5ot;07/05/11;N;○;お知らせ;おくすり110番;;「おくすり110番」が、読売新聞夕刊の医療のコーナーで、人気の医療関連サイトとして紹介されました。読売新聞のインターネット会員制サービス「ヨリモ」会員へのアンケートをもとに、よく利用されている医療関連サイトを特集したものです。これからも、皆さまに役立つホームページにできればと思います。今後とも、よろしくお願い申し上げます。;「おくすり110番」が、読売新聞で紹介されました。;「おくすり110番」が、読売新聞で紹介されました..5月11日、読売新聞夕刊の医療のコーナーで、人気の医療関連サイトとして「おくすり110番」が紹介されました。読売新聞のインターネット会員制サービス「ヨリモ」会員へのアンケートをもとに、よく利用されている医療関連サイトを特集したものです。これからも、皆さまに役立つホームページにできればと思います。今後とも、よろしくお願い申し上げます。 7pa;07/05/08;;○;新聞見出し;各紙;;●パーキンソン病で遺伝子治療 国内初 自治医科大病院(朝日)。●パーキンソン病 国内初の遺伝子治療、自治医大病院。投薬少量で症状改善(東京)。;パーキンソン病 国内初の遺伝子治療、投薬少量で症状改善、自治医大病院(東京)。;- 5ot;07/04/27;;◎;新着;おくすり110番;;ハイパー薬事典に、新薬のパーキンソン病治療薬コムタン錠を登録しました。ケータイ版も更新しています。;★ハイパー薬事典に新薬のパーキンソン病治療薬コムタン錠を登録。;- 6te;07/04/27;N;◎;添付文書改訂;厚労省(使用上の注意 07/04/27 - 00見出し);;【1】リスペリドン(リスパダール)、【2】ガドジアミド水和物(オムニスキャン)、【3】アンピロキシカム(フルカム)、【4】ピロキシカム(経口剤、坐剤)(フェルデン、バキソ)、【5】ニソルジピン(バイミカード)、【6】テオフィリン(徐放性経口剤)(小児の用法・用量を有する製剤)(テオドール)、【7】オキサリプラチン(エルプラット注射用)、【8】三酸化ヒ素(トリセノックス注)、【9】ミコナゾール(フロリードゲル経口用、フロリードF注)、【10】イベルメクチン(ストロメクトール);★厚労省、リスパダールの重大な副作用等、全10件の「使用上の注意」の改訂を指示。;★厚労省、リスパダールの重大な副作用等、全10件の「使用上の注意」の改訂を指示..リスパダールによる重大な副作用"高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡"、フルカムおよびフェルデン(経口剤、坐剤)による"肝機能障害、黄疸"、バイミカードの併用禁忌"ミコナゾール"、テオドールの効能"喘息性(様)気管支炎"にかかわる使用上の注意、エルプラット注射用による重大な副作用"急性腎不全"等 全10件の「使用上の注意」の改訂を指示。 3iy;07/04/26;;◎;医薬品等安全性情報235;厚労省医薬食品局;;【1】輸液セット及び輸血セットの滴数の統一について。【2】妊娠と薬情報センター事業について。【3】独立行政法人医薬品医療機器総合機構の「医薬品医療機器情報提供ホームページ」で提供している安全性情報について。【4】市販直後調査の対象品目一覧。※参考資料(1)リン酸オセルタミビルについて。※参考資料(2)ファーマコゲノミクスの展望(ワルファリンの治療に関連する遺伝子多型)。;★医薬品等安全性情報235。;★医薬品等安全性情報235。【1】輸液セット及び輸血セットの滴数の統一について。【2】妊娠と薬情報センター事業について。【3】独立行政法人医薬品医療機器総合機構の「医薬品医療機器情報提供ホームページ」で提供している安全性情報について。【4】市販直後調査の対象品目一覧。 7pa;07/04/26;;○;新聞見出し;日本経済新聞;;●タミフル、異常行動 新たに59人、計186人。突然死も関連検討へ(日経)。●タミフル異常行動 58人増186人に、厚労省(読売)。;タミフル異常行動 新たに59人、計186人。突然死も関連検討へ。;- 7pa;07/04/22;;○;新聞見出し;読売新聞;;後発品を優先使用、処方せん様式変更、来年度改訂目指す。厚労省、医療費抑制狙う。;後発品を優先使用、処方せん様式変更、来年度改訂目指す。