私のお宝コーナー

A Date With Eiichi.


これは大瀧さんの特集をやった頃に、今日の話題というコーナーの隠し写真として連載したものをまとめたものと一部最近追加したものです。ではごゆっくりご覧ください。(Special Thanks to Mr. & Mrs. Umeda)


大瀧詠一のゴーゴーナイアガラ(81年)
私のナイアガラ関連のお宝です。これは昭和59年にシンプジャーナルの別冊として出版された『ゴーゴーナイアガラ』という本です。ここには小林信彦をはじめ、萩原哲晶、小林克也、相倉久人との対談や数多くのインタビュー(山下達郎、伊藤銀次、中村八大、桑田佳祐等)が載っています。ゴーゴーナイアガラの放送リストも載っていて大変参考になります。もう一冊、八曜社から出たALL ABOUT NIAGARA大瀧詠一という単行本も私のお宝の一つです。



サウンドレコパル
私のお宝自慢その2です。これは1980年に出た『サウンドレコパル』というオーディオ雑誌の「私の選んだ100枚のレコード」という連載物に私が取材を受けた時のもの(左)です。それが何で自慢かというと、翌年同じコーナーに何と大瀧先生(右)もご登場したのでした。そこで選んだ100枚のレコードは今でも関心の的です。私の選んだ100枚とは、その質、レベル等はるかに違っていましたが、それだけでもう狂喜乱舞したのを覚えています。



EACH TIME SINGLE VOX
「A SET OF FIVE, 12 INCHES, 45R.P.M RECORDS」とクレジットされた5枚組のシングル版セットです。曲は『EACH TIME』からのものですがビートルズの『ホワイト・アルバム』のようにジャケットにナンバーリングが入っていて貴重さを物語っています。因みに私の所有しているものはNo.6624です。



幸せにさよなら/ドリーミングディ
『ナイアガラ・トライアングル』からシングル・カットされた「幸せにさよなら」です。LP版の解説にあるようにこの曲は最初、『想い出にさよなら』にしたかったようですが、当時メリサ・マンチェスターの同名の曲があってタイトルを変えたと書いてありました。シングル・ヴァージョンはアルバムと違って3人がそれぞれソロ・パートを歌っていてさらに録音はモノラルというものです。



青空のように/COBRA TWIST
『ナイアガラ・カレンダー』からシングル・カットされた「青空のように」のシングル盤です。ジャケット写真につられて買った思い出があります。お子さんは現在成人されておられるのでしょうか?A面がステレオでB面の「COBRA TWIST」がモノラルという珍しいもの。



君は天然色/カナリア諸島にて
Wed, 15 January 1997
この「君は天然色」という曲はハニーカムスの「Colour Slide 」という曲が下敷きソング?ということを発見しました。ハニーカムスのプロデューサーはJoe Meekというトーネードーズなどを手がけた辣腕プロデューサーでGO GO NIAGARAでも特集を組んでいました。ハニーカムスは私のリバプール・サウンズの特集の中でも紹介しています。



恋するカレン/雨のウエンズデイ
Mon, 8 November 1999
これは最近メールを交換させていただいている北海道の方から送っていただいたもので、新たに私のお宝リストに加わりました。いわゆるサンプル盤ですが、透明盤という貴重なシングルです。その他にもポスト・カードやステッカーなども入っていて久しぶりにびっくりして喜んだものでした。ここに慎んでお礼の意味をこめてご紹介させていただきました。(99年11月更新)



ハックル・バック・デピュー・コンサート(75年2月11日)
この時のコンサート(鈴木茂率いる伝説のバンド、ハックル・バックのデビュー・コンサート。於:目黒区民センター)が私が師匠の姿を観た最初だったと記憶しています。何を歌ったかは忘れてしまいましたが、いずれにしても聴きとりにくい発音に耳をこらして聴いたように想像できます。何故かコンサートのチケットを捨てずに持っているという性向があって、この頃のティンパン系、ナイアガラ系の物は他にも大事に持っているものがあります。(後記:この表記に一部誤りがありました。詳細はこちら)で。)



HEADPHONE CONCERT(81年12月3日)
このコンサートは大変変ったコンサートでした。HEADPHONE CONCERTと題されたコンサートはウォークマンのヘッドフォーン持参で音は全てこれから聴くという異様なものでした。ステージは録音スタジオのようにブースで仕切られ、会場に備えつけのウォークマンから演奏を聴くというものでした。こんなこともナイアガラのこだわりならではのものと今でも思っています。



別のページにその膨大なルーツ音楽を楽しく聴かせてくれた「GO! GO! NIAGARA」というラジオ番組の紹介してあります。よろしかったら、こちらもご覧ください。