at 六本木ロマニシェスカフェ('96/4/27)


私は総ての女性演奏家はフェミニスティックであり、総ての女性評論家はポス
ト・フェミニスティックであり、総ての女性シンガーはプレ・フェミニスティッ
クである。という明らかに間違った考えを有しており、更に間違った事に総ての
女性はシンガーであり、従って総ての女性はプレ・フェミニスティックである。
という馬鹿の2乗プラスイースト菌発酵そこに火薬をしかけデータを解凍したよう
な世が世なら中ピ連に撲殺されてしかるべき様な狂ったオブセッションから20
メートル以上離れた事がありませんのは実家が水商売で、近所がクラブ、スト
リップ小屋、映画館、1969年までは街娼がうろうろしていたというどの地方都市
にも存在するニセ赤坂(すぐ隣がニセ浅草)で育ったからだというのは火を見る
より両親のセックスを見るより明らかで92年の「1」に続き、去る96年4月27日
(土)に六本木ロマニシェスカフェに於きまして「フィメール・トラブル 2」
という企画を行いました。そしてさらに(ベーシスト水谷浩章氏の依頼を受け)
このショーをweb化するなどという暴挙に出ようとしているわけです。内容は私の
トリオに6名の非JAZZフィールドの歌姫が集い、1人2曲ずつJAZZのスタンダード曲
を歌い、あまつさえ私のインタビューに答えるという、ダークサイド・オブ・
コーラスラインというかキャバレーセラピーというかそういう物です。6名のいず
れ劣らぬ名花達を御紹介しますので興味のある方は是非御覧下さい。
<菊地成孔>

INDEX

Prologue 菊地成孔 Trio
Act 1 鈴木桃子(コーザ・ノストラ)
Act 2 もりばやしみほ(ハイポジ)
Act 3 木津茂理(民謡)
Act 4 宍戸留美(インディペンデントアイドル)
Act 5 ハラミドリ(スパンク・ハッピー)
Act 6 葛生千夏
Epilogue 菊地成孔 Trio


Spank Happy LIVE
「愛とノイズと生クリームの荒野」

このページは、菊地成孔氏のご協力を得て、水谷浩章が作っています。
水谷のホームページ「Miz's Home」も是非ご覧ください。

なお、このページ上の画像、Text、Soundの著作権は各出演者にあり
ますので、無断使用、無断転載などは、いっさいお断りします。