;- 5ot;07/04/21;;◎;新着;おくすり110番;;ハイパー薬事典に、新薬のナルコレプシー治療薬モディオダール錠を登録しました。ケータイ版も更新しています。;★ハイパー薬事典に新薬のナルコレプシー治療薬モディオダール錠を登録。;- 4kn;07/04/20;;○;厚労省;医薬食品局;;スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置等について;厚労省、スギ花粉を含む製品に対する措置を都道府県に通知。;厚労省、スギ花粉を含む製品に対する措置を都道府県に通知..厚労省は、花粉症の治療又は予防のために使用されるスギ花粉を含む製品について、薬事法で定める医薬品に該当するものと判断。これらの製品を発見した場合、事業者にに対し販売中止・回収措置を行うよう指導する通知を、都道府県に発出した。 5ot;07/04/20;;○;ホームページ;塩野義製薬/プレスリリース;;PRIME Program「約1万人の日本人を対象としたクレストール錠の使用成績調査」結果発表について - 日本初の「医薬品安全性監視の計画」に準拠した調査として -;抗高脂血症薬「クレストール」の使用成績調査の結果発表。;抗高脂血症薬「クレストール」の使用成績調査の結果発表..日本人8795症例において、副作用発現頻度は11.12%で、承認時の頻度18.8%を下回った。また、筋肉・肝臓・腎臓に対する影響についても海外データと異なる結果は示されなかった。これらの結果から「日本人における安全性が確認された」と結論付けた。 5ot;07/04/19;;○;ホームページ;ノバルティス/プレスリリース;;パーキンソン病治療薬「コムタン錠100mg」新発売;パーキンソン病治療薬「コムタン錠」新発売。;パーキンソン病治療薬「コムタン錠」新発売..新しい作用機序をもつ末梢COMT阻害剤「コムタン錠100mg(一般名:エンタカポン)」。レボドパの代謝を阻害し、血中レボドパの脳内移行を効率化・作用持続時間を延長する。レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・塩酸ベンセラジドと併用することにより、パーキンソン症状の日内変動(wearing-off 現象)を改善する。 5ot;07/04/19;;○;ホームページ;日本経済新聞;;【1】後発品の保険適用年2回に 使用促進狙い7月と11月(東京新聞)【2】後発医薬品の保険承認、年2回に・厚労省提案(日本経済新聞);後発品の保険適用年2回に、使用促進狙い7月と11月;- 6te;07/04/19;;◎;添付文書改訂;厚労省(使用上の注意 07/04/19 - 00見出し);;【1】メシル酸ペルゴリド(ペルマックス)、【2】カベルゴリン(カバサール);★厚労省、ペルマックスとカバサールの使用上の注意の改訂を指示。;★厚労省、ペルマックスとカバサールの使用上の注意の改訂を指示..パーキンソン病治療薬(麦角系ドパミン作動薬)のペルマックスおよびカバサールの長期使用時の心臓弁膜症・線維症の発現リスクにかかわる添付文書の改訂を指示。効能又は効果に関連する使用上の注意として「非麦角製剤の治療効果が不十分又は忍容性に問題があると考えられる患者のみに投与すること」などとし処方制限を加えた。 7pa;07/04/19;;○;新聞見出し;東京新聞;;処方は「診断後」に限定 厚労省、タミフルで再改訂指示;厚労省、タミフルで再改訂指示 処方は「診断後」に限定。;厚労省、タミフルで再改訂指示 処方は「診断後」に限定..タミフルの効能・効果に関連する使用上の注意に以下の2点を追記するよう指示した。●A型又はB型インフルエンザウイルス感染症と診断された患者のみが対象となる。●特に、幼児及び高齢者に比べて、その他の年代ではインフルエンザによる死亡率が低いことを考慮すること。 5ot;07/04/18;;○;ホームページ;グラクソ・スミスクライン(GSK)/トピックス;;【1】グラクソ・スミスクライン、喘息治療配合剤「アドエア」の承認取得 - 世界で認められた喘息治療薬が日本でも -【2】抗血栓症薬「アリクストラ」の承認取得、1日1回の皮下注射で静脈血栓塞栓症を予防 - サッカーの高原直泰選手が啓発活動に協力 -;喘息治療薬「アドエア」および抗血栓症薬「アリクストラ」の承認取得。