「6月28日☆声優コレクション事前インタビュー」

「宮村優子さんと雑談に華が咲いちゃいましたよ!」

6月28日の声優コレクションに出演する宮村優子さんの仕事先までお邪魔して、打ち合わせを兼ねて思いっきり雑談をしちゃいました…

ジャ「毎日、忙しそうですよね?」

宮村「おかげさまで、忙しいような日々ですね(笑)」

ジャ「休みの日とかはなにをしてます?」

宮村「最近、わたしが休みの日には、必ず雨が降るんですよ(笑)だから、寝ていたりとか、掃除したりとかで、家にいることが多いですね」

ジャ「それじゃ“雨女”のジンクスがあるんですね。雨の降っていない時には、どんなことをして過ごしてます?」

宮村「晴れた日に、自転車に乗って散歩をするのが大好きなんですよ!だから自転車をギコギコこぎながら、女の子観察をしたりしてます(笑)」

ジャ「女の子観察ですか?」

宮村「わたし、かわいい女の子を見るのが大好きなんですよ!雑誌なんかを見ても、必ずグラビアの女の子をチェックするんです… いや、本気で!」

ジャ「それはライバルとしてですか?」

宮村「全然ちがいますよ。かわいい女の子を見ると、ヨシヨシ〜したくなっちゃうんです… この間、雑誌を見てたら、菅野美穂ちゃんが出ていた少年サンデーが、なんと5万円て書いてあったんですよ! 思わず、周りのヒトたちに“これ、持ってる持ってる!”って自慢しちゃいましたね」

ジャ「アイドル評論家なみですね。いま注目しているアイドルはいますか?」

宮村「やっぱり菅野美穂ちゃんですね」

ジャ「今回のライブで、宮村さんにアイドルを斬ってもらうのもいいですね。これ、絶対におもしろいですよ… お酒は飲まれるんですか?」

宮村「あんまり飲めないですね… ビールがまったく飲めないんですよ…」

ジャ「お酒を飲むと、どんな感じになるんですか?」

宮村「お酒を飲むと、ハイテンションになって、すぐ寝ちゃいます(笑)」

ジャ「失敗談とかあります?」

宮村「あります…東京に出てきて、初めてコンパをやったんですけど、あれは忘れもしません新宿の“村崎”で、初めてサワーを飲んだんですけど…“こんなに甘いお酒があったんだぁ〜”と思ってゴクゴク飲んでいたら、急に目の前に黒いモノがチラチラと…それで耳鳴りがしてきて、周りの声が遠くなってきたんです」

ジャ「新歓コンパにありがちなスケッチですね」

宮村「独りで店前でしゃがみ込んでいたんですけど、“急性アルコール中毒”“急性アルコール中毒”ていう言葉が頭の中を駆けめぐり、“新入生、また急性アルコール中毒で入院!”なんていう新聞の見出しが浮かんできて…(笑)」

ジャ「だれも介抱に来てくれなかったんですか?」

宮村「そうなんです。20分ぐらいして席に戻ったら、みんな盛り上がってましたね(笑)その時は“東京は冷たいなぁ〜”て思いました(笑)」

ジャ「いきなり東京の洗礼を浴びたわけですね… それでもう、お酒はコリゴリですか?」

宮村「あともう一度、アルバイトの打ち上げで王様ゲームをやったんですけど、日本酒をイッキさせられて帰りの電車の中でバタンキュー… それで新宿〜八王子間の京王線を行ったり来たり(笑)」

ジャ「ボクもよくありますよ、そういうこと… この間も、日野警察に一晩泊めてもらいました(笑) 今日もシックに黒でコーディネートしてますけど、好きなブランドとかありますか?」

宮村「ブランドや値段に関係なく、自分の気に入った洋服を着てます」

ジャ「買い物は、どちらですることが多いですか?」

宮村「原宿が多いですね」

ジャ「かわいい女の子を眺めながら?」

宮村「そうそう(笑)すごく気に入っている服を着つぶした後で、もう一着同じものを買ったりすることもありますね…」

ジャ「どんな洋服を着ても、なにげに似合いますよね、宮村さんて… ちなみに、洋服の一番高い買い物はなにか覚えてます?」

宮村「お母さんに買ってもらったコートかな…」

ジャ「ちなみにお値段は?」

宮村「…たしか39800円(笑)」

ジャ「その感覚て、なんかイイですよね… そんな自然体が、宮村さんの魅力でもあるんですよね! 宝物とか、集めてるモノって、なにかあります?」

宮村「宝物といえるようなモノはないんですけど、ファンから貰った手紙は全部持ってます」

ジャ「ホントですか! すごいことですね、それは! なかなか出来るようで、出来ないことですよ!」

宮村「自分のベットの下に保管してるんです」

ジャ「ファンレターをそこままで大切に保管してくれるなんて、ファンにとっては嬉しいことですよね!」

宮村「頂いたお花なんかも、ほとんど持って帰りますよ」

ジャ「宮村さんて“ファン心”を大切に受けとめてくれるヒトなんですね! アイドル、ミュージシャン、格闘技など、いろいろなファンがいますけど、共通しているのは心の奥深くに眠る報われない切なさなんですよね。いくら熱狂的に応援をしても、決して超えられない一線があるわけで、その一線をいろんなモノで解消しようとするわけですけど、宮村さんみたいにそこまでしてくれたら、ファンにとっては嬉しい誠意ですよね… 最近おもしろい映画はありました?」

