Mac Navi 復活!!と言ってしまっていいのだろうか...。 G5搭載の iMac すごいのが出ましたねぇ。次はG5搭載の PowerBookをみんな待っているんですよ。アップル様。G4デュアルでもいいから PowerBookのパワーアップよろしくします。 iMac G5 1.8GHzSuperDrive / 20"TFTモデル [M9250J/A]+512MB増 iMacは間違いなく”買い”のマシン!。MacがMacintoshからPowerMacintoshに変わったのと同じくらい新しいコンセプトのマシンで、今後はiMac系が主力になるみたいだ。タワー型のiMac系やPowerBookのiMac系が登場するらしい。一体型のG3マシンなんて思っていると後で驚かせられる事になるぞ。 もうすうぐMacOS8.5登場。Windows98は発売されたが、Win95と変わらないじゃないか!”3”も違うのに!MacOS8.1から0.4しか変わらないMacOS8.5はメチャクチャ変わるぞ!これは買いだ!(注意:今さらWindowsに敵対心はありません...。) Mac OS 7.6が発売中だ、これでやっとピュアなシステムが作れるようになった。(アップデータを使わないという意味で..。U.S.では早くもMacOS7.6.1がアナウンスされているが...。)このCD-ROMを買って自分のMacintoshを最新の環境にする勉強をしてみるといいだろう。自分でシステムを理解してこそ一人前の"Mac使い"と言える。 来年1月に予定通り登場できそうな MacOS 7.6(Harmony) に続いて7〜8月には MacOS 8(Tempo) が登場する。MacOS 8 では遂に見ためは登場がお蔵入りになった Copland風になる。これで"Aaron"が必要なくなりそうだ。7.6から従来のSystem*.*ではなく、MacOS *.* になる。 今回発売になったPerforma6400には漢字Talk7.5バージョン7.5.3リリース2.1が PowerMacintosh9500/200には漢字Talk7.5バージョン7.5.3リリース2.2が搭載されている。 今回発売になったSoftWindows95v4.0はソフトだけでWindows95の使用を可能にしている。今回は"Pentiumエミュレーション"が搭載されておりほぼ完全なWindows95マシンにすることができる。200MHzの604eで仕様してみたがこれなら"PC Compatibility Card"を使うよりいける!しかし603eでは240MHzでもきつそう...。SoftWindowsのコツは早いハードディスクとSoftWindowsへ50M程度ののメモリーを割り当てる。これでSoftWindowsがスワップをほとんど作らなくなるのでお薦め。SoftWindowsはダメって思っているかた16Mくらいしか割り当てていないのでは?Winodws95は40M以上メモリーを要求しているのですが、勝手にMacでいう仮想メモリーを作って遅くなっていいるんですよん。後は、Windows95を高速にするワザはほとんど使えるので使ってみては...。 人気のビジネスソフトMicrosoft Officeの来年発売される予定のOffice97はPowerPCを搭載したMacintosh専用になる。現在のバージョンもなんとか使えている感じなのでしかたがないかとも思うが、悲しいこと。クラリスは1〜2年は68KMacintoshをサポートする Exponential Technology社が10月22日に533MHz,500MHz,466MHzのPowerPC互換チップ "X704" をデビューさせる! 来年の夏には搭載したマシンを手に入れることができるだろうが、225MHzの倍の速度を 体感することは無理だろう。 「クロック周波数=スピード」ではないのだ。 10月から発売になったPC Compatibility Card(約6万円)を使えばMacintoshでWindows95が使えるぞ。SoftWindowsはソフトだけでWindowsの使用を可能にしていたが、このPC Compatibility Cardには"Pentium"が搭載されておりほぼ完全なWindowsマシンにすることができる。対応機種はPCIバスを搭載したPowerMac及びPerforma5400、6400だ!しかし、秋葉原では10万円で100MHzのPentiumマシンは買える事を知っておいて欲しい。 |