;- 5ot;07/04/18;;○;ホームページ;グラクソ・スミスクライン(GSK)/トピックス;;抗ウイルス化学療法剤「バルトレックス顆粒50%」、「水痘(小児用量)」の効能・効果取得 - 水痘に初めて1日3回の経口投与が可能に -;バルトレックス顆粒が「水痘(小児用量)」の効能・効果取得。;バルトレックス顆粒が「水痘(小児用量)」の効能・効果取得..抗ウイルス化学療法剤「バルトレックス顆粒」が、新たに「水痘(小児用量)」に対する効能・効果の承認取得。水痘に初めて1日3回の経口投与が可能になる。 5ot;07/04/18;;○;ホームページ;シェリング・プラウ/プレスリリース;;高脂血症治療剤「ゼチーア」(一般名:エゼチミブ)承認取得 - 世界初の小腸コレステロールトランスポーター阻害剤 -;高脂血症治療剤「ゼチーア」承認取得。;高脂血症治療剤「ゼチーア」承認取得..4月18日付で高脂血症治療剤「ゼチーア」(一般名:エゼチミブ)の製造承認を取得。同剤は、世界初の小腸コレステロールトランスポーター阻害剤。 5ot;07/04/18;;○;ホームページ;小野薬品/ニュースリリース;;過活動膀胱治療剤「ステーブラ錠0.1mg 」製造承認取得のお知らせ;過活動膀胱治療剤「ステーブラ 」承認取得。;過活動膀胱治療剤「ステーブラ 」承認取得..4月18日付で過活動膀胱治療剤のステーブラ錠0.1mg(一般名:イミダフェナシン)の製造承認を取得。同一製剤のウリトス錠0.1mg(杏林製薬 )も同日承認。 5ot;07/04/18;;○;ホームページ;中外製薬/ニュースリリース;;抗悪性腫瘍剤「アバスチン」の製造販売承認の取得について;抗悪性腫瘍剤「アバスチン」の承認取得。;抗悪性腫瘍剤「アバスチン」の承認取得..4月18日付でアバスチン点滴静注用が「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の治療薬として、製造販売承認を取得。有効成分は「抗VEGF(血管内皮増殖因子)ヒト化モノクローナル抗体ベバシズマブ(遺伝子組換え)」。 5ot;07/04/18;;○;ホームページ;武田薬品/ニュースリリース;;骨粗鬆症治療剤「リセドロン酸ナトリウム水和物(ベネット錠)」週1回投与製剤製造販売承認取得について;骨粗鬆症治療剤「リセドロン酸ナトリウム(ベネット/武田、アクトネル/エーザイ」の週1回投与製剤が承認取得。;- 6te;07/04/13;;○;添付文書改訂;厚労省(使用上の注意 07/04/13 - 00見出し);;【1】リン酸オセルタミビル(タミフル);★厚労省、タミフルの使用上の注意の改訂を指示。;★厚労省、タミフルの使用上の注意の改訂を指示..タミフルの効能・効果に関連する使用上の注意を以下のように一部改訂、「治療に用いる場合には、A型又はB型インフルエンザウイルス感染症と診断された患者のみが対象となるが、抗ウイルス薬の投与がA型又はB型インフルエンザウイルス感染症の全ての患者に対しては必須ではないことを踏まえ、患者の状態を十分観察した上で、本剤の使用の必要性を慎重に検討すること。特に、幼児及び高齢者に比べて、その他の年代ではインフルエンザによる死亡率が低いことを考慮すること。」 5ot;07/04/11;;○;海外情報;FDA/Med-Watch(米国食品医薬品局);A;Permax (pergolide) and generic equivalents(3/29)※Audience: Neurologists, other healthcare professionals, consumers※[Posted 03/29/2007] FDA notified healthcare professionals and patients that companies that manufacture and distribute pergolide have agreed to withdraw the drug from the market. Pergolide is a dopamine agonist (DA) used with levodopa and carbidopa to manage the signs and symptoms