#006. ZIMBABWE - 2

@ETHNIC SOUND SELECTION Vol.8 CADENDIA「律動」 (WPC-16 OCD-3008)より
ZIMBABWE ショナ族のムビラ「仮小屋」
 Part----------Voice、ムビラ1、ムビラ2、Sekele



 ジンバブエの同じショナ族で、これは二台のムビラの合奏である。シンプルかつ絶妙な絡みで胸が熱くなる。まずムビラ1だけで始まり、しばらくしてムビラ2が加わる。この段階では3/4拍子に聞こえていたのが、しばらくして4拍子のShekeleが出てきてポリリズムが形成される。一旦インスト演奏だけで終わるが、また始まって数分したところから今度は歌が加わる。歌は例によって印象的な部分をピックアップしたものである。Shekeleはシャシャカとシャンシャカの中間(これはSambaに近い)だが、最後の"カ"も引っかかりみたいなもので、シャンシャー・・・という8分でスコア化しても良かったかと思う。CDの解説には、かつてペンギン・カフェ・オーケストラが取り上げて演奏していたとある。