyboard Setting Vol.55)。取材のあったこの日がDCPRGファイナルとは、キーマガ・スタッフも知らされていなかったわけで、かなり驚いていたようです。DCPRGでの使用機材は、一貫していたのはDoepfer LMK4+(マスターKBD)とE-mu E4XT(音色は自作のローズ・エレピとクラビネット)のみで、その他のシンセ類は変動し続けました。第一期:Nord Rack2、Prophet5、第二期:Sunsyn(以降必需品)、KORG Vocoder、Hammond XB2 Organ、第三期:DigiTech Talker(以降必需品)、Roland SH32、YAMAHA DX7II & Motif ES、ARP Odyssey、そしてショルダーKBD導入後の最終セットはキーマガに掲載された通りです>
*2007/4/25 【Band】
<1999年に菊地成孔の呼びかけで結成した『Date Cource Pentagon Royal Garden』が、2007年4月25日(水)のライブをもって8年間の活動にピリオドを打ちました。ラストライブは初演(旧ON AIR EAST)と同じO-EAST。メンバーには3月の時点で(気配としては3rdアルバム・レコーディング時の2006年10月頃)活動終了する旨知らされていたけれど、誰もそのことは口にしないまま、ファイナルまでの5公演でDCPRGの音楽性とメンバーの結束は頂点に達したと言えるでしょう。メンバー14人(+スタッフ)全員が各々の“城”を持ちながら、どの組み合わせをとっても新しい音楽が生まれうる可能性を秘めた奇跡のバンド!。なんだか野球チームのようだった。このバンドに在籍できたことは誇りであり、ここからどれだけ自分の音楽人生が広がったことか。お客さんもすごかった。鼓膜が破れんばかりの大歓声。踊りながら涙を流している最前列の女の子。ダサイはずのショルキー!(あんなに弾きにくいものはない)もDCPRGでならイケてただろう(笑)。まあ菊地さんにしてみれば予定より5年も多く活動したわけだし、次の構想がちゃんとあるようなので心配無用。僕もDCPRGだけでは表現しきれてないことがまだまだ沢山ある。何はともあれ各々の今後の活動にご期待ください。これまで足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました!!>
*2007/4/13 【TV】
<4月からの新番組「爆笑問題のニッポンの教養」(NHK総合/隔週金曜23時)の音楽を、菊地成孔の音楽監督により制作しました。坪口は、オープニング/エンディング・テーマ曲(佐々木史郎、芳垣安洋、鈴木正人ほか)のアレンジ補佐、ピアノ、ボコーダーを担当したほか、モジュラーシンセ等でさまざまな効果音を演奏しています。爆笑問題の二人が、毎回異なる著名な知識人に毒舌で切り込むという、おもしろ教養番組で、初回放送は4月13日(金)〜>
*2007/4/6 【CD】
<お待ちかね!『DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN』の3rdアルバム「Franz Kafka's Amerika」(2枚組)が4月6日(金)発売されます。歴代のDCPRG作品の中では最もジャズ的かつアブストラクトで混沌としているでしょう。今回の坪口使用楽器は、Fender Rhodes Suitcase Mark1、Jomox SUNSYN、Studio Electronics ATC-X QF、Analog Systems & Doepfer Modular Synthesizer等です。DCPRGはライブ・バンドとして評価が高いようですが、哀愁すら漂うこの作品はDCPRGの最高傑作であり、じっくりと味わうにふさわしい出来だと思います。[PCD-18514/5] 2CD ¥3,150(税込み) (P-Vine Records)
>
*2007/3/20 【ON AIR(FM)】
<『Masayasu Tzboguchi Trio』East Japan Tour '07の4日目、仙台の日に地元FM局「RADIO3」(76.2MHz)に、メンバー3人で出演(収録:パーソナリティーは鈴木さん)しました。この3人だと、僕ばかりしゃべっている感じです。ON AIRは3月20日(火)15:00〜17:00の「トワイライトウェーブ」。去る2月23日にも同FM局の番組「ロケット廣瀬のフライデーフライデー」(金曜17:00〜18:00)に電話インタビュー出演しました>
*2007/1/26 【Web】