of Parkinson's disease. Results of two new studies showed that some patients with Parkinson's disease treated with pergolide had serious damage to their heart valves when compared to patients who did not receive the drug. These two studies confirm earlier studies that also describe this problem. Patients currently taking pergolide should contact their healthcare professional about alternate treatments and not abruptly stop taking their medication. Healthcare professionals should assess their patient's need for DA therapy. If continued treatment with a DA is needed, another DA should be substituted for pergolide.※米国FDA(食品医薬品局)は、製薬企業と協議のうえ、ペルゴリド(ペルマックス)の販売を中止することを医療関係者および患者に通知した。ペルゴリドは、レボドパ製剤などとともにパーキンソン病の治療に使用されるドーパミン作動薬(DA)。最近の2つの研究において、ペルゴリドによる治療を受けていた患者は、使用していない場合と比較して 心臓弁膜症を起こす危険性があることが示された。これら2つの研究は、過去におこなわれた同様の研究結果を支持するものである~。;米国FDA、パーキンソン病治療薬「ペルマックス」の販売中止へ。;米国FDA、パーキンソン病治療薬「ペルマックス」の販売中止へ..米国FDA(食品医薬品局)は、製薬企業と協議のうえ、ペルゴリド(ペルマックス)の販売を中止することを医療関係者および患者に通知した。最近の2つの研究において、ペルゴリドまたはカベルゴリン(カバサール)による治療を受けていた患者は、使用していない場合と比較して 心臓弁膜症を起こす危険性があることが示されたため。これら2つの研究は、過去におこなわれた同様の研究結果を支持するものである。ペルゴリドは、レボドパ製剤などとともにパーキンソン病の治療に使用されるドーパミン作動薬(DA)。なお、国内においても 同剤の添付文書の改訂に向けて協議に入った。 7pa;07/04/09;;○;新聞見出し;東京新聞;;タミフル、インフルエンザB型への治療、15歳以下は効果低め;-;- 5ot;07/04/04;;○;新着;おくすり110番;;ハイパー薬事典に、新薬の免疫抑制薬サーティカン錠を登録しました。ケータイ版も更新しています。;★ハイパー薬事典に新薬の免疫抑制薬サーティカン錠を登録。;- 7pa;07/03/30;;○;新聞見出し;産経新聞;;インフルエンザ少年に異常 タミフルは服用せず;インフルエンザ少年に異常、タミフルは服用せず。;- 7pa;07/03/29;;○;新聞見出し;東京新聞;;●インフル 感染なし、9歳 異常行動。病院報告、タミフル服用後(東京)。●感染なしで異常行動 インフルエンザ陰性の9歳児、昨年3月 タミフル服用(北海道新聞);インフル 感染なし、9歳 異常行動。病院報告、タミフル服用後。;- 5ot;07/03/28;;○;ホームページ;大塚製薬/ニュースリリース;;抗精神病薬 「アリピプラゾール(エビリファイ)」平成19年度日本薬学会創薬科学賞 3月27日 受賞;抗精神病薬「エビリファイ」日本薬学会創薬科学賞を受賞。;抗精神病薬「エビリファイ」日本薬学会創薬科学賞を受賞..同社の中枢研究グループは、非定型抗精神病薬「エビリファイ」(一般名:アリピプラゾール)により、革新的な医薬品の創薬に対し授与される「平成19年度日本薬学会創薬科学賞」を受賞。