おくすり119番 薬Q&Aイエローページ |
1.おくすりQ&A|2.薬事問題 |
|
2.薬事問題 Index 中毒、薬物関連 副作用、薬害関連 その他薬事問題 |
中毒、薬物関連 |
市民のための中毒の知識..中毒事故対処。家庭用品の中毒データベース
(UMIN-山口大学医学部)家庭用品から医薬品に至るまで、中毒時の対応などを網羅。
有用な中毒情報提供サイトを紹介するリンク集
家庭用品安全性情報、最近の話題、新聞の見出しから
治療の一般的原則、個々の毒物、毒ヘビ、毒トカゲ、クモ、ミツバチ、スズメバチ、オオクマバチ、アリ、咬傷を起こすその他の節足動物、マダニとダニ、ムカデとヤスデ、サソリ、海の動物
薬物データベースでは基礎知識の他、覚醒剤、大麻、コカなど禁止薬物について、症状、事例など丁寧に解説されます。そのほかクイズ、「ダメ。ゼッタイ博士の」シュミレーション教室などもあります。
やすらぎのケア/薬物依存症
- 都市化進む環境下ではだれにでも起こる問題(96/07/21)
- 青少年の生活改善、家庭に代わり指導(96/07/20)
- 正しい理解と対応、患者の家族に必要(96/07/19)
- リハビリ施設不足と長期入院が自立の壁(96/07/18)
- 民間のリハビリ施設、社会との隔離なしで(96/07/17)
- 柔道でストレス解消 心身の鍛錬に礼儀も(96/07/16)
- 覚せい剤乱用が招く「中毒性精神病」体質(96/07/14)
- 内観で自分振り返り、誤った物の見方修正(96/07/13)
- まず時間かけて対話 「生き方」改善で回復(96/06/12)
- 意志だけで断薬困難 適切な治療が不可欠(96/06/11)
副作用、薬害、医療事故関連 |
救済給付、くすり相談では、消費者くすり相談、くすり相談窓口一覧、薬局モニター情報などがあります。
製薬協加盟メーカーの各連絡窓口の一覧リスト。
医療関係者を対象にした情報提供ではあります。詳細な副作用症状について症例および対応も含め参照できます。(現、医薬品等安全性情報)
又、SO-NETにおいて同情報をWWW用に編集累積したページもあります。
東京HIV訴訟弁護団と全国市民オンブズマン連絡会議が発起団体となって1997年6月に発足させた民間の医薬品監視機関。市民、薬害被害者、医師、薬剤師、弁護士ら20名のメンバーがボランティアで、市場の危険薬を検討し、厚生省や製薬企業に公開質問をしたり、市民に情報を提供したりする活動をしています。
医療事故の監視、医療事故の被害者を支援、医療情報の開示/公開を推進などを目的とし、医療被害者の支援と市民のための医療制度の確立を目指しています。
医薬品にまつわる副作用問題、薬剤誤投与等の医療事故、薬害事件、その他医薬品に関する諸問題を取り上げていらっしゃいます。
- 医療過誤(2)〜薬剤関連〜
- 戦後の薬害事件
- 薬剤問題へのコメント(意見募集中)
- 副作用情報..比較的稀で報告例の少ないもの、あるいは致死的な副作用で注目すべきものについて
- 薬剤事故文献集
- 薬剤・医療事故研究会
- 薬剤・医療事故関連リンク
薬害エイズのほか主な薬害事件を取り上げ解説されています。
- トピックス..最近の関連新聞記事を紹介
- 薬害インデックス、薬害の歴史
- 薬害とは?
- 薬害防止政策についての提言(社会薬学研究会第16回総会報告。1997年9月27日)
- 薬害・副作用
サリドマイド/薬害スモン/クロロキン/ホンパテン酸カルシウム/陣痛促進剤/ソリブジン/塩酸イリノテカン/フェノテロール/ノスカール- 薬害エイズ
- 医原性ヤコブ病
- 参考資料
- 薬害オンブズパースン
- 癒しのファイル<薬害は防げるか>読売新聞「医療ルネッサンス」
- <薬の飲み方 つきあい方> 毎日ライフ
医療事故事例に関する医療内容の検討・評価判定などをおこなう。シンポジウムのページでは、医療事故にかかわるさまざまなデータを参照できる
研究会委員・事務局
要 旨
目 次
作者は医療過誤裁判の原告でもあり、医療事故、被害をテーマに様々な問題を提起するとともに、守る為の貴重な情報も多く提供されます。特に医療関連報道は非常に充実していて、'93年頃からの医療事故、関連不祥事などの新聞報道を、分類別、音順で索引できます。企業、官公庁、団体のカテゴリーには医薬品に関る多くの記事も掲載されています。また音順の"と"には投薬ミス・薬剤投与ミス、"ち"には注射ミスの記事もまとめられています。
薬害、副作用などに関する総合リンク集。大変充実してきています。
医療において不満や疑問を公開してより良い医療環境を創っていくことを目的とした、ホ−ムペ−ジです
各種の法律問題を取り上げられており、充実した医療事故のページもあります
副作用についての基本を説明
その他薬事問題 |
薬剤の大量使用控え、承認基準の国際化を:上田慶二氏(多摩老人医療センター院長):日本の薬の使用量の多さ、薬価差益、海外との承認・適用における矛盾、薬害事件などの問題に触れる(98/07/02)