<昨年10月19日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにておこなわれた『坪口昌恭×NUMB』のライブ録音(編集なし丸々60分)が、インターネット・ジャズ放送局“JJazz.Net”にて1月26日(金)より放送開始!。記念すべきNUMB氏との初共演は予想以上に感触がよく、会場(オーディエンス)もグッド・バイブレーション!。26日〜28日までの3日間は、JJazz.Net Top Pageにて無料で聴くことができるそうです。尚、以後も継続して同音楽番組をお聞きになる場合は会員登録(有料)が必要です。ちなみにここのオープニング&エンディング・テーマは、JJazz.Net立ち上げ期の2000年冬、五十嵐一生(Tp)と僕の二人で制作したものです。長く使ってもらえるのはうれしいですね>
*2006/11/1 【Demo Song】
<YAMAHAの新しいコンセプトのキーボードD-DECKが9月26日情報解禁となり、11月1日発売決定となりました。昨年のS90ES、M06/M08に引き続き、今回もデモソング“D-DECK Afro”(アフロ・ポリ的なピアノトリオ+α)を制作しまして、YAMAHAのWebサイトのINTERNET DIRECT CONNECTIONで、サウンドを聞くことが出来ます。D-DECKはエレクトーンに慣れ親しんだ方がより自由にアプローチできるように開発された2段型キーボードです。>
*2006/9/16 【Film, CD&TV】
<映画『パビリオン山椒魚』(脚本・監督:冨永昌敬、音楽監督:菊地成孔、主演:オダギリジョー、香椎由宇)が、9月16日シネセゾン渋谷他全国劇場にて順次公開決定。同日オリジナルサウンドトラックも発売されます。主題歌『KEEP IT A SECRET』を含む全23トラック入りで、演奏は菊地成孔(Sax, key) 、万波麻希(Vocal)、坪口昌恭(Piano, Key) 、菊地雅晃(Ac.Bass) 、藤井信雄(Drums)、サラマンドル弦楽四重奏団。[EWCD-0127] CD \2,200(税込み)
また、この映画のサントラ製作の現場に密着したドキュメンタリー「音楽メイキングスペシャル」が9月10日、MUSIC ON! TVでON AIRされました(リピート放送の予定はHPでご確認下さい)>
*2006/9/2 【TV】
<テレビ東京系列音楽番組「音遊人」(9月2日(土)午後12:00〜12:26、司会:内藤剛志 キタキマユ)に、菊地成孔関連で出演します。日比谷公会堂の「UA×菊地成孔」レポートや「菊地成孔クインテット・ライブ・ダブ」によるスタジオライブ(つまり藤井さんと僕はかぶってますね)など、盛りだくさんの内容です。NHK@アップルストアの時と違って今回はスタジオでの本格的な撮影でしたしアコピ弾いてますし、是非ご覧くださいませ>
*2006/8/12 【FM】
<下記、渋谷アップルストアにおける『菊地成孔QLD』の実況録音が、NHK-FMでもON AIR決定。「POP JAM ライブ・イン・シブヤ」(NHK-FM 8月12日(土) 21:00〜22:50)にて放送されます。お聞き逃しなく>
*2006/8/5 【Digital Radio】
<衛星デジタルラジオ『MUSIC BIRD』のジャズ番組「Jazz Today」にインタビュー出演しました。ON AIRは8月5日(土)22:00〜24:00。ナビゲーターはJazz Today誌編集長でもある末次安里氏。『東京ザヴィヌルバッハ』立ち上げから、NY録音による2作品、そして『Masayasu Tzboguchi Trio』による最新作「Radio-Acoustique」まで、21世紀に入ってからの坪口リーダー作を俯瞰した内容です。せっかくのラジオ出演なのに、風邪でちょっと鼻声だったと思う…>
*2006/7/22 【TV】
<去る5月17日、渋谷アップルストアにて『菊地成孔QLD』で演奏した実況映像が、6月5日放送分よりも時間を拡大して(4分間→20分間)「POP JAM ライブ・イン・シブヤ」(NHK総合 7月22日(土) 深夜25:30〜26:29)にて放送されます。お見逃しなく>
*2006/7/19 【CD】
<『UA×菊地成孔』名義によるジャズアルバム「cure jazz」が、VictorのSPEEDSTAR RECORDSより2006年7月19日(木)リリース。Produce&Sax:菊地成孔、Vocal:UA、Ac.Piano:坪口昌恭、Ac.Bass:鈴木正人、Drums:藤井信雄の他、ストリングス、ハープ&ブラス等のアレンジを中島ノブユキが担当し、ブラス・セクションにはDCPRGでお馴染みの面々も参加しています。Over the RainbowやNight in Tunisiaなどのスタンダード・チューンを6曲、菊地氏書き下ろしの新曲を6曲の計12曲入り。アレンジも多彩で、こりゃ聴き応えありますよ!。[VICL-61957] CD \2,900(\3,045 tax in)>
*2006/6/5 【CD & Interview】NEW
<Flyrecレーベルのコーディネートによる『坪口昌恭TRIO』エレクトロ・コラボレーション・アルバムが、6月5日(月)リリース決定!。昨年9月に作曲/スタジオ・レコーディングをおこなってから、坪口が敬愛する |