エビリファイは、従来のSDAとは異なる新しい作用機序を持つ非定型抗精神病薬で、ドパミン神経系を安定化させるドパミン・システムスタビライザー(DSS:Dopamine System Stabilizer)と呼ばれる。 5ot;07/03/27;;○;ホームページ;田辺製薬/ニュースリリース;;ナルコレプシー治療薬「モディオダール錠100mg」新発売のお知らせ。;ナルコレプシー治療薬「モディオダール錠100mg」28日に新発売。;田辺製薬とアルフレッサファーマは、ナルコレプシーに伴う日中の過度の眠気に対する治療薬「モディオダール錠100mg」(一般名:モダフィニル)を3月28日より発売。第一種向精神薬指定の希少疾病医薬品。 5ot;07/03/26;;◎;新着;おくすり110番;;ハイパー薬事典に、新薬の鎮痛薬セレコックス錠を登録しました。ケータイ版も更新しています。;★ハイパー薬事典に新薬の鎮痛薬セレコックス錠を登録。;- 6te;07/03/23;;○;添付文書改訂;厚労省(使用上の注意 07/03/23 - 00見出し);;【1】エダラボン(ラジカット注)、【2】塩酸アミオダロン(経口剤)(アンカロン錠)、【3】コハク酸シベンゾリン(経口剤)(シベノール錠)、【4】カルバマゼピン(テグレトール)、【5】アリピプラゾール(エビリファイ)、【6】塩酸ソタロール(ソタコール)、【7】ボセンタン水和物(トラクリア)、【8】オキシトシン(アトニン-O注)、【9】ジノプロスト(プロスタルモン・F注射液)、【10】ナフトピジル(アビショット、フリバス)、【11】エンテルード(エンテルード)、【12】アナストロゾール(アリミデックス)、エキセメスタン(アロマシン)、【13】シプロフロキサシン(シプロキサン注)、塩酸シプロフロキサシン(シプロキサン錠)、【14】硫酸インジナビルエタノール付加物(クリキシバン);★厚労省、ラジカット注の重大な副作用等、全14件の「使用上の注意」の改訂を指示。;★厚労省、ラジカット注の重大な副作用等、全14件の「使用上の注意」の改訂を指示..ラジカット注による重大な副作用"劇症肝炎"、アンカロン錠による"甲状腺機能亢進症、甲状腺炎、甲状腺機能低下症"、シベノール錠の"間質性肺炎"、エビリファイの"痙攣"、アビショットまたはフリバスによる"失神、意識喪失"等 全14件の「使用上の注意」の改訂を指示 7pa;07/03/23;;○;新聞見出し;東京新聞;;タミフルと異常行動、「否定的」を撤回。厚労省、1800件 再調査へ。;タミフルと異常行動、「否定的」を撤回。厚労省、1800件 再調査へ。;- 3iy;07/03/22;;○;医薬品等安全性情報234;厚労省医薬食品局;;【1】注射針等カラーコードの統一について。【2】重要な副作用等に関する情報。◆潤腸湯(ツムラ潤腸湯エキス顆粒)..重大な副作用:間質性肺炎。◆清肺湯(ツムラ清肺湯エキス顆粒)..重大な副作用:肝機能障害、黄疸。◆ランソプラゾール(タケプロン、ランサップ)..重大な副作用:間質性腎炎、急性腎不全。【3】使用上の注意の改訂について(その185):塩酸ドネペジル他(9件)。【4】市販直後調査の対象品目一覧。;★医薬品等安全性情報234。;★医薬品等安全性情報234。【1】注射針等カラーコードの統一について。【2】重要な副作用等に関する情報。◆潤腸湯(ツムラ潤腸湯エキス顆粒)..重大な副作用:間質性肺炎。◆清肺湯(ツムラ清肺湯エキス顆粒)..重大な副作用:肝機能障害、黄疸。◆ランソプラゾール(タケプロン、ランサップ)..重大な副作用:間質性腎炎、急性腎不全。【3】使用上の注意の改訂について(その185):塩酸ドネペジル他(9件)。【4】市販直後調査の対象品目一覧。 2ki;07/03/20;;◎;緊急安全性情報;厚労省;;★タミフル服用後の異常行動について※「10歳以上の未成年の患者においては、因果関係は不明であるものの、本剤の服用後に異常行動を発現し、転落等の事故に至った例が報告されている。このため、この年代の患者には、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として本剤の使用を差し控えること。また、小児・未成年者については、万が一の事故を防止するための予防的な対応として、本剤による治療が開始された後は、@異常行動の発現のおそれがあること、A自宅において療養を行う場合、少なくとも2 日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮することについて患者・家族に対し説明を行うこと。