声優コレクション 番外編
小野坂昌也




8月9日イベントレポート
イベント終了後のインタビュー

「8月9日声優コレクション番外編レポート」

“小野坂昌也ワンマンショー”と云うべき今回のライブ、小野坂さんは昼一番に劇場入り!「ずいぶん気合いが入ってますね?」と訊ねると、「いや、今から構成の土井さんと一緒に小道具の買い出しに行くんですよ!」との答え…

後から入って来た構成の土井さん&麻績村まゆ子さんと一緒にロビーで打ち合わせをさせてもらいましたが、話はいつしか麻績村さんのボケ話のオンパレードとなり、大爆笑の連続…

リハーサルの間まで小道具の買い出しに走る3人でしたが、その姿は子供のようにウキウキと楽しそう…(普段はマネージャー&スタッフがやってくれることでも、今回は3人で全てまかなう手作りライブ!しかし、逆にそれが3人には新鮮に感じられたのではないでしょうか?)

リハーサルでは、キッカケを中心とした進行を返しましたが、数々の舞台を経験している小野坂さんは、「ボクが板付きになったら、音をフェードアウトして頂けたらいいですね…」などと舞台の論理をよくわかっているので、舞台スタッフも安心気な顔付きで見守っています…

そしてリハーサルも終わりに近づいた頃、本日のスペシャルゲストの上田祐司さんが現れました!今回は急にライブが決まったため、出演はスケジュールの都合でNGとなってしまいましたが、ファンへのプレゼント&次回へのPRを兼ねて、エンディングでショートコントを演じて頂けることになっています!?小野坂さんと久しぶりに会ったようで、コントの稽古中では楽しそうにお喋りを楽しんでいました…

本番では、「アニメファンいい男グランプリ」 「生ヴァーチャルデート」「昌也くんと語ろう!楽しいパソコントーク」「麻績村まゆ子の“CD即売握手会”」などのコーナーがありましたが、いい男グランプリでは、我こそは“アニメファンのいい男”と自認する10人を舞台に上げてのゲームコーナーとなっており、10人のチャレンジャーが“腕相撲対決”“ことわざクイズ”などを行い、次々と落とされていく中、2人の戦士がステージに残りましたが、最後にこの2人に課せられたゲームは、“男は美しさだ!ピオレ毛穴パック対決!”。これは鼻に毛穴パックをつけてキレイだった方が勝ち!と云うシンプルなゲームなのですが、その結果の出る20分の間は、舞台上の小道具として隅に座ってなければいけない!と云うルールです。その2人をまったく無視して次のコーナーに入る小野坂さんの喋りに、場内は大爆笑…

ヴァーチャルデートのコーナーでは、麻績村さんと嬉しそうに疑似渋谷デートを楽しんでいるお客さんに触発されたのか?“オレもやって見る!”と言って麻績村さんとヴァーチャルデートを始める小野坂さんでしたが、ムチャクチャ可愛い気にやる小野坂さんの姿に、場内は大爆笑…

麻績村さんのCD即売会も、ライブ前には“一枚も売れなかったらどうしよう?”と云う本人の心配をよそに、本番では押すな!押すな!の大賑わい…


エンディングでは、スペシャルゲストの上田さんが突如登場しての次回の予告コントとなりますが、上田さんの声のナレーションが流れた時には怪訝な顔をしていたお客さんも、上田さんが登場すると大歓声!終演後も拍手が鳴り止まず、次回のライブへの期待感を抱かせてくれました!!



