AVC New Products No.31
●「PROJECTORS」
2014ホームシアター&プロジェクター&ビッグディスプレイ大全II Vol.31
8月1日発売。
2014年夏号「PROJECTORS」Vol.31は「8月1日」発売です。
「ホームシアター&プロジェクター&ビッグディスプレイ」の第9弾です。
本誌は電子書籍&印刷本(電子書籍580円、印刷本1680円+送料80円)です。両対応により購入しやすくなっております(電子書籍は各電子書店で、印刷本は当社の注文対応)。
特集テーマは「大型プロジェクターの動向と実態、4Kプロジェクターの高画質」です。
「大型プロジェクター」の主力モデルの動向、注力分野、3D PMの取り組み、期待する市場、高性能化などを詳細に取り上げました。「4Kプロジェクター&ディスプレイ徹底比較」(第8弾)、4Kプロジェクターと4Kテレビを含め「4」モデルの比較視聴レポートです。4Kソースを用意しての画質比較、さらにアクセサリーによる画質チューニングなどを紹介します。4Kリアル表示の威力と対応力の違いなどが見られます。
「92点」、「88点」の差がここで見る、知ることができます。
「映像技術」では、ディスプレイシステム周辺機器の技術と性能として、画質改善効果の大きい新技術、画質補正の新技術、HUD用プロジェクター技術、液晶マルチ用機材紹介など、取材し掲載しました。これら映像技術が幅広く浸透、かつおもしろい展開が見込まれております。
トピックとしては、プロジェクターの良き相棒である「スクリーン」を見直してみました。スクリーンは画質を決める生命線、適切な選択が欠かせません。素材と仕様ごとにスクリーンを正しく理解して高画質化に備えたいと思います。
本のサイズと価格は、A4版、総80ページ、 電子書籍 580円(税別)、印刷本 \1680(税込)です。
電子書籍のご購入は、アマゾンkindle、楽天kobo、ブックライブ、honto、紀伊国屋書店、セブンネットショッピング、その他、ブックリスタ、dマーケットbookストアなど、複数のチャンネルで提供しております。
アクセス先は以下です。ボタンをクリックしそれぞれの電子書店からご購入いただけますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
● アマゾンkindle
● 楽天kobo
● ブックライブ(各電子書店、機器メーカー対象)
● honto(各電子書店、機器メーカー対象)
● 紀伊国屋・電子書店
● セブンネットショッピング・電子書店
・booklista(ReaderStore、LISMOBookStore、Raboo対象)
・dマーケットbookストア(NTTdocomo、Softbank、GALAPAGOSSTORE対象)
なお、印刷本は、Eメールで当社に申し込みください。1册毎のご注文に対応しております。ただし受注後、プリント・製本・発送いたしますので時間を要しますので、ご了解くださいますようお願いします。
●「PROJECTORS」Vol.31の主な内容。
◆特集1 「大型プロジェクター」の動向と実態
高輝度・高性能プロジェクターの動向&要素アンケート取材
・主力モデル動向、注力分野、3D PMの取り組み、期待する市場、高性能化など
・クリスティ
・エプソン
・ソニー
・JVCケンウッド
・パナソニック
・カシオ
・NEC
・バルコ
・リコー
・BenQ
◆特集2 「4Kプロジェクター&ディスプレイ徹底比較」
注目モデルを視聴し「良い点」、「要改善」などを明記、評価
・4Kプロジェクター
ソニー VPL-VW500ES
JVCケンウッド DLA-X700R
・4Kテレビ
パナソニック TH-50X800F
ソニーKD-49X8500B
注目:「4」モデルの画面クローズアップ!!
シャープの4KレコーダーTU-UD1000を使用する
クリプトンのアクセサリーを4Kディスプレイに適用する
◆特集3 ディスプレイシステム周辺機器の技術と性能
日立/プロジェクター画質を大きく改善する新技術を開発
GEO/画像補正の常識を大きく変える新ICを開発
JVCケンウッド/車載用HUDで活躍するプロジェクター技術
メイコー/液晶マルチシステムに最適化したシステム設計の採用
◆特集4 プロジェクターの相棒/スクリーンを見直す
スクリーンは画質を決める生命線、適切な選択が欠かせない
素材、仕様ごとにスクリーン性能を正しく把握し高画質化に備える
○展望とニュース/ガイド
富士キメラ総研が「PJの現状と未来&デジタルサイネージの展望」 稲葉視朗
新製品発表会、新技術、関連ニュース
・奥付