なお、インフルエンザ脳症等によっても、同様の症状が現れるとの報告があるので、上記と同様の説明を行うこと。」;★緊急安全性情報(厚労省):タミフル服用後の異常行動について;★緊急安全性情報(厚労省):タミフル服用後の異常行動について..厚労省は、タミフル服用後の異常行動にかかわり、中外製薬株式会社に対し、添付文書の改訂、「緊急安全性情報」の作成及び医療機関等への配布を指示した。「警告」欄の追記内容は以下。「10歳以上の未成年の患者においては、因果関係は不明であるものの、本剤の服用後に異常行動を発現し、転落等の事故に至った例が報告されている。このため、この年代の患者には、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として本剤の使用を差し控えること。また、小児・未成年者については、万が一の事故を防止するための予防的な対応として、本剤による治療が開始された後は、@異常行動の発現のおそれがあること、A自宅において療養を行う場合、少なくとも2 日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮することについて患者・家族に対し説明を行うこと。なお、インフルエンザ脳症等によっても、同様の症状が現れるとの報告があるので、上記と同様の説明を行うこと。」 5ot;07/03/19;;◎;新着;おくすり110番;;ハイパー薬事典に、新薬の抗ウイルス薬コペガス錠を登録しました。ケータイ版も更新しています。;★ハイパー薬事典に新薬の抗ウイルス薬コペガス錠を登録。;- 1ya;07/03/16;;◎;薬価収載;厚労省;;【内用】コペガス錠200mg(\806.2)、コムタン錠100mg(\218.2)、サーティカン錠0.25mg(\690.5)、サーティカン錠0.5mg(\1,214.8)、サーティカン錠0.75mg(\1,690.5)、セレコックス錠100mg(\83.7)、セレコックス錠200mg(\128.9)、モディオダール錠100mg(\398.1)、【注射】ソマバート皮下注用10mg(\12,872)、ソマバート皮下注用15mg(\16,318)、ソマバート皮下注用20mg(\19,309)、フォリスチム注50(\3,070)、フォリスチム注75(\3,892)。;★薬価基準収載:厚労省告示42号、新薬等7成分13品目..薬価収載2007;- 5ot;07/03/16;;○;ホームページ;中外製薬/ニュースリリース;;C型慢性肝炎治療における抗ウイルス剤「コペガス錠200mg」の薬価基準収載ならびに新発売のお知らせ;抗ウイルス薬「コペガス錠」、3月16日に新発売。;抗ウイルス薬「コペガス錠」、3月16日に新発売..有効成分は既発売品のレベトールと同一のリバビリン。C型慢性肝炎に対して、インターフェロン製剤「ペガシス」との併用療法として新たに承認を取得した。 5ot;07/03/09;;○;ホームページ;ノバルティス/プレスリリース;A;直接的レニン阻害剤アリスキレン、米国で世界最初の承認;降圧剤アリスキレンが米国で承認。;降圧剤アリスキレンが米国で承認..ノバルティス社は、降圧剤アリスキレンがFDAより承認を取得したと発表。アリスキレンは世界初の直接的レニン阻害剤で、3月中にも米国で発売開始される。 5ot;07/03/08;;○;ホームページ;三菱ウェルファーマ/プレスリリース;;肝・胆・消化機能改善剤『ウルソ錠50mg・100mg』「C型慢性肝疾患における肝機能の改善」の追加承認取得のお知らせ;ウルソ錠が「C型慢性肝疾患」の効能取得。;ウルソ錠が「C型慢性肝疾患」の効能取得..肝・胆・消化機能改善剤のウルソ錠が、新たに「C型慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能を取得。抗ウイルス剤が効果不十分な場合や副作用等により使用が困難な場合に有用としている。●効能/C型慢性肝疾患における肝機能の改善。●用法/C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。