■ 良い歯並び・悪い歯並びとは…?

「物がうまく咬めない」「歯並びが悪い」と気にしている人は多いですが、きれいな歯並びと悪い歯並びはどこがちがうのでしょうか。

自分が気になっている箇所を知ることは大切。まずは簡単にセルフチェックしてみましょう。



鏡の前で正面からチェックしてみましょう

歯の本数をチェック

大人の歯並びの場合、親知らずを除いて上下と左右、それぞれの部位に7本ずつ、合計28本ならOK。歯の数が足りないと、歯がずれて並んでいる可能性があります。


顔と歯並びの中心線をチェック!

顔の中心線(正中線)に上下の歯並びの中心が一致して、一本のラインでまっすぐ結べるならば、あなたの歯はほぼ左右対称。

歯を咬み合せながら唇を開いて歯並びチェック!

前歯のすき間や上下の歯の重なり、デコボコが確認できます。



いつもの姿勢でまっすぐ立ち、軽く口を閉じた状態の横顔を三面鏡や手鏡を使って横顔をチェックしてみましょう

上あごと下あごの前後的関係をチェック!

歯は上あご、下あごの骨に植わっています。上下のあごの位置関係にずれがあると、歯がうまく咬み合わないことがあります。

シルエットをチェック!

鼻の先端とあごの先を結んだライン上に唇の先端が位置する、もしくはやや内側にくるとバランスのとれたシルエットといわれています。



咬み合わせをチェックしてみましょう

上下の奥歯が交互に噛み合っているかチェック!

犬歯より後ろの歯が、上あごの歯一本に対して下あごの歯2本の割合で咬み合っていれば良好


上の歯が下の歯にかぶさって咬み合っているかチェック!

逆のかみ合わせになっている場合、噛みづらかったり、あごや顔が左右に曲がる原因になることがあります。



不正な咬合にはいくつかのパターンがあります。
咬み合わせに問題がある人のほとんどが、いくつかの症状を併せ持っていることが多いのです。
治療前に、自分が何を一番気にしているかを確認して、治療の優先順位を決めることが大切です。


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