イベント終了後のインタビュー


ジャ「まずは今日の感想から聞かせて下さい?」

小野坂「最初、企画の段階で、余りにも日にちが近かったんで“もう止めましょう!”と云うことになったんですが、構成の土井さんに相談しましたら“違うイベントはどうだ!”と云うことになりまして…それで今回の形になった次第です」

麻績村「どうして私を選んでくれたんですか?」

ジャ「…と云うことで(笑)」

麻績村「冒険だったんですね(笑)」

ジャ「小野坂さんは、今までに独りでやったことはあるんですか?」

小野坂「イベントでは司会みたいなことをやることはあるんですけど…どうしてもゲームが中心になって、トークにならないんですよ。ですから、今回は“トークライブらしくやろう!”と思ったんですよ」

ジャ「麻績村さんはいかがでした?」

麻績村「トークライブをやれたのが、とても嬉しいです」

小野坂「トークライブは初めて?(と麻績村に聞く)」

麻績村「初めてです!声優コレクションに出られるなんて、ホント夢みたいです!」

小野坂「これからもやりたいと思う?」

麻績村「今度もまた、アンケートでお喋りしたいですね(笑)」

小野坂「別に、アンケートばっかりを答えているわけやないで…」

麻績村「また、生ヴァーチャルデートをしたいですね(笑)」

ジャ「麻績村さんは、小野坂さんとやるのは初めてですよね?」

小野坂「ウチの番組に来たことはあるんですけど、こんな感じで喋るのは初めてですよね」

麻績村「私も初めてです」

ジャ「CDを即売されてましたけど、凄い人気ですね?」

麻績村「嬉しいです!これで売り上げもバッチリですね!」

小野坂「60枚ぐらいじゃ上がらへんけどね…そんなに!(笑)」

麻績村「でも、小さい頃からコツコツと…」

ジャ「小野坂さんは、現在“笑っていいとも!”に出演していますけど、なにか共演者とのエピソードはありますか?」

小野坂「エピソード…」

ジャ「簡単なことでもいいですよ?」

小野坂「(しばし無言)いや、別にないですよ…頑張って、楽しくやってますよ…(と言いながら苦い顔付き)」

麻績村「あ〜いじめられてる!(笑)」

小野坂「…いじめられてないよ、全然…(笑)」

ジャ「話題を変えさせて頂いて…(笑)上田さんとのコントは、小野坂さんが考えたんですか?」

小野坂「そうです…夜中に考えました」

ジャ「でも、パソコンに詳しいですよね?」

小野坂「一年ちょっとですよね…」

ジャ「キッカケは土井さんですか?」

小野坂「土井さんに“オレのどうだ!いいだろう!”と見せつけられて…小さい子が、ショーウィンドーに飾ってあるトランペットを憧れの目で見ていたら、店長が“これ、いいでえ〜”と気持ちよさそうに演奏を始めた…と云う感じですかね…(笑)」

ジャ「なんかノスタルジックですね…これからも買い続けるんですか?」

小野坂「どんどん買います!今4台あるんですけど、今度自作機を買うんですよ…もう幾らになっても構いませんね(笑)」

ジャ「自作とは、車で云えば外車ですか?」

小野坂「いえ違います。例えば…エンジンはここのとか、ブレーキはここのとか、違うパーツのメーカーを集めて、一つのモノにするんです」

麻績村「改造パソコン?」

小野坂「いえ、自作(笑)」

ジャ「次回のライブに向けての抱負はありますか?」

小野坂「次回はトークだけでなく、芝居の方に力を入れたいですね」

ジャ「それじゃコント大会みたいな感じになるんですか?」

小野坂「それがコントになるのか、長いモノになるのかはわからないですけど、稽古しなければ出来ないようなモノを作りたいですね」

ジャ「次回、上田さんと共に“このヒトとやりたい!”と云う仲間はいますか?」

小野坂「ん〜そうですね…て云うか、ギャラが基本的に無いんで、暇な奴を呼んでくるしかないんですよ(笑)」

ジャ「次回も楽しそうなライブになりそうですね!それでは最後に、ファンへのメッセージをお願いします。まずは麻績村さん?」

麻績村「これからも頑張っていきたいので応援して下さい!CDを買っても、なにも付いてきませんけど…(笑)買って下さいね!」

ジャ「小野坂さんは?」

小野坂「次回のライブも楽しくしますんで、皆さん来て下さい!」

ジャ「ありがとうございました〜」