宮村「“マーズアタック”がいいですね」

ジャ「ティムバートン監督のやつですよね… 映画ファンには難しい質問なんですけど、“いままで観た中で、お気に入りの映画を3本!”と言われたらなんですかね?」

宮村「むずかしいな〜(としばしの沈黙のあと)わたし、ブルースリーのファンなんですよ…“ドラゴンへの道”はよかったなぁー」

ジャ「それは意外ですね。ゴダールの映画とかが出てくるのかと思ってましたよ(笑)格闘技好きなんですか?」

宮村「K‐1は見ますけど…」

ジャ「ひいきの選手はだれですか?」

宮村「え〜と、アンディーフグかなぁ」

ジャ「観に行ったことはあるんですか?」

宮村「まだないんですけど、一度は生で観てみたいですね」

渡辺「今度、チケットを送りますよ!」

宮村「ホントですか!」

ジャ「羨ましいですね。今年は、極真会館のフィリョとの決戦もありますし、プレミアもんですよ、それは… それじゃジャッキーチェーンも好きなんですか?」

宮村「ジャッキーよりは、ブルースリー好きなんですよ」

ジャ「それじゃ好きな男性のタイプも、ブルースリーですか?」

宮村「昔は、好きになったヒトがタイプだったんですよ… おもしろいヒトや、自分と同じ価値観のヒトとか…」

ジャ「映画を観てて、自分と同じシーンで笑うヒトとか?」

宮村「そうですね。でも年を取るごとにわがままになってきて(笑)…寂しがり屋さんなんで、わたしが会いたい時に会ってくれるヒトがいいですね。中華料理屋さんで、中華料理をクリエイティブに料理しているヒトとか…」

ジャ「なんで中華料理なんですか?」

宮村「別に意味はないんですけど…(笑)お寿司屋さんの板前さんとかもいいですね」

ジャ「それじゃ職人肌のヒトがいいんですね?」

宮村「とりあえず、会いたい時に会えるヒトがいいですね」

ジャ「じゃ無職のヒトでもいいですか?」

宮村「なにもしてないよりは、仕事をしているヒトがいいですよ(笑)クリエイティブなヒトが好きですね」

ジャ「宮村さんも芸術家肌ですもんね。舞台女優としても活躍してますけど、想い出に残っている芝居やステージってありますか?」

宮村「ん〜(としばし考える)」

ジャ「それじゃ初舞台はいつでした?」

宮村「高校2年の時ですね…」

ジャ「その時のエピソードとかありますか?」

宮村「わたしの学校は、まだ演劇部が出来てからすぐの頃だったんですけど… みんなで創作の芝居を創ったんですよ。いま考えると、みんなキャストで照明や舞台がだれもいなかったんですけど(笑)それで大会に出たんですけどぜんぜんダメで、“来年は、絶対に県大会に出よう!”て、みんなで猛練習をしたんです… それで次の年に、“はるかなる波平”ていう芝居をして県大会まで行ったんですよ」

ジャ「猛練習したのが“はるかなる波平”ていうのがおもしろいですね(笑)」

宮村「サザエさんのお芝居なんですけどね…」

ジャ「それで桐朋の演劇科に入ったんですよね?」

宮村「そうです」

ジャ「高校3年の冬には、アルバイトして自分で学費を作ったんですよね!その当時のエピソードなどは、今回のライブでたっぷりと語ってもらいたいと思います」

宮村「想い出に残っているステージでいうと、短大時代ですね… 自分たちで照明や、はこうま、平台を組み立てて手作りでやっていた頃ですね」

ジャ「好きな劇団とかはありました?」

宮村「野田秀樹さんが大好きで、夢の遊眠社の芝居をよく観に行ってましたね。文化祭では、野田秀樹さんの“半神”のマリア役をやりましたね」

ジャ「その頃の芝居の話も、今回はたっぷりとお話してもらいたいと思います。それでは最後に、ファンへのメッセージをお願いします」

宮村「フリートークの場所はあまりないんで、気軽に遊びに来て下さい。素顔の宮村を見て下さいね」

ジャ「今回のライブは、いろんな企画を用意しておりますんで、ファンの皆さんも気軽に遊びに来てもらいたいですね。お忙しいところをありがとうございました〜」





○後記 

忙しい仕事の合間をぬっての取材となりましたが、にこやかな笑顔でインタビューに答えてくれる宮村さん。
“一度一緒に仕事をすると、必ずファンになってしまう!”という魅力がわかったような気がします…




昨年の5月から始まりました「声優コレクション」ですが、これから二年目に向けてのさらなる発展を遂げるため、ただ今「日本全国!お出かけ声優コレクション」(仮タイトル)などの企画を考案しています。これは吉本興業の劇場・支社が、東京以外に北海道・金沢・名古屋・大阪・福岡などの都市にありますが、その都市の劇場・ホールなどを使って“声優コレクションが出来たらな?”などと考えています。その第一弾として“金沢辺りで出来たらなぁ〜”などの案が挙がっている段階なのですが、ここで皆さん(金沢周辺の方々)への質問です。“この声優コレクションを、生で観たいと思いますか?”。ジャンボの質問に対してYES“絶対に観たい!”というファンの方は是非とも、こちらにメールを送って下さい。皆さんからの熱きメールが、この企画の第一歩なのです。ご協力をお願いします。





















































































































































































































seiyu@po.jah.or.jp